[写真あり] 舌先に火傷のような感覚があり中央に小さいしこり （海外）
相談者：
nontaさん (42歳：女性)
投稿日時：2016-03-15 10:52:51
今年の２月より舌先がやけどしたような感覚に突然なりました。
実際にやけどしたわけではないと思うのですが、その感覚は今も続いています。
また２月発症の最初の最初のころは味覚が狂い、食べ物がしょっぱく感じていました。
味覚のほうは戻りましたが舌先のやけどのような感覚は治らず今に至ります。
見た感じは特に何もないように思えたのですが舌全体を指で押してみたところ、舌中央付近に米粒大のしこりが２つほど触れました。
このしこりの場所は舌先のやけどのような感じの場所とは若干ずれた場所にあるような気がします。
（やけどのようなピリピリは舌先までの下4分の1辺りと思われ、しこり２個はちょうど舌先から上3分の1上、中央よりやや、先生から向かって右より）
しこりは一見するとわからないのですが、よく凝らしてみると白くうっすら見えます。
触れた感じは本物の米粒が２つ並んで埋まっているような触感です。
以前より口内炎が頻繁にできたりと口内のトラブルはよくありましたがしこりを見つけたのは今回初めてです。
また舌先の感覚がおかしくなってから、２月の半ばには続いて胃の不調も出て（胃に潰瘍ができたような感覚）舌から胃が一連になって不調でした。
現在は胃のほうはほぼ治っております。
胃の不調から３月１週目に胃カメラ検査を行ってもらいました。
ポリープが数個見つかり（詳細は生検結果待ち）ましたがピロリ菌もいないということで良性ではないかと言われています。
胃の不調とこの舌先のしこりは関係ないのかもしれませんが同時期に不調があったので参考までお知らせしました。
また写真も位置をお知らせするために添付します。
上述のようによく凝らさないと見えないですがうっすらと写真でも確認できると思います。
以上のような状況ですが、舌中央にある2つの小さいしこりが気になります。
どのような病気の可能性がありますでしょうか。
何かアドバイスいただければと思い投稿しました。
よろしくお願いいたします。
画像1
実際にやけどしたわけではないと思うのですが、その感覚は今も続いています。
また２月発症の最初の最初のころは味覚が狂い、食べ物がしょっぱく感じていました。
味覚のほうは戻りましたが舌先のやけどのような感覚は治らず今に至ります。
見た感じは特に何もないように思えたのですが舌全体を指で押してみたところ、舌中央付近に米粒大のしこりが２つほど触れました。
このしこりの場所は舌先のやけどのような感じの場所とは若干ずれた場所にあるような気がします。
（やけどのようなピリピリは舌先までの下4分の1辺りと思われ、しこり２個はちょうど舌先から上3分の1上、中央よりやや、先生から向かって右より）
しこりは一見するとわからないのですが、よく凝らしてみると白くうっすら見えます。
触れた感じは本物の米粒が２つ並んで埋まっているような触感です。
以前より口内炎が頻繁にできたりと口内のトラブルはよくありましたがしこりを見つけたのは今回初めてです。
また舌先の感覚がおかしくなってから、２月の半ばには続いて胃の不調も出て（胃に潰瘍ができたような感覚）舌から胃が一連になって不調でした。
現在は胃のほうはほぼ治っております。
胃の不調から３月１週目に胃カメラ検査を行ってもらいました。
ポリープが数個見つかり（詳細は生検結果待ち）ましたがピロリ菌もいないということで良性ではないかと言われています。
胃の不調とこの舌先のしこりは関係ないのかもしれませんが同時期に不調があったので参考までお知らせしました。
また写真も位置をお知らせするために添付します。
上述のようによく凝らさないと見えないですがうっすらと写真でも確認できると思います。
以上のような状況ですが、舌中央にある2つの小さいしこりが気になります。
どのような病気の可能性がありますでしょうか。
何かアドバイスいただければと思い投稿しました。
よろしくお願いいたします。
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回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時：2016-03-16 09:33:01
nontaさん、こんにちは
せっかく相談していただいたのに申し訳ありませんが・・・
残念ながら写真ではよくわかりません。
まずは実際に口腔外科を受診して視診、触診やその他の検査も含めて
診断してもらうことをおすすめします。
お大事にしてください。
せっかく相談していただいたのに申し訳ありませんが・・・
残念ながら写真ではよくわかりません。
まずは実際に口腔外科を受診して視診、触診やその他の検査も含めて
診断してもらうことをおすすめします。
お大事にしてください。
相談者からの返信相談者：
nontaさん
返信日時：2016-03-16 12:59:10
畑田先生
ご回答どうもありがとうございました。
