根管治療後6日、麻酔後の上唇の痺れ (妊娠中)
相談者:
ぷれままさん (27歳:女性)
投稿日時:2016-05-30 18:39:59
上の前歯(1番)の根っこの治療の充填後に痛みがひどく、妊娠中で強い鎮痛剤は飲めないため、再び歯医者に行き、麻酔をして充填剤を取って綿を入れて今開放中です。
歩いたり夜になるとドクドク痛くなったり、圧痛などはありますが、当初より大分マシになってきました。
しかし、麻酔から6日経ちましたが、上唇の左側の痺れがまだ取れていません。
痛みが酷かったので麻酔がなかなか効かず、追加していただいたのですが、それにしては長過ぎないかな〜と不安になっております。
また、その時フロモックスを処方していただいて、飲んでいたためか、唇の内側に白い擦ると取れるものができ、口腔カンジタかな?と思っております。
唇の痺れは麻酔によるものでしょうか?
もしくはカンジタが関係してるものでしょうか?
また今後の治療に関しては、開放したまま1週ごとに綿の詰め替えを行い、違和感が無ければ仮蓋をして、治療は出産後にすることになっております。
出産予定日は2ヶ月後です。
開放をしたままだと感染を起こすことは知っておりますが、痛み止めが飲めなく、蓋をするたびに発熱と激痛で食事も取れない状態になるので、妊娠中は痛みを無くすことを優先した方が良いという先生の判断のようです。
こまめに綿の入れ替えをすれば少しは感染を抑えられるものでしょうか?
歩いたり夜になるとドクドク痛くなったり、圧痛などはありますが、当初より大分マシになってきました。
しかし、麻酔から6日経ちましたが、上唇の左側の痺れがまだ取れていません。
痛みが酷かったので麻酔がなかなか効かず、追加していただいたのですが、それにしては長過ぎないかな〜と不安になっております。
また、その時フロモックスを処方していただいて、飲んでいたためか、唇の内側に白い擦ると取れるものができ、口腔カンジタかな?と思っております。
唇の痺れは麻酔によるものでしょうか?
もしくはカンジタが関係してるものでしょうか?
また今後の治療に関しては、開放したまま1週ごとに綿の詰め替えを行い、違和感が無ければ仮蓋をして、治療は出産後にすることになっております。
出産予定日は2ヶ月後です。
開放をしたままだと感染を起こすことは知っておりますが、痛み止めが飲めなく、蓋をするたびに発熱と激痛で食事も取れない状態になるので、妊娠中は痛みを無くすことを優先した方が良いという先生の判断のようです。
こまめに綿の入れ替えをすれば少しは感染を抑えられるものでしょうか?
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2016-05-31 19:06:12
ぷれまま さんこんにちは。
上の前歯の根の治療の充填後に痛みがひどく、妊娠中で強い鎮痛剤は飲めないため、再び歯医者に行き、麻酔をして再治療中なのですね。
痛み止めが飲めなく、蓋をするたびに発熱と激痛で食事も取れない状態になるので、妊娠中は痛みを無くすことを優先した方が良いという先生の判断なのであれば、ネットではルール上何も言えないですね。
こまめに綿の入れ替えをすれば少しは感染を抑えられるかもしいですが、きちんと感染源をお掃除することで腫れや痛みは取れると思います。
ただし、歯が割れているなど問題があるかもしれないですね。
どうしても不安であれば、根の専門家、あるいは大学病院で1度診てもらってはどうでしょうか?
お大事に。
上の前歯の根の治療の充填後に痛みがひどく、妊娠中で強い鎮痛剤は飲めないため、再び歯医者に行き、麻酔をして再治療中なのですね。
痛み止めが飲めなく、蓋をするたびに発熱と激痛で食事も取れない状態になるので、妊娠中は痛みを無くすことを優先した方が良いという先生の判断なのであれば、ネットではルール上何も言えないですね。
こまめに綿の入れ替えをすれば少しは感染を抑えられるかもしいですが、きちんと感染源をお掃除することで腫れや痛みは取れると思います。
ただし、歯が割れているなど問題があるかもしれないですね。
どうしても不安であれば、根の専門家、あるいは大学病院で1度診てもらってはどうでしょうか?
お大事に。
相談者からの返信
相談者:
ぷれままさん
返信日時:2016-06-06 11:57:40
加藤先生ありがとうございました。
お陰様でだいぶ痛みが治まってきました。
またよろしくお願いします。
お陰様でだいぶ痛みが治まってきました。
またよろしくお願いします。
タイトル | 根管治療後6日、麻酔後の上唇の痺れ (妊娠中) |
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質問者 | ぷれままさん |
地域 | 神奈川 |
年齢 | 27歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 主婦 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管治療に関するトラブル 妊娠中の歯科治療 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。