歯肉に埋もれているが圧迫感がある親知らず、抜歯のタイミングは?
相談者:
HIREさん (23歳:女性)
投稿日時:2015-04-11 01:12:36
私の右上7番より奥の歯肉の中には親知らずが埋まっています。
行きつけの歯科医さんが言うには、歯肉から親知らずが浮き出ているとの事らしいのですが…。
その、中に埋まっている親知らずの事なのですが、それが手前の歯を押しているのか、右上側の歯列に圧迫感を感じております。
圧迫感があるだけで歯並びに変化は特に見られないのですが、歯肉の腫れや痛み等も感じられません。
初診の時に見たレントゲンでは親知らずは斜めか横向きになっていた記憶があります。
真っすぐに生えてこない親知らずは抜いた方が良いと言う話をよく聞きます。
未だ生えてきてはおりませんが、親知らずはどのタイミングで抜歯した方が良いのでしょうか?
生えてきてから抜歯する方が良いのでしょうか?
行きつけの歯科医さんが言うには、歯肉から親知らずが浮き出ているとの事らしいのですが…。
その、中に埋まっている親知らずの事なのですが、それが手前の歯を押しているのか、右上側の歯列に圧迫感を感じております。
圧迫感があるだけで歯並びに変化は特に見られないのですが、歯肉の腫れや痛み等も感じられません。
初診の時に見たレントゲンでは親知らずは斜めか横向きになっていた記憶があります。
真っすぐに生えてこない親知らずは抜いた方が良いと言う話をよく聞きます。
未だ生えてきてはおりませんが、親知らずはどのタイミングで抜歯した方が良いのでしょうか?
生えてきてから抜歯する方が良いのでしょうか?
回答1
黒岩歯科医院(長野県佐久市)の黒岩です。
回答日時:2015-04-11 07:29:09
HIREさん、こんにちは。
親知らずのこと心配ですね。
かかりつけの歯医者さんの話からすると、親知らずが歯茎から少し出てきている状態のようですね。
私個人的な考えでは、歯磨きができずらい親知らずは、抜いたほうが良いと思います。
ただ、親知らずを抜くことにはリスクもありますから、担当の先生とよく相談して、どのようにするのか決定することをおすすめします。
ご参考までに。
親知らずのこと心配ですね。
かかりつけの歯医者さんの話からすると、親知らずが歯茎から少し出てきている状態のようですね。
私個人的な考えでは、歯磨きができずらい親知らずは、抜いたほうが良いと思います。
ただ、親知らずを抜くことにはリスクもありますから、担当の先生とよく相談して、どのようにするのか決定することをおすすめします。
ご参考までに。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-04-11 09:16:55
HIRE さん、こんにちは。
>親知らずはどのタイミングで抜歯した方が良いのでしょうか?
それは、HIRE さんの右上の親知らずについて診査した歯科医師だけが判断することが出来ます。
ただ、一般的に考えて「右上側の歯列に圧迫感を感じております。」と既に症状が出ているのでしたら、早期に抜歯していただいた方が良いように思います。
お掛かりの歯科医院で対応していただけないようでしたら、高次の口腔外科を紹介していただくよう、お願いなさってみてはと思います。
>親知らずはどのタイミングで抜歯した方が良いのでしょうか?
それは、HIRE さんの右上の親知らずについて診査した歯科医師だけが判断することが出来ます。
ただ、一般的に考えて「右上側の歯列に圧迫感を感じております。」と既に症状が出ているのでしたら、早期に抜歯していただいた方が良いように思います。
お掛かりの歯科医院で対応していただけないようでしたら、高次の口腔外科を紹介していただくよう、お願いなさってみてはと思います。
回答3
ハシモトデンタルオフィス 花園分院(東大阪市)の鈴木です。
回答日時:2015-04-15 18:51:13
HIREさん こんにちは
大阪で勤務している鈴木と申します。
親不知について悩まれているようですね。
歯列に圧迫感を感じておられるようですし、磨きづらい状態であれば手前の7番目の歯が虫歯になってしまうことも考えられますので抜歯をお勧めします。
参考になれば幸いです。
大阪で勤務している鈴木と申します。
親不知について悩まれているようですね。
歯列に圧迫感を感じておられるようですし、磨きづらい状態であれば手前の7番目の歯が虫歯になってしまうことも考えられますので抜歯をお勧めします。
参考になれば幸いです。
タイトル | 歯肉に埋もれているが圧迫感がある親知らず、抜歯のタイミングは? |
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質問者 | HIREさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。