抜歯前提で根管開放したが頬に腫れ。受診までにできることは？
相談者：
そら5555さん (31歳：女性)
投稿日時：2016-05-14 21:37:48
とても不安なのでお知恵をお貸しください。
お願いいたします。
根治中の膿を出すために綿づめにしたら（抜歯することを決め、自分で仮封をとりました） 頬の腫れがますます大きくなりました。
ピンポン玉以上ぽっこり、熱をもっています。
1）
開放しても「頬の腫れ」はおさまらないものですか？
2）
受診は週明けです。
今、何かできることはありますでしょうか？
3日間飲んだ抗生物質が、今日なくなりましたが、間をあけずに飲み続けるため、休日受診できるところ探したほうがいいでしょうか？
（経緯）
根治中、痛み＋頬の腫れ
→ 根幹開放
→ 頬の腫れ、さらに大きくなる
コンクール/フラボンで洗口しています。
左下８番。
抜歯に切り替え予定
お願いいたします。
根治中の膿を出すために綿づめにしたら（抜歯することを決め、自分で仮封をとりました） 頬の腫れがますます大きくなりました。
ピンポン玉以上ぽっこり、熱をもっています。
1）
開放しても「頬の腫れ」はおさまらないものですか？
2）
受診は週明けです。
今、何かできることはありますでしょうか？
3日間飲んだ抗生物質が、今日なくなりましたが、間をあけずに飲み続けるため、休日受診できるところ探したほうがいいでしょうか？
（経緯）
根治中、痛み＋頬の腫れ
→ 根幹開放
→ 頬の腫れ、さらに大きくなる
コンクール/フラボンで洗口しています。
左下８番。
抜歯に切り替え予定
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時：2016-05-14 22:38:12
今日は歯科緊急当番で当直している井野です。
結論から言えば、明日やっている歯科医院に事情を話し見てもらった方がいいと思います。
後はネットから離れてなるべく早く寝てください。
今できるのはそのぐらいかと思います。
結論から言えば、明日やっている歯科医院に事情を話し見てもらった方がいいと思います。
後はネットから離れてなるべく早く寝てください。
今できるのはそのぐらいかと思います。
回答2
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時：2016-05-15 00:01:43
＞3日間飲んだ抗生物質が、今日なくなりましたが、間をあけずに飲み続けるため、休日受診できるところ探したほうがいいでしょうか？
程度によりますが、腫れがひかないのでしたら休日でも見てくれる医療機関を受診されたほうがよろしいかと思います。
程度によりますが、腫れがひかないのでしたら休日でも見てくれる医療機関を受診されたほうがよろしいかと思います。
回答3
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時：2016-05-15 08:08:04
そら5555 さんおはようございます
1＞）開放しても「頬の腫れ」はおさまらないものですか？
根の先に膿などが詰まってしまっていると膿が根管を通じて出てこ無いような場合には開放しても改善し無いことがあります。
＞2）受診は週明けです。
＞今、何かできることはありますでしょうか？
両先生のおっしゃるように、休日診療などでお早めに診ていただいてください。
お大事にどうぞ
1＞）開放しても「頬の腫れ」はおさまらないものですか？
根の先に膿などが詰まってしまっていると膿が根管を通じて出てこ無いような場合には開放しても改善し無いことがあります。
＞2）受診は週明けです。
＞今、何かできることはありますでしょうか？
両先生のおっしゃるように、休日診療などでお早めに診ていただいてください。
お大事にどうぞ
相談者からの返信相談者：
そら5555さん
返信日時：2016-05-15 22:04:11
先生方、ご回答いただき本当にありがとうございます。
休日診療のところを探して診てもらい、今までと違う抗生物質を出していただきました。
まだ頬は腫れていますが、かかりつけでなくても、きちんと医師に診てもらうことで精神的にも安心できました。
ご回答ありがとうございました。
休日診療のところを探して診てもらい、今までと違う抗生物質を出していただきました。
まだ頬は腫れていますが、かかりつけでなくても、きちんと医師に診てもらうことで精神的にも安心できました。
ご回答ありがとうございました。
| タイトル | 抜歯前提で根管開放したが頬に腫れ。受診までにできることは？ |
|---|---|
| 質問者 | そら5555さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 31歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
抜歯：８番(第三大臼歯、親知らず) 根の病気(根尖病変・根尖病巣) 根管開放(J-OPEN) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
