[写真あり] 上顎のマウスピースと矯正装置を併用できないか
相談者:
777さん (43歳:男性)
投稿日時:2016-04-16 09:20:49
強制金具とマウスピース併用の器具ありますか?
6年位前に強制金具を取り付け二年前に脱着のタイプに変わり夜のみ寝る前に付けていました。
矯正の先生に一応つけなくても良いがなるべく付けて下さいと言われていました。
歯のかむ力が強いため歯が削れるので寝てる時の歯ぎしりの為別の歯医者でマウスピースを作ってもらいました
下の歯は矯正
上のは歯
マウスピースをつけていたところ上の歯のみ形がおかしくなりました。
上の歯のマウスピースと強制金具の共用(同時に使用できる)タイプのものはありますか?
またある場合安いお店あるのでしょうか?
6年位前に強制金具を取り付け二年前に脱着のタイプに変わり夜のみ寝る前に付けていました。
矯正の先生に一応つけなくても良いがなるべく付けて下さいと言われていました。
歯のかむ力が強いため歯が削れるので寝てる時の歯ぎしりの為別の歯医者でマウスピースを作ってもらいました
下の歯は矯正
上のは歯
マウスピースをつけていたところ上の歯のみ形がおかしくなりました。
上の歯のマウスピースと強制金具の共用(同時に使用できる)タイプのものはありますか?
またある場合安いお店あるのでしょうか?
[過去のご相談]
回答1
回答日時:2016-04-16 09:41:29
777さん、こんにちわ。
現在は矯正歯科には通院していないのでしょうか。
お掛りの矯正歯科で、使用中の矯正装置の変更や併用について、相談してみてはいかがでしょうか。
どのような矯正装置を使用しているのかわからないので、併用できる・できない、矯正装置を変更できる・できないとも、コメントできません。
(法律上の問題もあるので…)
もし、矯正装置の変更の場合の費用は、お掛りの矯正歯科医院によって異なります。
まずは、お掛りの矯正歯科でご相談ください。
現在は矯正歯科には通院していないのでしょうか。
お掛りの矯正歯科で、使用中の矯正装置の変更や併用について、相談してみてはいかがでしょうか。
どのような矯正装置を使用しているのかわからないので、併用できる・できない、矯正装置を変更できる・できないとも、コメントできません。
(法律上の問題もあるので…)
もし、矯正装置の変更の場合の費用は、お掛りの矯正歯科医院によって異なります。
まずは、お掛りの矯正歯科でご相談ください。
相談者からの返信
相談者:
777さん
返信日時:2016-04-18 10:25:26
回答2
回答日時:2016-04-18 12:19:26
777さん、こんにちわ。
どちらの歯科医師も難しいというのであれば、難しいのだと思います。
どちらかの装置(場合によっては両方)を調節してもらって、折り合いをつけるしかないと思います。
両方併用できる装置もあると思いますが、保定など管理の問題から難しいかもしれません。
どちらの歯科医師も難しいというのであれば、難しいのだと思います。
どちらかの装置(場合によっては両方)を調節してもらって、折り合いをつけるしかないと思います。
両方併用できる装置もあると思いますが、保定など管理の問題から難しいかもしれません。
回答3
歯科医師の松山です。
回答日時:2016-04-18 18:35:12
強制金具 →矯正金具
>矯正治療が終了して、今はリテイナーになっていて、これが強制金具
ということではないでしょうか。
そのようであれば、リテイナーは週一回くらいにして、その他の日はマウスピースにするという方法が考えられなくもありません。
個人差があるからです。
リテイナーとマウスピース併用のものは作れますが、時々チェックしている必要がある上に、つくりかえ期間が短ければ、費用がかさむことになります。
歯科医側としては、原型を保存しておく必要があったりします。
>矯正治療が終了して、今はリテイナーになっていて、これが強制金具
ということではないでしょうか。
そのようであれば、リテイナーは週一回くらいにして、その他の日はマウスピースにするという方法が考えられなくもありません。
個人差があるからです。
リテイナーとマウスピース併用のものは作れますが、時々チェックしている必要がある上に、つくりかえ期間が短ければ、費用がかさむことになります。
歯科医側としては、原型を保存しておく必要があったりします。
タイトル | [写真あり] 上顎のマウスピースと矯正装置を併用できないか |
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質問者 | 777さん |
地域 | 埼玉 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 自営業・フリーランス |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。