若い頃縁がなかった虫歯が50代になって酷くなるのは何故か

相談者: かーくんくんさん (53歳:男性)
投稿日時:2015-08-05 20:47:42
過去の話しで申し訳ないのですが、振り返れば、高校1年生から25才まで、虫歯ひとつなく、歯の痛みも全くなく、よって歯科医院のお世話になる事はありませんでした。

しかも歯のケアと言えば、喫煙者用のラークサンスターとラークサンスター歯ブラシを1日1回朝だけ、3分間磨くだけでした。
なのに、歯が悪くなった記憶がありません。

ラークサンスターにはフッ素が配合されず、虫歯予防歯磨き粉ではないにも関わらずです。


今、50代になり、音波歯ブラシやら、高額な歯磨き粉やら、あれやこれや悩んでも、虫歯が酷くなるのとは大違いです。

16〜25才まで歯のケアには殆ど無頓着にも関わらず、歯科医院のお世話になることが皆無だったのが不思議です。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-08-05 20:55:33
間食などで糖分の摂取、ドリンクでの糖分の摂取などの糖分の摂取は虫歯の原因の1つです。

年齢と共に唾液の量が減っても虫歯になりやすくなります。

歯磨き以外での問題点をかかりつけの歯科医院で相談されると原因が分かること多いと思います。




タイトル 若い頃縁がなかった虫歯が50代になって酷くなるのは何故か
質問者 かーくんくんさん
地域 非公開
年齢 53歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯その他
う蝕関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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