慢性炎症に関わりのある癌として口腔癌があり心配です
相談者:
礼子さん (43歳:女性)
投稿日時:2016-06-29 13:46:04
よろしくお願いいたします。
先日身内が胃癌の検査をすることのなり、結果大丈夫だったのですが、ネットでピロリ菌について調べていたところある先生が「慢性炎症と関わりのある癌」の例として表にして7例ほどあげられていて、その中には「ピロリ菌からの慢性胃炎からの胃癌」などの例の他、「歯肉炎などの慢性刺激からの口腔癌」もあげられていて、とても不安になりました。
私は過去に色々と病気をしとても歯を悪くしてしまい、気をつけてはいるものの、歯肉炎などのトラブル、不調が慢性的に絶えないからです。
こちらで先生方の過去の質問、回答を見ていたところ、
「歯性上顎洞炎を放置して上顎洞癌になることはありますか?」という質問に対し、
ある先生の「炎症と癌は全く別の病気で関連性はほとんどありません」という回答に励まされました。また他の先生方の回答にも励まされました。
そこでご質問なのですが、
@『「炎症と癌は全く別の病気で関連性はほとんどありません」というのは、歯性上顎洞炎だけのことではなく、「歯肉炎」による炎症に対しても同じ意味ですか?』
A「歯肉炎や歯槽膿漏による慢性炎症」と「ピロリ菌による慢性胃炎」とでは、同じ慢性炎症ではあっても、細胞に対する炎症の働きが全然違うから、同じ炎症だから歯肉炎からも癌になってしまう!と、一緒に思うことはありませんか?
どうぞよろしくお願いいたします。
先日身内が胃癌の検査をすることのなり、結果大丈夫だったのですが、ネットでピロリ菌について調べていたところある先生が「慢性炎症と関わりのある癌」の例として表にして7例ほどあげられていて、その中には「ピロリ菌からの慢性胃炎からの胃癌」などの例の他、「歯肉炎などの慢性刺激からの口腔癌」もあげられていて、とても不安になりました。
私は過去に色々と病気をしとても歯を悪くしてしまい、気をつけてはいるものの、歯肉炎などのトラブル、不調が慢性的に絶えないからです。
こちらで先生方の過去の質問、回答を見ていたところ、
「歯性上顎洞炎を放置して上顎洞癌になることはありますか?」という質問に対し、
ある先生の「炎症と癌は全く別の病気で関連性はほとんどありません」という回答に励まされました。また他の先生方の回答にも励まされました。
そこでご質問なのですが、
@『「炎症と癌は全く別の病気で関連性はほとんどありません」というのは、歯性上顎洞炎だけのことではなく、「歯肉炎」による炎症に対しても同じ意味ですか?』
A「歯肉炎や歯槽膿漏による慢性炎症」と「ピロリ菌による慢性胃炎」とでは、同じ慢性炎症ではあっても、細胞に対する炎症の働きが全然違うから、同じ炎症だから歯肉炎からも癌になってしまう!と、一緒に思うことはありませんか?
どうぞよろしくお願いいたします。
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-06-29 16:52:19
こんにちは。
はげます内容になっていなくて大変申し訳ありませんが、癌と炎症は別物ですが、慢性の炎症が癌の原因となることはあります。
(ただ、必ず癌化するというわけではまったくありません)
どちらも細胞にとってはありがたくない状態ですから相関があります。
教科書的には
「炎症性サイトカインは炎症性細胞の浸潤によりDNA損傷や細胞増殖因子を供給することで,発癌,腫瘍の増大や浸潤に関与する。
口腔では歯肉炎が他因子と複雑に絡み合いながら発癌にかかわっている可能性もある。」
というような回答になると思います。
お口の中のトラブルが絶えないのは健康的ではない状態ですから過剰な心配はされずともお近くの歯科医院で治療を受けたり指導を受けて健康で安定した状態を維持できるようにしておかれることが望ましいと思います。
はげます内容になっていなくて大変申し訳ありませんが、癌と炎症は別物ですが、慢性の炎症が癌の原因となることはあります。
(ただ、必ず癌化するというわけではまったくありません)
どちらも細胞にとってはありがたくない状態ですから相関があります。
教科書的には
「炎症性サイトカインは炎症性細胞の浸潤によりDNA損傷や細胞増殖因子を供給することで,発癌,腫瘍の増大や浸潤に関与する。
口腔では歯肉炎が他因子と複雑に絡み合いながら発癌にかかわっている可能性もある。」
というような回答になると思います。
お口の中のトラブルが絶えないのは健康的ではない状態ですから過剰な心配はされずともお近くの歯科医院で治療を受けたり指導を受けて健康で安定した状態を維持できるようにしておかれることが望ましいと思います。
回答2
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2016-06-29 17:31:47
礼子さん、こんにちは
>@『「炎症と癌は全く別の病気で関連性はほとんどありません」というのは、歯性上顎洞炎だけのことではなく、「歯肉炎」による炎症に対しても同じ意味ですか?』
同じ意味です。
基本的に慢性炎症だけでは癌にはなりません。
遺伝子の異常が起きてそれがもとになってがんが発生します。
>A「歯肉炎や歯槽膿漏による慢性炎症」と「ピロリ菌による慢性胃炎」とでは、同じ慢性炎症ではあっても、細胞に対する炎症の働きが全然違うから、同じ炎症だから歯肉炎からも癌になってしまう!と、一緒に思うことはありませんか?
