左右の第一大臼歯の大きさの違いとタッピングについて

相談者: YMGTさん (25歳:男性)
投稿日時:2016-07-06 13:37:57
こんにちは 

私は、ストレスを貯めやすいのかよく起きているときに無意識に歯ぎしりタッピングをしてしまいます 
これに関しては前に歯科に行ったときにストレス解消のためにやっていることだから気にする必要はない、といわれました 

ですので、最近は気にしないように私生活を送っていたのですが・・・
タッピングをしているとき、基本左のみカチッ、となっていることに気づきました

それで何故なのかと色々歯を調べていたところ右上の第一大臼歯に比べ、左上の第一大臼歯の前の部分が1o弱大きいことが分かりました

それからというものタッピングに気付くとついつい左上の第一大臼歯が気になってしまう状態になり、だからといって大きい程度のことでわざわざ歯科に行くのもどうなのかと思いこちらで質問させていただきました・・・

歯はやはり左右全く同じ大きさではないものなのでしょうか 
またこれは削るべきなのでしょうか、それとも放置しておいても特に支障はないのでしょうか

このようなことで質問をするのは堂かとも思いましたがどうしても気になってしまいます、簡単でいいのでこれらの疑問に答えていただければ幸いです


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-07-06 20:46:58
まずはタッピングをやめるべきだと思います。

また大きさが違うからといって、すぐに削合の対象にはならないと思います。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-07-06 21:24:04
YMGT さんこんばんは。

トレスを貯めやすいのかよく起きているときに無意識に歯ぎしりタッピングをしてしまうのですね。
そして歯科に行ったときにストレス解消のためにやっていることだから、気にする必要はないといわれたのですね。



私個人的には、この癖をやめるべきだと思います。
歯を持続的に接する癖(TCH)も、歯がしみたり、歯が欠けたり、歯周病が進行するなどを起こします。

歯は左右全く同じ大きさではないこともあると思います。
これを削るべきではないことの方が多いと思いますし、まずは削らない方向から治療をはじめてはどうでしょうか?

TCHの是正指導を受けてみてはどうでしょうか?

参考⇒TCH、歯列接触癖

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: YMGTさん
返信日時:2016-07-07 00:15:20
回答ありがとうございます

タッピングをやめる、という点に関してはおそらく私が不安を貯めこみやすく心配性な性格を知っているからか担当のお医者様も治せるなら治す、ただ無理に直そうとするとそれがストレスになるからまずは気にしないように、という意味を持って言っていたのだと思います
 
治せるように頑張ってはいますがクラウチングやグライディングではないので気づき次第パッとやめられるようにしても簡単にはどうも治せません・・・
まばたきのような感じでストン、と来る感じなんです

ただ回数は減っているようで1日多くて5,6回前後です、回数は確実に減っているのでこのままのペースで治していけば大丈夫でしょうか?

TCHに関してですが、歯の大きさのせいで他に比べて多少当たりやすくなっているようなだけで常にくっついているわけではなく、むしろある程度スペースを開けている状態で、それに関しては正常でいられています

大きいせいで削るべきかと不安に思っていましたが、先生方からの意見から削らない方向で様子見をしてみることにします



タイトル 左右の第一大臼歯の大きさの違いとタッピングについて
質問者 YMGTさん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯の形の異常
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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