根管治療。充填材・下顎の成功率・仮歯なしの土台で過ごすことについて
相談者:
歯科さがしさん (37歳:男性)
投稿日時:2016-12-17 17:03:52
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-12-17 18:23:01
個人的にはファイバーが露出していると多少不安があります。
「endosequence」はファイルシステムで根管充填材ではないと思います。
顕微鏡下での治療のしやすさは完全に上顎の方が個人的にはやりやすいですね。
また唾液の事を考えても下顎が不利だと思います。
下顎7番には樋状根というとても難しい根管形態の歯も存在します。
「endosequence」はファイルシステムで根管充填材ではないと思います。
顕微鏡下での治療のしやすさは完全に上顎の方が個人的にはやりやすいですね。
また唾液の事を考えても下顎が不利だと思います。
下顎7番には樋状根というとても難しい根管形態の歯も存在します。
相談者からの返信
相談者:
歯科さがしさん
返信日時:2016-12-17 18:31:53
柴田先生
ご回答ありがとうございます。
やはりファイバーが露出しているとそこから唾液やばい菌が入る可能性が高まるということでしょうか。
たしかに少し不安です。
ファイルシステムというのははじめて聞く言葉でよくわかりませんが、何を充填したか聞いたところendosequence言われました。
ガッタパーチャではないとのことでした。
上顎の方が治療もしやすいのですね。
イメージでは下顎の方がしやすいのかと思っていました。
というのは、上顎で2歯根管治療したのですが、どちらも治療後の違和感があり、その内1本は抜歯になってしまったからです。
歯科医の技術によるものだったのかも知れませんが。
下顎は今回今のところ違和感が無いです。
ご回答ありがとうございます。
やはりファイバーが露出しているとそこから唾液やばい菌が入る可能性が高まるということでしょうか。
たしかに少し不安です。
ファイルシステムというのははじめて聞く言葉でよくわかりませんが、何を充填したか聞いたところendosequence言われました。
ガッタパーチャではないとのことでした。
上顎の方が治療もしやすいのですね。
イメージでは下顎の方がしやすいのかと思っていました。
というのは、上顎で2歯根管治療したのですが、どちらも治療後の違和感があり、その内1本は抜歯になってしまったからです。
歯科医の技術によるものだったのかも知れませんが。
下顎は今回今のところ違和感が無いです。
相談者からの返信
相談者:
歯科さがしさん
返信日時:2016-12-17 18:35:29
<補足質問>
・土台のまま治療期間を数週間空けるということはけっこうあることなのでしょうか?
・土台のまま治療期間を数週間空けるということはけっこうあることなのでしょうか?
回答2
相談者からの返信
相談者からの返信
相談者:
歯科さがしさん
返信日時:2016-12-21 19:38:34
柴田先生
ありがとうございました。
ありがとうございました。
タイトル | 根管治療。充填材・下顎の成功率・仮歯なしの土台で過ごすことについて |
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質問者 | 歯科さがしさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療その他 支台築造その他 根管治療関連 仮歯に関する質問・トラブル 根管充填 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。