歯根端切除術後のクラウンを被せる時期、クラウンの材質について(米国)

相談者: noniiさん (30歳:女性)
投稿日時:2015-03-05 12:53:53
こんにちは。

昨年末にアメリカ前歯再根管治療を行いましたが、予後が良くなかったため、歯根端治療を行う予定です。

同日に、根管治療の充填をし、根管治療を終わらせるのと同時に歯根端切除を行うとのことです。

再根管治療は仮歯に穴を開け治療したため、現在も仮歯の状態です。
日本への帰国時期と重なりつつあるため、手術後のクラウンをアメリカで行うか、日本で行うかを検討しています。

そこでお伺いしたいのが、通常どのくらい経過観察後、クラウンの施術を行うのでしょうか。(施術後、帰国まで2か月半〜3か月)
やはり早めに行った方がよいのでしょうか。

また、クラウンの材質について伺いたいのですが、"Porcelain/Ceramic Substrate"はオールセラミッククラウンなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-03-05 13:39:51
英語は得意ではありませんので、ポーセレンセラミックと言っていいと思います。

ジルコニア等の上にポーセレンを追加焼成したものなんでしょうか。




タイトル 歯根端切除術後のクラウンを被せる時期、クラウンの材質について(米国)
質問者 noniiさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
歯根端切除術
クラウン(差し歯・被せ)その他
アメリカ(米国)
回答者




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