8年前に根管治療した6番、抜歯し5〜7番ブリッジを薦められた
相談者:
かめうさぎさん (25歳:女性)
投稿日時:2014-10-21 00:15:14
8年前に根管治療+クラウン(銀歯)の処置をした神経無しの6に痛みを感じ、不安になって歯医者に行きました。
(上記治療をした歯医者と今回の歯医者は異なります。)
レントゲンを見た先生が
・6の根管治療が上手く出来ていない。
根元とクラウンの間に隙間があり、その部分が黒いので炎症の可能性があると言われ、中を見るためクラウンを取りました。
取ってみると…
・炎症を起こした歯肉?からでた血液がその隙間に溜まり、圧迫され今回痛みを感じたもの。
・治療方法は、インプラントも一つだが、5と7も虫歯になりかけているためブリッジをお勧めする。
・6は根元が短く耐久性も低いため、残しても折れるかもしれない。
抜くことをお勧めする。
と説明を受けました。
今の年齢で自分の歯が無くなることに抵抗がありますが、上記の状態の場合、他の先生方でも歯を抜いてブリッジすることを勧めしますか?
また、ブリッジする場合は5が前から見えるため40万しない位のセラミックを勧められました。
自分で決めるべきこととは思いますが、567ブリッジの場合、銀歯とセラミックにする方どちらが多いのでしょうか?
参考に聞かせていただければと思います。
そして最後に…
今後ブリッジをするとなると先生に保証内容等聞いておくべきことは何でしょうか?
(上記治療をした歯医者と今回の歯医者は異なります。)
レントゲンを見た先生が
・6の根管治療が上手く出来ていない。
根元とクラウンの間に隙間があり、その部分が黒いので炎症の可能性があると言われ、中を見るためクラウンを取りました。
取ってみると…
・炎症を起こした歯肉?からでた血液がその隙間に溜まり、圧迫され今回痛みを感じたもの。
・治療方法は、インプラントも一つだが、5と7も虫歯になりかけているためブリッジをお勧めする。
・6は根元が短く耐久性も低いため、残しても折れるかもしれない。
抜くことをお勧めする。
と説明を受けました。
今の年齢で自分の歯が無くなることに抵抗がありますが、上記の状態の場合、他の先生方でも歯を抜いてブリッジすることを勧めしますか?
また、ブリッジする場合は5が前から見えるため40万しない位のセラミックを勧められました。
自分で決めるべきこととは思いますが、567ブリッジの場合、銀歯とセラミックにする方どちらが多いのでしょうか?
参考に聞かせていただければと思います。
そして最後に…
今後ブリッジをするとなると先生に保証内容等聞いておくべきことは何でしょうか?
相談者からの返信
相談者:
かめうさぎさん
返信日時:2014-10-21 00:18:03
追加失礼致します。
治療の歯は、左上567になります。
治療の歯は、左上567になります。
回答1
回答日時:2014-10-21 02:41:37
かめうさぎ さん こんにちは
まずは6番目の歯が本当に抜歯しないといけないのか、他の歯医者さんで診てもらうというのもひとつの手ではないでしょうか?
ブリッジは両サイドの歯を削ります。
セラミックの被せ物をするとなると大きく削ることになり、もしかしたら神経を取る必要があるかもしれません。
一番良いのは6番目の歯を抜かないことだと思います。
他の歯医者さんでも抜歯が妥当という結論でしたら、年齢的にもブリッジよりは可能でしたらインプラントが良さそうです。
インプラントだと両サイドの歯に負担はありませんので。
値段的にもインプラントと値段的にもあまり変わらないですからね。
しっかりと納得してから治療を開始してくださいね。
まずは6番目の歯が本当に抜歯しないといけないのか、他の歯医者さんで診てもらうというのもひとつの手ではないでしょうか?
ブリッジは両サイドの歯を削ります。
セラミックの被せ物をするとなると大きく削ることになり、もしかしたら神経を取る必要があるかもしれません。
一番良いのは6番目の歯を抜かないことだと思います。
他の歯医者さんでも抜歯が妥当という結論でしたら、年齢的にもブリッジよりは可能でしたらインプラントが良さそうです。
インプラントだと両サイドの歯に負担はありませんので。
値段的にもインプラントと値段的にもあまり変わらないですからね。
しっかりと納得してから治療を開始してくださいね。
タイトル | 8年前に根管治療した6番、抜歯し5〜7番ブリッジを薦められた |
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質問者 | かめうさぎさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定 抜歯:6番(第一大臼歯) ブリッジ治療法 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。