実際の診断は近いうち受診した際に、とは思っているのですが海外在住であり、日本よりかなり粗削りな診察が予想されるためあらかじめ現地の先生にかかる前に、日本の先生より上述した症状（下のしこりなど）から可能性のある病気など、なにか一般的な情報を頂ければと思い投稿した次第です。
ご回答の通り、写真ではしこりの部分はほぼご覧いただけないと思いましたが、写真は位置を見て頂けるよう載せました。
（悪性は主に舌の側面か下（裏？）が多いとネットで読みましたので
位置で何かわかるかもしれないという素人考えからです。
すいませんでした。）
視診、触診とそのほか検査とありますが、そのほかで具体的に考えられる検査はどのようなものがありますでしょうか。
たびたび恐れ入りますがご回答いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ご回答どうもありがとうございました。
実際の診断は近いうち受診した際に、とは思っているのですが海外在住であり、日本よりかなり粗削りな診察が予想されるためあらかじめ現地の先生にかかる前に、日本の先生より上述した症状（下のしこりなど）から可能性のある病気など、なにか一般的な情報を頂ければと思い投稿した次第です。
ご回答の通り、写真ではしこりの部分はほぼご覧いただけないと思いましたが、写真は位置を見て頂けるよう載せました。
（悪性は主に舌の側面か下（裏？）が多いとネットで読みましたので
位置で何かわかるかもしれないという素人考えからです。
すいませんでした。）
視診、触診とそのほか検査とありますが、そのほかで具体的に考えられる検査はどのようなものがありますでしょうか。
たびたび恐れ入りますがご回答いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
回答2はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時：2016-03-16 13:22:35
＞視診、触診とそのほか検査とありますが、そのほかで具体的に考えられる検査はどのようなものがありますでしょうか。
検査というのはある程度診断を推定した時点で行うものなので推定診断によって行う検査も変わってきます。
もし、悪性腫瘍を疑うのでしたら日本では細胞診を行うのが一般的です。
また最後に海外在住ということですので私のような日本の口腔外科医の考え方とは異なる可能性が高いです。
参考になれば幸いです。
検査というのはある程度診断を推定した時点で行うものなので推定診断によって行う検査も変わってきます。
もし、悪性腫瘍を疑うのでしたら日本では細胞診を行うのが一般的です。
また最後に海外在住ということですので私のような日本の口腔外科医の考え方とは異なる可能性が高いです。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信相談者：
nontaさん
返信日時：2016-03-16 13:44:04
畑田先生、
早速の返信、どうもありがとうございます。
>検査というのはある程度診断を推定した時点で行うものなので推定診断によって行う検査も変わってきます。
承知いたしました。
まずはこちらの先生に視診、触診いただいた後の判断を待ちます。
>また最後に海外在住ということですので私のような日本の口腔外科医の考え方とは異なる可能性が高いです。
現地で口腔外科にかかったことはないのですがこれまで海外でお医者様にかかる際、医療システムから診断から、あらゆる面で日本と異なることに戸惑いが非常に多いものです。
このようなサイトで、信頼してきた日本の先生方にご回答いただけてそれだけでホッとします。
お忙しい中、ご回答いただき、感謝いたします。
ありがとうございました。
早速の返信、どうもありがとうございます。
>検査というのはある程度診断を推定した時点で行うものなので推定診断によって行う検査も変わってきます。
承知いたしました。
まずはこちらの先生に視診、触診いただいた後の判断を待ちます。
>また最後に海外在住ということですので私のような日本の口腔外科医の考え方とは異なる可能性が高いです。
現地で口腔外科にかかったことはないのですがこれまで海外でお医者様にかかる際、医療システムから診断から、あらゆる面で日本と異なることに戸惑いが非常に多いものです。
このようなサイトで、信頼してきた日本の先生方にご回答いただけてそれだけでホッとします。
お忙しい中、ご回答いただき、感謝いたします。
ありがとうございました。
| タイトル | [写真あり] 舌先に火傷のような感覚があり中央に小さいしこり （海外） |
|---|---|
| 質問者 | nontaさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 42歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
その他(写真あり) 海外その他 舌のできもの |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
