前歯の歯茎に膿ができ、治療をどうすべきか悩んでいます
相談者:
ちゃんぴーさん (36歳:女性)
投稿日時:2015-05-21 14:53:39
こんにちは。
上前歯の一本が差し歯なのですが、1年位前から歯茎が腫れだしました。
その際は痛み止めや経過をみるという方法を取りました。
今は歯茎に膿の袋の様なものがありますが、違和感がないのでそのままにしています。
その後、他の歯科医院に変えたらその先生には治っている訳ではないので、今後その歯を抜いてブリッジにする方法がいいのではないかと言われました。
どうするかはご自身の判断になります。と言われています。
ブリッジする際に、両隣の歯も神経がないし、歯並びも悪いので差し歯にして、要するに3本ともを治療すると言われました。
個人的には膿の出来てる歯をそのままにしておくのはいけないだろう、、。とも思っているのですが、治療には時間もお金も掛かると思うし、小さい子どもも居るので現状維持して様子をみたいと思っています。
正直、治療に対する痛みや怖さもあります。。
しかし、今後また子供が欲しいと思っていまして、治療をせずにいた場合、もし妊娠中や授乳中に膿のある歯が痛くなったらどうしようとも悩んでいます。
まだ二人目が出来ていない前に思いきって治療すべきなのでしょうか。。
先生方のご意見を頂けたらと思います。
宜しくお願いします。
上前歯の一本が差し歯なのですが、1年位前から歯茎が腫れだしました。
その際は痛み止めや経過をみるという方法を取りました。
今は歯茎に膿の袋の様なものがありますが、違和感がないのでそのままにしています。
その後、他の歯科医院に変えたらその先生には治っている訳ではないので、今後その歯を抜いてブリッジにする方法がいいのではないかと言われました。
どうするかはご自身の判断になります。と言われています。
ブリッジする際に、両隣の歯も神経がないし、歯並びも悪いので差し歯にして、要するに3本ともを治療すると言われました。
個人的には膿の出来てる歯をそのままにしておくのはいけないだろう、、。とも思っているのですが、治療には時間もお金も掛かると思うし、小さい子どもも居るので現状維持して様子をみたいと思っています。
正直、治療に対する痛みや怖さもあります。。
しかし、今後また子供が欲しいと思っていまして、治療をせずにいた場合、もし妊娠中や授乳中に膿のある歯が痛くなったらどうしようとも悩んでいます。
まだ二人目が出来ていない前に思いきって治療すべきなのでしょうか。。
先生方のご意見を頂けたらと思います。
宜しくお願いします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-05-21 15:05:17
ちゃんぴー さん、こんにちは。
>個人的には膿の出来てる歯をそのままにしておくのはいけないだろう、、。とも思っているのです
そうですね、お早めに治療なさってはと思います。
昨今は、保護者の治療中に、お子さまを預かってくださる歯科医院も、あちこちにあるようです。
お探しになってみてはいかがでしょう。
>個人的には膿の出来てる歯をそのままにしておくのはいけないだろう、、。とも思っているのです
そうですね、お早めに治療なさってはと思います。
昨今は、保護者の治療中に、お子さまを預かってくださる歯科医院も、あちこちにあるようです。
お探しになってみてはいかがでしょう。
回答2
大野歯科医院(群馬県前橋市)の大野です。
回答日時:2015-05-21 15:30:55
私も早めに治療をされたほうがいいと考えます。
妊娠中にいろいろなことが起きると、とてもストレスになるのではないでしょうか。
受診して、ご自身が心配していることなどを、正直にお話してみるのがよいかと思います。
お大事にどうぞ。
妊娠中にいろいろなことが起きると、とてもストレスになるのではないでしょうか。
受診して、ご自身が心配していることなどを、正直にお話してみるのがよいかと思います。
お大事にどうぞ。
相談者からの返信
相談者:
ちゃんぴーさん
返信日時:2015-05-21 18:37:32
小林先生、大野先生
お忙しいなか、回答頂きありがとうございました。
お二人ともに、早めの受診をとのことですね。
私自身もあらためてその方がいいのかなと痛感しました。
また主人とも話し合って、先生にも相談して決めようと思います。
お忙しいなか、回答頂きありがとうございました。
お二人ともに、早めの受診をとのことですね。
私自身もあらためてその方がいいのかなと痛感しました。
また主人とも話し合って、先生にも相談して決めようと思います。
タイトル | 前歯の歯茎に膿ができ、治療をどうすべきか悩んでいます |
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質問者 | ちゃんぴーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根の病気(根尖病変・根尖病巣) 歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。