審美目的でセラミックブリッジにする際、費用以外にリスクや問題点は?
相談者:
Ratさん (49歳:男性)
投稿日時:2015-12-27 23:32:09
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2015-12-27 23:49:08
金属系のブリッジに比べてセラミック系のブリッジだと多少削除量が増えると思います。
削除量が増えると歯髄炎を起こす可能性が多少上がると思います。
また咬合面の厚みも必要ですので多少維持力が下がると思います。
削除量が増えると歯髄炎を起こす可能性が多少上がると思います。
また咬合面の厚みも必要ですので多少維持力が下がると思います。
タイトル | 審美目的でセラミックブリッジにする際、費用以外にリスクや問題点は? |
---|---|
質問者 | Ratさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 49歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
オールセラミック(陶器の被せ物) ブリッジ治療法 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。