[写真あり] 神経を抜き白い蓋をしたあと唇の内側が激痛
相談者:
Chiiiiiさん (25歳:女性)
投稿日時:2016-09-04 18:20:38
先日こちらで相談させていただき
9月2日に歯医者へ行くことが出来ました。
前歯の虫歯が大きいために神経を抜き薬をいれ白いゴムのような奴で蓋をさせて、その日の治療はおわりました。
それから少したって唇の内側?歯茎に当たるところが腫れてきてとても激痛なのです。
歯医者に行ったとき薬などの処方はありませんでした。
これはどうして何でしょうか。
痛くていたくてとりあえずロキソニンを飲んで過ごして、その薬が切れたらまたすぐ飲まないとほんとに痛くてどうしようもないです。
写真だと歯の上になんか二重になってるのが、わかりずらいかもしれないけどそれが痛いのです。。
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9月2日に歯医者へ行くことが出来ました。
前歯の虫歯が大きいために神経を抜き薬をいれ白いゴムのような奴で蓋をさせて、その日の治療はおわりました。
それから少したって唇の内側?歯茎に当たるところが腫れてきてとても激痛なのです。
歯医者に行ったとき薬などの処方はありませんでした。
これはどうして何でしょうか。
痛くていたくてとりあえずロキソニンを飲んで過ごして、その薬が切れたらまたすぐ飲まないとほんとに痛くてどうしようもないです。
写真だと歯の上になんか二重になってるのが、わかりずらいかもしれないけどそれが痛いのです。。
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[過去のご相談]
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-09-04 18:31:57
いろんな可能性があると思います。
口内炎
麻酔を刺したところからの細菌感染
根管治療に伴う偶発的な細菌感染による化膿
など
この時間ですから休日診療所も終わっているかと思いますので、明日朝一で主治医に連絡した方が良いと思いますので。
口内炎
麻酔を刺したところからの細菌感染
根管治療に伴う偶発的な細菌感染による化膿
など
この時間ですから休日診療所も終わっているかと思いますので、明日朝一で主治医に連絡した方が良いと思いますので。
相談者からの返信
相談者:
Chiiiiiさん
返信日時:2016-09-04 18:41:33
柴田先生
早々のお返事ありがとうございます。
この場合ロキソニンを飲み続けても大丈夫でしょうか?
1日何錠まで飲んでも大丈夫でしょうか。
明日朝一で連絡してみようと思います。。
早々のお返事ありがとうございます。
この場合ロキソニンを飲み続けても大丈夫でしょうか?
1日何錠まで飲んでも大丈夫でしょうか。
明日朝一で連絡してみようと思います。。
相談者からの返信
相談者:
Chiiiiiさん
返信日時:2016-09-05 20:50:51
柴田先生の言うように朝一電話して見てもらいました。
麻酔したところが前歯だから。とか。
あーもしかして神経は死んでなかったのに院長先生は死んだと思って神経抜いちゃったんかな。
助手の人が言っていました。
痛みや腫れの事をとりあえず激痛なんだと訴えましたが、麻酔したところがこうなる事は良くあるから。
薬は出せないから次の予約までこれ以上にひどくなったらまた来てください。といわれお金は取らずに帰されました。
痛みが全然収まらず本当に仕事してて涙が止まらなくなるほど痛くて
違う歯医者に急患で見てもらいました。
根元に膿がたまっててそれに蓋をしているから圧迫されこの痛みになってる。との事でした。
すぐに蓋と中の薬?を抜いてもらい治療していただき少し楽になりました。
一件目の歯医者は2度と行きません。
柴田先生ありがとうございました、
麻酔したところが前歯だから。とか。
あーもしかして神経は死んでなかったのに院長先生は死んだと思って神経抜いちゃったんかな。
助手の人が言っていました。
痛みや腫れの事をとりあえず激痛なんだと訴えましたが、麻酔したところがこうなる事は良くあるから。
薬は出せないから次の予約までこれ以上にひどくなったらまた来てください。といわれお金は取らずに帰されました。
痛みが全然収まらず本当に仕事してて涙が止まらなくなるほど痛くて
違う歯医者に急患で見てもらいました。
根元に膿がたまっててそれに蓋をしているから圧迫されこの痛みになってる。との事でした。
すぐに蓋と中の薬?を抜いてもらい治療していただき少し楽になりました。
一件目の歯医者は2度と行きません。
柴田先生ありがとうございました、
タイトル | [写真あり] 神経を抜き白い蓋をしたあと唇の内側が激痛 |
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質問者 | Chiiiiiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療後の歯の痛み 根管治療中の痛み その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。