咬合圧で歯が埋まらない理由が気になる

相談者: hoitoさん (25歳:男性)
投稿日時:2015-05-02 02:19:47
お忙しいところ申し訳ありません。

素朴というか基礎的なことで気になっていることがあり投稿させていただきました。

僕自身かなり噛みしめる癖があると自覚しているので、噛む力で歯が埋まっていってしまうのではないか、また、そのような力で埋まらないのは何故なのか非常に気になっています。

歯列矯正に関するサイトで歯の圧下はしづらいのでインプラントアンカーを使うというものを見たのですが、歯を埋めるためには通常のワイヤーでかける力より大きい力が必要なものと思うのですが、具体的にはそのときの力はどのくらいなのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-05-02 07:59:31
矯正の専門医の先生が、詳しいと思いますが。

歯の移動は持続的な力が作用しなければ動きません。間欠的な力では骨の吸収添加が起こらないからです。
また、強すぎる力は骨の吸収が起こりにくくなります。
極端に強い力は根の吸収を引き起こす可能性があります。

力をかける場合、作用反作用の原理から力が逃げないように固定源が必要になります。
通常は残っている歯に固定源をもとめます。
インプラントアンカーを使うと、作用させた力がロスしにくいため、歯に固定源を求めるより、弱い力で動かすことができます。

通常の歯の移動に必要な力は60−80グラムとされています。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-05-03 11:41:03
もし、一日数時間以上、じっと噛み締めたままの状態を保持されてるなら、歯を埋める力にはなりうる・・と推測します。

只、歯冠部の表面・エナメル質歯茎とは付着しませんから、丸っきり埋もれる状態には至らないように思います。

また、歯軸に対して垂直に近い力(前後左右に歯ぎしりする動き)が加わると、歯が磨り減ったり、歯が動揺してくることで、埋もれる力を相殺する可能性も考えられます。

以上、過去には噛み締める習癖がなかったのに、比較的最近になって、その習癖が現れた場合です。
もし、以前から噛み締めておられたとしたら、現在は、それらの力と形態との均衡が保たれた状態(よって、現状より、あまり変化しない)なのかもしれないですね。




タイトル 咬合圧で歯が埋まらない理由が気になる
質問者 hoitoさん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 専門的な質問その他
その他(その他)
回答者




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