セレック治療後フロスが入らないが調整可能か・自費治療の再診料

相談者: セレックさん (26歳:男性)
投稿日時:2015-12-06 11:20:44
セレック治療後段差があったので、後日調整をしにいき段差・かみ合わせは直ったのですが、フロスが入らないと告げると

「最初からフロスが入るようでは食べかすが詰まってしまうから、きつめにセットしてある。
フロスを使わず歯間ブラシでやってくれ」

といわれました。


@セラミックの場合フロスが入る用に調整できるのか
出来なかったらこうゆう場合一からやり直せるのか

A本来隙間があって当然なのに、それをきつめにセットするのは普通なのか

B会計時に自費治療でてっきりお金がかからないと思っていたのですが、再診料140円を取られましたこれは妥当ですか。
今回は保険治療はしていません。


回答の方よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-12-06 17:10:21
@「フロスを使わず歯間ブラシでやってくれといわれました。」ということや、「段差・かみ合わせは直ったのです」ということでしたら、フロスの使用に拘らず、歯間ブラシで対応していってはと思います。

A「本来隙間があって当然」という表現が分かりませんが、適度な緊密性は在って当然と思います。

B妥当な範疇と思います。




タイトル セレック治療後フロスが入らないが調整可能か・自費治療の再診料
質問者 セレックさん
地域 非公開
年齢 26歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ オールセラミック(陶器の被せ物)
クラウンの治療費・費用
補綴関連
その他(保険と保険外)
デンタルフロスが引っかかる
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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