ありません。
私は消化器が専門ではありませんが・・・
胃という強酸の環境と口腔内と一緒に考えるのは無理があるように思います。
参考になれば幸いです。
>@『「炎症と癌は全く別の病気で関連性はほとんどありません」というのは、歯性上顎洞炎だけのことではなく、「歯肉炎」による炎症に対しても同じ意味ですか?』
同じ意味です。
基本的に慢性炎症だけでは癌にはなりません。
遺伝子の異常が起きてそれがもとになってがんが発生します。
>A「歯肉炎や歯槽膿漏による慢性炎症」と「ピロリ菌による慢性胃炎」とでは、同じ慢性炎症ではあっても、細胞に対する炎症の働きが全然違うから、同じ炎症だから歯肉炎からも癌になってしまう!と、一緒に思うことはありませんか?
ありません。
私は消化器が専門ではありませんが・・・
胃という強酸の環境と口腔内と一緒に考えるのは無理があるように思います。
参考になれば幸いです。
回答3
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2016-06-30 00:25:37
礼子さん、こんにちは。
以前、ご参考になられた過去スレは、以下のものではないでしょうか?
* 歯性上顎洞炎を放置して上顎洞癌になることはありますか?
上記過去ログには、私も回答していますので、少し補足をしたいと思います。
>@『「炎症と癌は全く別の病気で関連性はほとんどありません」というのは、歯性上顎洞炎だけのことではなく、「歯肉炎」による炎症に対しても同じ意味ですか?』
>A「歯肉炎や歯槽膿漏による慢性炎症」と「ピロリ菌による慢性胃炎」とでは、同じ慢性炎症ではあっても、細胞に対する炎症の働きが全然違うから、同じ炎症だから歯肉炎からも癌になってしまう!と、一緒に思うことはありませんか?
歯肉炎をはじめとする炎症性疾患と口腔癌は、ひとまず切り離して考えられて構わないと思います。
(ここで“ひとまず”という言葉を使っているのは、純医学的には議論の余地があるからです。ですがそれは、一般の方々に直ちに影響する話ではありません)
まず、舌癌、歯肉癌をはじめとする口腔癌は、全身の癌のうち、発症頻度はわずか数%程度です。
一方で、歯肉炎をはじめとする口腔粘膜の炎症を生じている人は、極めて多い数が存在します。
もし仮に、口腔粘膜の炎症と口腔癌との間に直接的な因果関係があるとすれば、日本国民の大多数が口腔癌を発症することになります。
ところが、実際には、胃がんをはじめとする(内臓)消化器系がん、肺がん、生殖器系がんに比較して、口腔がんの発症頻度は、決して高いとは言えません。
さて、以上の事実があるからといって、決して口腔がんは「稀なもので心配しなくてもいい」というわけではありません。
また、癌云々関係なく、口腔内の状態を健常に保っておくことは、自分の歯で食事を美味しく食べ、QOL(生活の質)を高めるためにも重要なことだと思います。
ただ、では口腔内の何らかの炎症が、口腔癌の発症につながるのではないかと心配しながら毎日を送ることは、個人的にはナンセンスだと思います。
そういった観点から、前記の通り、歯肉炎をはじめとする炎症性疾患と口腔癌は切り離して考え、その上で歯肉炎などの口腔内の炎症が存在しているのであれば、それを解消するためのアクションが必要なのではないかと考えます。
以上、ご参考になれば幸いです。
以前、ご参考になられた過去スレは、以下のものではないでしょうか?
* 歯性上顎洞炎を放置して上顎洞癌になることはありますか?
上記過去ログには、私も回答していますので、少し補足をしたいと思います。
>@『「炎症と癌は全く別の病気で関連性はほとんどありません」というのは、歯性上顎洞炎だけのことではなく、「歯肉炎」による炎症に対しても同じ意味ですか?』
>A「歯肉炎や歯槽膿漏による慢性炎症」と「ピロリ菌による慢性胃炎」とでは、同じ慢性炎症ではあっても、細胞に対する炎症の働きが全然違うから、同じ炎症だから歯肉炎からも癌になってしまう!と、一緒に思うことはありませんか?
