自費で虫歯治療した歯に保険の詰め物はできませんか?

相談者: shimashimaさん (30歳:女性)
投稿日時:2016-01-22 15:02:12
いつも拝見させていただいております。

最近歯科医院を転院して新しく発見された虫歯の治療を進めているところです。

左上の4番が神経を残せるかどうかの虫歯があるとのことで、治療方法の提案が歯科衛生士さんからあったのですが、神経を残せるようにお薬での治療をしてから詰め物をするそうです。
ここで、説明を受けたのですが、お薬を使う治療が自費での治療になるそうです。

それはかまわないのですが、自費治療をした歯に関しては保険適応の白い詰め物や銀の詰め物ができないとのことでした。
必然的に自費での詰め物になるそうなのですが、値段が高くなるので
少し迷っています。


そこで質問なのですが

*自費治療をした歯に保険適応の詰め物はできないものなのでしょうか。

*保険適応の条件は歯科医院によって違いがあるのでしょうか。

*保険適応で神経を残す治療は限りがあるのでしょうか。


歯の保険に関しての知識がなくこのまま治療を進めて大丈夫かと不安に思っています。
どうぞよろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-01-22 15:35:31
自費治療の後、保険適用の治療は出来ないはずです。

*保険のルールは全国一律です。

*保険適用で神経を温存させる治療もあります。使用可能な薬剤は限られます。


一般的に言えば、高価だと感じる治療は避けられた方が無難だと思います。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-01-22 15:37:50
>*自費治療をした歯に保険適応の詰め物はできないものなのでしょうか。

同一の医療機関で一連の治療を行った場合には保険適応にはなりません。


> *保険適応の条件は歯科医院によって違いがあるのでしょうか。

違いはありません。


> *保険適応で神経を残す治療は限りがあるのでしょうか。

保険診療は国が決めた治療法(薬剤)しか行う事ができません。
なので「限りがある」と言えば限りはあります。

3人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2016-01-22 16:58:34
>*自費治療をした歯に保険適応の詰め物はできないものなのでしょうか。

同一医療機関で同一初診内ですとできません。



>*保険適応の条件は歯科医院によって違いがあるのでしょうか。

おおむね同じですが、異なる場合もあります。

たとえば、フッ化物の塗布を保険で行っていた場合、転院すると保険ではできなくなります。
またフッ化物塗布の届出をしていない医療機関では、条件を満たしていても保険請求できません。

shimashimaさんのケースですと、CADCAM冠の届出をしていない医療機関ではCADCAM冠は保険請求できません。

また、裁判と同じで判断する人(厚生労働省技官)によって微妙に違いますので、都道府県によって異なる場合があります。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2016-01-22 21:00:45
>*自費治療をした歯に保険適応の詰め物はできないものなのでしょうか?

他院に転院すれば可能だと思います。
また同一歯科医院でも、いろんな条件をクリアして初診の算定ができれば可能のではないかと思います。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: shimashimaさん
返信日時:2016-01-28 23:42:18
藤森先生 櫻井先生 森川先生 柴田先生

ご回答ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。

先生方のご回答を踏まえて、担当の医師、歯科衛生士さんと話しをしまして、自費で神経を残す治療をすることになりました。
値段もそうですが、しっかり治療方法や薬のことなど納得いくまで聞くことができました。

どうもありがとうございました。



タイトル 自費で虫歯治療した歯に保険の詰め物はできませんか?
質問者 shimashimaさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
その他(保険と保険外)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい