下6番の根尖付近の神経が傷つけられて痛みの障害が残ったのか

相談者: いわさんさん (35歳:女性)
投稿日時:2015-12-31 20:08:29
たびたびお世話になっております。

右下6番の根尖の先あたりにはどのような神経があるのでしょうか。

そうした神経がひどく傷つけられて痛みの障害が残るとしたら相談先は口腔外科でしょうか。

根管治療中の歯茎の奥で傷ついて残る痛みの障害ってよくある話

なのでしょうか。

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-01-01 01:41:36
こんばんは。

文面から推測すると根管治療が不十分ではないかと個人的には考えます、したがって再治療が十分できれば治ってくるように思います。

感染根管治療 http://yamadashika.jp/infection.html


>根管治療中の歯茎の奥で傷ついて残る痛みの障害ってよくある話

個人的にはほとんど経験しません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: いわさんさん
返信日時:2016-01-02 21:05:07
山田先生、ご回答ありがとうございます。

根管治療が不十分かもしれない、ということは、残髄の可能性があるということでしょうか・・。
根管治療には自信がおありなはずの先生でした。
治療中の根尖先へチクッ、それからグリグリで痛!、根尖も渾身の力でやすりがけするみたいにゴリゴリ、ってことがたびたびあると、歯の下の痛みを司る神経が大ダメージを受け、回復しないほどのダメージを受けてしまったりするのかな、などと想像していました。

それかやはりクラックやパーフォレーションなどが怖いです。
今もまともに使うとすぐ耐え難い痛みが出るようになってしまうので何か原因があるのだと思っています。

やはり十分な再治療を受けるには専門医を訪ねるしかないと思い、もうひと頑張りしてみます。



タイトル 下6番の根尖付近の神経が傷つけられて痛みの障害が残ったのか
質問者 いわさんさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
根管治療後の痛み
回答者




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