歯肉炎をはじめとする炎症性疾患と口腔癌は、ひとまず切り離して考えられて構わないと思います。
(ここで“ひとまず”という言葉を使っているのは、純医学的には議論の余地があるからです。ですがそれは、一般の方々に直ちに影響する話ではありません)
まず、舌癌、歯肉癌をはじめとする口腔癌は、全身の癌のうち、発症頻度はわずか数%程度です。
一方で、歯肉炎をはじめとする口腔粘膜の炎症を生じている人は、極めて多い数が存在します。
もし仮に、口腔粘膜の炎症と口腔癌との間に直接的な因果関係があるとすれば、日本国民の大多数が口腔癌を発症することになります。
ところが、実際には、胃がんをはじめとする(内臓)消化器系がん、肺がん、生殖器系がんに比較して、口腔がんの発症頻度は、決して高いとは言えません。
さて、以上の事実があるからといって、決して口腔がんは「稀なもので心配しなくてもいい」というわけではありません。
また、癌云々関係なく、口腔内の状態を健常に保っておくことは、自分の歯で食事を美味しく食べ、QOL(生活の質)を高めるためにも重要なことだと思います。
ただ、では口腔内の何らかの炎症が、口腔癌の発症につながるのではないかと心配しながら毎日を送ることは、個人的にはナンセンスだと思います。
そういった観点から、前記の通り、歯肉炎をはじめとする炎症性疾患と口腔癌は切り離して考え、その上で歯肉炎などの口腔内の炎症が存在しているのであれば、それを解消するためのアクションが必要なのではないかと考えます。
以上、ご参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
礼子さん
返信日時:2016-06-30 22:10:03
礼子です。
Drふなちゃん先生、畑田先生、中本先生、お忙しいなか、素人の私にもわかりやすい解釈に変えてご説明して頂き心から感謝いたします。
疑問に思っていた事を、とてもわかりやすい形に変えて説明して頂き、何度も読み、いい意味で心配し、悪い意味では心配しない様な自分に今回なれると思い、またなりたいと思い、感謝の気持ちで一杯です。
私の様にこのサイトでは、同じ様な不安を抱えて日々悩んでいる様な方もいらっしゃいましたので、その様なみなさんの気持ちの切り替えにもなるご回答だったのでは、と、感じました。
また、中本先生、私の見た過去レスを探して頂きありがとうございました。
その過去レスでご回答していた、畑田先生、中本先生に今回さらにわかりやすいご説明を頂き、大変勉強になりました。
もう何度かよくよく読んで、もしわからない事があれば再度ご質問させていただくかもしれませんが、今回は本当にありがとうございました。
Drふなちゃん先生、畑田先生、中本先生、お忙しいなか、素人の私にもわかりやすい解釈に変えてご説明して頂き心から感謝いたします。
疑問に思っていた事を、とてもわかりやすい形に変えて説明して頂き、何度も読み、いい意味で心配し、悪い意味では心配しない様な自分に今回なれると思い、またなりたいと思い、感謝の気持ちで一杯です。
私の様にこのサイトでは、同じ様な不安を抱えて日々悩んでいる様な方もいらっしゃいましたので、その様なみなさんの気持ちの切り替えにもなるご回答だったのでは、と、感じました。
また、中本先生、私の見た過去レスを探して頂きありがとうございました。
その過去レスでご回答していた、畑田先生、中本先生に今回さらにわかりやすいご説明を頂き、大変勉強になりました。
もう何度かよくよく読んで、もしわからない事があれば再度ご質問させていただくかもしれませんが、今回は本当にありがとうございました。
相談者からの返信
相談者:
礼子さん
返信日時:2016-07-01 19:17:17
よろしくお願いいたします。
あれから何度も先生方のご回答を読ませていただきました。
今まで、他の部位の癌に対しては不安に思わないのに、長年口腔内の事では、歯科にもかかり、ケアーしているのにもかかわらず、口腔トラブルが多く、自信がなく、悩まされてきたため、いつか自分は口腔癌になるのでは?と不安でした。
でも、もう、悪い意味で不安に思いながらの生活とは決別しようと強く思いました!
お陰様で、とても前向きな気持ちになれました。
最後にご確認の意味も込めて、出来ればご回答頂いた先生方に
1点ほどご質問させて頂きたいのですが、どうぞよろしくお願い致します。
@“畑田先生が言われる【基本的に】慢性炎症だけでは癌になりません”と、【基本的に】と言われるのは、「ピロリ菌感染からの慢性胃炎からの胃がん」の様に、内臓部位によっては慢性炎症が原因になって発生すると思われる癌もあるからですか?
ピロリ菌による慢性胃炎からの胃がんは、一般的にも認識されている様に感じるので、内臓部位によっては、慢性炎症が原因になって発生する癌もあるという解釈で大体あっていますでしょうか?
