根の膿と歯茎の痛みは関係しているのか
相談者:
しまかさん (48歳:女性)
投稿日時:2016-10-20 23:35:24
初めまして。
今までいろんな歯科医に掛かり、何度も治療しましたが、痛みは無くならず、もうどの話を信じたらいいのか分からなくなってます。
5.6番目の歯を被せものをしていますが、特に6番目の歯が我慢出来なくはないけれど痛痒いような、違和感があり、風邪を引いた時は痛みます。
でも、それよりも6番目と7番目の歯の間の歯茎を触られたり、歯周ポケットのチェックをする時の針が入った時はとても痛みます。
歯周病かと思い歯周病を専門にしてる歯医者にもう、これで最後にしよう、これで治らなかったら一生痛みと付き合って行こうと決めて見てもらったところ、歯周病ではないと言われ、CTを撮ってもらったら、根の先に膿が少し溜まってると。
マイクロスコープを使った根幹治療で治療するしかないとのこと。
それでも100%ではないのでそれをやって痛みが取れない場合は抜歯になるでしょうとのことでした。
根の膿と歯茎の痛みは関係してるのでしょうか?
ちなみに7番目の歯は小学生の頃に虫歯で詰め物をしています。
この詰め物の下が虫歯になっていてもレントゲンには映らないのでしょうか?
根幹治療は1本、6万と言われました。
同じところをもう3回は直してるのでもうあまりお金は掛けられないのですがら…でも、痛いし。
痛いのに保険治療では出来ないのも納得出来ず…。
時々、その部分を切り取りたくなります。
今までいろんな歯科医に掛かり、何度も治療しましたが、痛みは無くならず、もうどの話を信じたらいいのか分からなくなってます。
5.6番目の歯を被せものをしていますが、特に6番目の歯が我慢出来なくはないけれど痛痒いような、違和感があり、風邪を引いた時は痛みます。
でも、それよりも6番目と7番目の歯の間の歯茎を触られたり、歯周ポケットのチェックをする時の針が入った時はとても痛みます。
歯周病かと思い歯周病を専門にしてる歯医者にもう、これで最後にしよう、これで治らなかったら一生痛みと付き合って行こうと決めて見てもらったところ、歯周病ではないと言われ、CTを撮ってもらったら、根の先に膿が少し溜まってると。
マイクロスコープを使った根幹治療で治療するしかないとのこと。
それでも100%ではないのでそれをやって痛みが取れない場合は抜歯になるでしょうとのことでした。
根の膿と歯茎の痛みは関係してるのでしょうか?
ちなみに7番目の歯は小学生の頃に虫歯で詰め物をしています。
この詰め物の下が虫歯になっていてもレントゲンには映らないのでしょうか?
根幹治療は1本、6万と言われました。
同じところをもう3回は直してるのでもうあまりお金は掛けられないのですがら…でも、痛いし。
痛いのに保険治療では出来ないのも納得出来ず…。
時々、その部分を切り取りたくなります。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-10-21 17:42:28
>根の膿と歯茎の痛みは関係してるのでしょうか?
残念ながら、実際に拝見していないので何とも言えません。
【必読】 相談者の注意事項
■ ネット相談でできないこと
診査・診断
医療法第20条『無診察診療の禁止』により、インターネット上で診査・診断を行うことはできません。
これは、たとえこれまでの詳しい経過や写真・レントゲン等の資料からほぼ診断が可能だと思われる場合でも同様です。
>痛いのに保険治療では出来ないのも納得出来ず…。
CTを撮影されていると言う事ですが、その根は4根管だったのでしょうか?
CTを撮影して4根管または樋状根だった場合にはマイクロスコープを用いて治療した場合、保険適応されます。
(4根管ではなかったとすれば残念ながら保険適応はされません)
残念ながら、実際に拝見していないので何とも言えません。
【必読】 相談者の注意事項
■ ネット相談でできないこと
診査・診断
医療法第20条『無診察診療の禁止』により、インターネット上で診査・診断を行うことはできません。
これは、たとえこれまでの詳しい経過や写真・レントゲン等の資料からほぼ診断が可能だと思われる場合でも同様です。
>痛いのに保険治療では出来ないのも納得出来ず…。
CTを撮影されていると言う事ですが、その根は4根管だったのでしょうか?
CTを撮影して4根管または樋状根だった場合にはマイクロスコープを用いて治療した場合、保険適応されます。
(4根管ではなかったとすれば残念ながら保険適応はされません)
タイトル | 根の膿と歯茎の痛みは関係しているのか |
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質問者 | しまかさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 48歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯茎(歯ぐき)の痛み 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。