神経ギリギリの治療をした歯の経過と頭痛と歯痛

相談者: Grau_funfさん (25歳:男性)
投稿日時:2017-01-12 20:33:40
こんばんは

前回神経ギリギリの治療をした歯を痛むと相談したものです。

一ヶ月前ほどに相談させて頂きましたが結局歯の痛みは現在まで続いており、また関連痛だと思われますが治療した歯は左上の奥から二番目の歯でありますが左顎に違和感があったり、左下の歯、歯茎にじんわりと痛みがあったり、左の方だけ頭痛が続いたりと様々な弊害が出ております。


前回アドバイスいただきまして、しばらく経過観察をしようと思いましたが、色々と調べていると痛みの要因は歯髄炎で「また歯髄炎のまま抜髄しないと根尖性の歯周炎になり、根っこの先の骨がドンドン無くなり、さらに治癒に時間が係るようになる。」といったことを別の質問の返信を見ました。
それを見て恐怖しております。

実際痛み続けている歯を放置しているとそのようなことが起きるのでしょうか。


よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-01-13 22:08:44
はいそう思います。

でも歯髄の状態を外から判断するのは中々難しいと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Grau_funfさん
返信日時:2017-01-14 14:21:09
柴田先生
お返事ありがとうございます。

抜髄するにしても抜髄しないにしても歯によろしくないということがわかりました。

歯の神経を守ると歯の根を危険にさらす可能性があり、抜髄すれば歯がもろくなって歯根嚢胞などの危険性があるなど
どちらにしてもリスクがあるようですね。


通っている歯科医の先生とよく相談して今後を決めたいと思います。

ありがとうございました。
回答 回答2
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-01-19 12:21:51
診断の結果によっては、抜髄が勧められる場合もあると思いますよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Grau_funfさん
返信日時:2017-01-19 21:47:42
藤森先生
ありがとうございます。

前回神経に近い部分まで治療を施していただき、そこから一ヶ月半経ちました。
二週間ほど前に知覚過敏の薬を塗っていただいた後、これ以上痛みが続いていく場合は抜髄をしたほうがいいと担当医より、勧められておりました。


しかし抜髄をすれば歯がもろくなったり、歯根嚢胞等が起こらないかとデメリットに怯えておりました。

がこのまま我慢しても困ったことになりそうなので、抜髄に関して前向きに検討したいと思います。


ありがとうございました。



タイトル 神経ギリギリの治療をした歯の経過と頭痛と歯痛
質問者 Grau_funfさん
地域 兵庫
年齢 25歳
性別 男性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
虫歯治療
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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