過去に根管治療済みの歯の膿は抗生剤服用だけでよいのか
相談者:
不安症さん (25歳:女性)
投稿日時:2016-06-03 11:58:51
こんにちは。
初めて質問させて頂きます。
日曜日に右下7番の銀歯の下が噛むと痛くなったので月曜日に飛び込みで初めての歯医者さんに行きました。
レントゲンを撮ってもらい、お医者さんのお話では
「根元に膿が溜まっているが、過去にも根を治療しているのでまたすると歯が割れるかもしれない。
割れると抜歯になる。
抗生物質を飲んで膿の炎症を止めれれば治療をしない選択ができる」
とのことでしたので、抜歯は避けたく、抗生物質を3日間飲んでおりました。
しかし、翌日から頬が少し腫れ何もしなくても痛くなりました。
抗生物質は2、3日が痛みのピークとネットで書いていたのを鵜呑みにし、そのまま我慢しましたが顔は輪郭が変わるほど腫れ、激痛で夜中に目が覚め、痛み止めを飲む位になり、我慢できずに木曜日の午前に診察してもらったところ
「膿が表面に出てないので切開も出来ないし、骨にまで膿がたまっているから、削ると痛むと思うので、また抗生物質を出すので様子見をしてください」
といわれ、痛くない限り本来の予約日の翌火曜まで来なくていいと言われました。
このまま膿を放置していいのでしょうか?
昨日少しだけ切開して膿を出してもらったからか、痛みは落ち着きました。
が、顔の腫れはそのままですし、口角をあげると唇の斜め下が痺れます。
骨にまで膿が行くと顎の手術までしないといけないという文を読みとても不安になっています。
最初に診察してもらった時に抜歯を覚悟で膿を出せばここまで顔は腫れなかったのかな、と後悔もしています…。
初めて質問させて頂きます。
日曜日に右下7番の銀歯の下が噛むと痛くなったので月曜日に飛び込みで初めての歯医者さんに行きました。
レントゲンを撮ってもらい、お医者さんのお話では
「根元に膿が溜まっているが、過去にも根を治療しているのでまたすると歯が割れるかもしれない。
割れると抜歯になる。
抗生物質を飲んで膿の炎症を止めれれば治療をしない選択ができる」
とのことでしたので、抜歯は避けたく、抗生物質を3日間飲んでおりました。
しかし、翌日から頬が少し腫れ何もしなくても痛くなりました。
抗生物質は2、3日が痛みのピークとネットで書いていたのを鵜呑みにし、そのまま我慢しましたが顔は輪郭が変わるほど腫れ、激痛で夜中に目が覚め、痛み止めを飲む位になり、我慢できずに木曜日の午前に診察してもらったところ
「膿が表面に出てないので切開も出来ないし、骨にまで膿がたまっているから、削ると痛むと思うので、また抗生物質を出すので様子見をしてください」
といわれ、痛くない限り本来の予約日の翌火曜まで来なくていいと言われました。
このまま膿を放置していいのでしょうか?
昨日少しだけ切開して膿を出してもらったからか、痛みは落ち着きました。
が、顔の腫れはそのままですし、口角をあげると唇の斜め下が痺れます。
骨にまで膿が行くと顎の手術までしないといけないという文を読みとても不安になっています。
最初に診察してもらった時に抜歯を覚悟で膿を出せばここまで顔は腫れなかったのかな、と後悔もしています…。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2016-06-03 12:11:08
>このまま膿を放置していいのでしょうか?
膿の放置は勿論良くないですが、その膿の原因に対する治療が必要だと思います。
膿の放置は勿論良くないですが、その膿の原因に対する治療が必要だと思います。
相談者からの返信
相談者:
不安症さん
返信日時:2016-06-03 14:13:52
ご回答ありがとうございます。
「膿の原因に対する治療」ということは診察していただいて抗生物質で様子との診断をされたので、それが一番ということなのですかね…
膿を早く出すよりも抗生物質で様子を見るメリットとかあるのでしょうか?
「膿の原因に対する治療」ということは診察していただいて抗生物質で様子との診断をされたので、それが一番ということなのですかね…
膿を早く出すよりも抗生物質で様子を見るメリットとかあるのでしょうか?
回答2
回答3
相談者からの返信
相談者:
不安症さん
返信日時:2016-06-03 17:10:34
細見先生
ご回答ありがとうございます。
やはり膿を出さないといけないのですね。。
森川先生
ご回答ありがとうございます。
痛みは引いていますが、右顎の痺れや顔の晴れは効いていない証拠ということでしょうか?
ご回答ありがとうございます。
やはり膿を出さないといけないのですね。。
森川先生
ご回答ありがとうございます。
痛みは引いていますが、右顎の痺れや顔の晴れは効いていない証拠ということでしょうか?
回答4
タイトル | 過去に根管治療済みの歯の膿は抗生剤服用だけでよいのか |
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質問者 | 不安症さん |
地域 | 滋賀 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
根管治療その他 抗生剤(抗生物質)・化膿止め 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。