神経を抜いた歯の痛みが取れず根管開放したまま
相談者:
虫歯ゼロになりたいさん (25歳:女性)
投稿日時:2016-02-22 15:59:45
左下7番、右下7番の歯の神経を取りました。
その後あたたかいものも冷たいもの、何食べても激痛です。
その旨を歯医者さんに伝えると、両方とも詰め物をとり開放した方が痛みが消える、消えたあとから根の治療をしていくと言われました。
しかし、2カ月経っても全く変わりなく激痛の毎日で両方とも穴が開いているので食事の時間が苦痛です。
開放したままでかなり時間がたったので、本当にこのまままで痛みがなくなる時がくるのかとても疑問に感じています。
歯医者さんは痛みがとれない限り根の治療を始められないといっています。
本当にこの状態のままもうしばらく待つしか方法はないのでしょうか?
周りの歯茎も腫れていてとても痛いです…
その後あたたかいものも冷たいもの、何食べても激痛です。
その旨を歯医者さんに伝えると、両方とも詰め物をとり開放した方が痛みが消える、消えたあとから根の治療をしていくと言われました。
しかし、2カ月経っても全く変わりなく激痛の毎日で両方とも穴が開いているので食事の時間が苦痛です。
開放したままでかなり時間がたったので、本当にこのまままで痛みがなくなる時がくるのかとても疑問に感じています。
歯医者さんは痛みがとれない限り根の治療を始められないといっています。
本当にこの状態のままもうしばらく待つしか方法はないのでしょうか?
周りの歯茎も腫れていてとても痛いです…
回答1
杉原歯科クリニック(杉並区・上高井戸)の杉原です。
回答日時:2016-02-22 16:55:28
>本当にこの状態のままもうしばらく待つしか方法はないのでしょうか?
文面からはどのような状態なのか分かりませんが、少なくとも長期間の開放はお勧めできません。
他院で相談した方が良いような気がします。
ご参考まで・・・
文面からはどのような状態なのか分かりませんが、少なくとも長期間の開放はお勧めできません。
他院で相談した方が良いような気がします。
ご参考まで・・・
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-02-22 17:54:49
こんばんは。
抜髄したあとも冷温痛が残っているようですね、個人的には残髄を疑います、もし残髄ならあらためて残した歯髄を除去することになります、そうすれば痛みはなくなると思います。
>本当にこの状態のままもうしばらく待つしか方法はないのでしょうか?
何はともあれ正確な診断をつけてそれにしたがい適切な処置をすべきだと考えます。
抜髄したあとも冷温痛が残っているようですね、個人的には残髄を疑います、もし残髄ならあらためて残した歯髄を除去することになります、そうすれば痛みはなくなると思います。
>本当にこの状態のままもうしばらく待つしか方法はないのでしょうか?
何はともあれ正確な診断をつけてそれにしたがい適切な処置をすべきだと考えます。
回答3
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2016-02-22 20:13:51
虫歯ゼロになりたい さんこんばんは
お話の流れから推測すると、担当の先生にはお手上げのように思われます。
自由診療になりますが、歯内療法の専門医に診ていただくのが良いのではないでしょうか?
>両方とも詰め物をとり開放した方が痛みが消える、消えたあとから根の治療をしていくと言われました。
長期の開放は個人的にも、歯内療法学会でも推奨されていません。
原因を取り除かなければお痛みは改善しないと思います。
お大事にどうぞ。
お話の流れから推測すると、担当の先生にはお手上げのように思われます。
自由診療になりますが、歯内療法の専門医に診ていただくのが良いのではないでしょうか?
>両方とも詰め物をとり開放した方が痛みが消える、消えたあとから根の治療をしていくと言われました。
長期の開放は個人的にも、歯内療法学会でも推奨されていません。
原因を取り除かなければお痛みは改善しないと思います。
お大事にどうぞ。
回答4
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-02-22 20:20:46
別の質問と同じ歯であれば続けて質問されるようにしていただいたら何かと便利です。
前にも書きましたが転院される方が良いと思います。
前にも書きましたが転院される方が良いと思います。
タイトル | 神経を抜いた歯の痛みが取れず根管開放したまま |
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質問者 | 虫歯ゼロになりたいさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管開放(J-OPEN) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。