銀クラウンの根に白い影、治療方法に疑問

相談者: こんたろうさん (29歳:男性)
投稿日時:2016-05-29 23:02:54
10年前の銀歯クラウンの根に白い影 矯正相談のレントゲンにて発覚しました。

矯正の相談のため、レントゲンを撮ったところ、銀歯の下に白い影(もや)があり、

「過去に炎症が起きたことがあり、白い影があるのかもしれない。
矯正前に再治療したほうがよい」

矯正歯科の先生に言われました。


その矯正歯科は家から遠いので、近所の別の歯科で銀歯のクラウンの再治療を依頼しました。

その近所の歯科の先生の治療に不信感があり、相談しました。


銀歯の根っこの炎症とのことだったので、何回かに分けて根管治療をするかと思っていたのですが、その先生は1日目にレントゲンをとって銀歯を外して、その下を少し削っただけで型をとり、根っこの治療はしませんでした。

「来週新しい銀歯を入れますね。」

と言われました。
この歯の治療は二回で終わるそうです。


自分のイメージでは銀歯をはずし、根本を金属の棒のような器具で掃除したり、根の薬を入れ替えたりするのかと思っていたのですが、銀歯の下の虫歯をとっただけで終わってしまいました。


その先生はかなり高圧的な性格で、歯科衛生士のお姉さんに「遅い!早くもってこい!」と声を上げたりしていたので、あまり質問できませんでした。


セカンドオピニオンを検討しているのですが、根の再治療をしっかりしてくれる歯科を探したほうがよいのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-05-30 07:24:06
レントゲンを撮ったところ、銀歯の下に白い影(もや)があり、
>「過去に炎症が起きたことがあり、白い影があるのかもしれない。
矯正前に再治療したほうがよい」
>と矯正歯科の先生に言われました。

文面だけからは、そもそも、これが根管治療を意味しているのかどうかが分かりません。

レントゲンを撮ってくださった矯正歯科に、改めてお尋ねになってみてはいかがでしょう。


セカンドオピニオンを検討しているのです

心配ならば、他の歯科医院を自主的に受診し相談してみる、或いは、経過や現状についての資料を借りるなどしてセカンドオピニオンを求めてみる、等を検討してみてはいかがでしょう。

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タイトル 銀クラウンの根に白い影、治療方法に疑問
質問者 こんたろうさん
地域 非公開
年齢 29歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の失敗・再治療
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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