そこの解釈を教えて頂けると、より納得がいき、気持ちに整理がつくと思いご質問させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します!
あれから何度も先生方のご回答を読ませていただきました。
今まで、他の部位の癌に対しては不安に思わないのに、長年口腔内の事では、歯科にもかかり、ケアーしているのにもかかわらず、口腔トラブルが多く、自信がなく、悩まされてきたため、いつか自分は口腔癌になるのでは?と不安でした。
でも、もう、悪い意味で不安に思いながらの生活とは決別しようと強く思いました!
お陰様で、とても前向きな気持ちになれました。
最後にご確認の意味も込めて、出来ればご回答頂いた先生方に
1点ほどご質問させて頂きたいのですが、どうぞよろしくお願い致します。
@“畑田先生が言われる【基本的に】慢性炎症だけでは癌になりません”と、【基本的に】と言われるのは、「ピロリ菌感染からの慢性胃炎からの胃がん」の様に、内臓部位によっては慢性炎症が原因になって発生すると思われる癌もあるからですか?
ピロリ菌による慢性胃炎からの胃がんは、一般的にも認識されている様に感じるので、内臓部位によっては、慢性炎症が原因になって発生する癌もあるという解釈で大体あっていますでしょうか?
そこの解釈を教えて頂けると、より納得がいき、気持ちに整理がつくと思いご質問させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します!
回答4
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2016-07-04 22:05:53
礼子さん、あらためまして。
畑田先生ではありませんが……
畑田先生が「基本的に」と書かれているのは、私が今回の回答で、
>歯肉炎をはじめとする炎症性疾患と口腔癌は、ひとまず切り離して考えられて構わないと思います。
>(ここで“ひとまず”という言葉を使っているのは、純医学的には議論の余地があるからです。ですがそれは、一般の方々に直ちに影響する話ではありません)
と同様の理由だと思います。
つまり、炎症(慢性炎症)の存在が、発癌の機序に何らかの形で関与している可能性は、医学的には完全にゼロではない。
しかし、一般の方にとって、病気としての「炎症」と「癌(悪性腫瘍」とは区別されて構わない、ということではないでしょうか。
畑田先生も書かれているように、
>遺伝子の異常が起きてそれがもとになってがんが発生します。
ということです。
ですが、なぜ遺伝子の異常が起きるかは、まだよく分かっていません。
胃癌におけるピロリ菌による慢性胃炎というのは、数ある要因のうちのごく一部に過ぎません。
事実、ピロリ菌が存在しない方、ピロリ菌が存在していても慢性胃炎となっていない方であっても、胃癌は発症します。
ですから、
>内臓部位によっては、慢性炎症が原因になって発生する癌もあるという解釈
というのは無理があると思われますし、いずれの部位の癌であっても、その発癌を慢性炎症の改善のみで予防することは不可能であると個人的には考えます。
最後となりますが、
>でも、もう、悪い意味で不安に思いながらの生活とは決別しようと強く思いました!
私もそのお考えが大切なのではないかと思います。
畑田先生ではありませんが……
畑田先生が「基本的に」と書かれているのは、私が今回の回答で、
>歯肉炎をはじめとする炎症性疾患と口腔癌は、ひとまず切り離して考えられて構わないと思います。
>(ここで“ひとまず”という言葉を使っているのは、純医学的には議論の余地があるからです。ですがそれは、一般の方々に直ちに影響する話ではありません)
と同様の理由だと思います。
つまり、炎症(慢性炎症)の存在が、発癌の機序に何らかの形で関与している可能性は、医学的には完全にゼロではない。
しかし、一般の方にとって、病気としての「炎症」と「癌(悪性腫瘍」とは区別されて構わない、ということではないでしょうか。
畑田先生も書かれているように、
>遺伝子の異常が起きてそれがもとになってがんが発生します。
ということです。
ですが、なぜ遺伝子の異常が起きるかは、まだよく分かっていません。
胃癌におけるピロリ菌による慢性胃炎というのは、数ある要因のうちのごく一部に過ぎません。
事実、ピロリ菌が存在しない方、ピロリ菌が存在していても慢性胃炎となっていない方であっても、胃癌は発症します。
ですから、
>内臓部位によっては、慢性炎症が原因になって発生する癌もあるという解釈
というのは無理があると思われますし、いずれの部位の癌であっても、その発癌を慢性炎症の改善のみで予防することは不可能であると個人的には考えます。
最後となりますが、
>でも、もう、悪い意味で不安に思いながらの生活とは決別しようと強く思いました!
私もそのお考えが大切なのではないかと思います。
タイトル | 慢性炎症に関わりのある癌として口腔癌があり心配です |
---|---|
質問者 | 礼子さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 口腔外科関連 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。