オールセラミックとゴールドメタルボンドの適合度について

相談者: タナカマサコさん (18歳:女性)
投稿日時:2015-11-12 20:44:38
前歯失活歯の変色に悩んでおります。
ブリーチ後も色ムラが気になります。

廷出や小さい虫歯もあり、ゴールドメタルボンドを考えております。
治療をお願いする医院は決まっております。

オールセラミックはゴールドに比べ適合が劣るのではないかと思ってしまいます。

オールセラミックはゴールドより、適合度は劣りますか?

ほぼ同格なのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-11-13 08:30:22
適合の度合いは、修復物の種類よりも、術者の腕に依る要素の方が大きいように思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-11-13 09:13:44
ウチでは、セラミックとゴールドを比較するとゴールドのほうが”圧倒的に”適合精度が高いです。

しかし転院してこられた患者さんの口の中に入っているゴールドをみると、必ずしもそうとは限らないです。

すなわち、ウデの差がでます。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2015-11-13 13:46:07
ゴールドメタルボンドとは電気的にゴールドを支台に1層積層させ、その上に白いセラミックスを焼成するメタルボンドのことでしょうか?

正直つくる技工士さんの腕次第だと思います。

個人的には超下手な技工士さんに当たってしまい、同じ患者さんで二度印象しましたが結局キャンセルしました。
二度とその技工所にはメタルボンド系は出しません。

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル オールセラミックとゴールドメタルボンドの適合度について
質問者 タナカマサコさん
地域 千葉
年齢 18歳
性別 女性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 歯の変色・着色
オールセラミック(陶器の被せ物)
メタルボンド
クラウン(差し歯・被せ)その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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