隣接面インレーの隙間が大きく食べ物の刺激で痛む

相談者: Takekoさん (45歳:女性)
投稿日時:2017-03-25 18:24:22
すみません。
再度質問させてください。

二週間前、左下六番のインレーが外れその四日後に外れたインレーを再度入れていただき、その際発見された七番の隣接面虫歯レジンで治療していただきました。

六番のインレーは入れるとかなりきつくなっており、調節して入れていただきました。


帰宅して食事をすると六番と七番の隙間が以前より大きくなり食べ物が詰まり、フロスを使ってもなかなか出ず歯茎がはれてしまい、再度受診した結果六番のインレーを作りかえることになりました。

説明では六番の隣接面のカーブがなだらかではないので食べ物が
詰まった上に出にくくなっているということでした。

そして昨日、新しいインレーをセットしたのですが、六番と七番の隙間が更に空いており、フロスがなんの抵抗もなくスルッと入ってしまい、食べ物も当然どんどん入ってしまって痛くなってきました。


そこで、お聞きしたいのですが、新しいインレーで改善されたことはフロスが簡単に通るので食後食べ物をとりやすくなったことです。

しかし食事の度に刺激を受けて痛くなってしまうので、六番と七番の隙間を狭める治療ができるのか?できるとしたらどのような方法があるのかご教示ください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-03-25 18:55:11
個人的には転院してしっかりした治療を受けられた方がよろしいような気がしますが…。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Takekoさん
返信日時:2017-03-25 21:09:48
櫻井先生
お忙しいところありがとうございます。
私も転院をする方向で考えておりました。

その上で再度になりますが、現在の歯の間に食べ物が挟まって
痛む場合の治療にはどのような方法がありますでしょうか?

転院した際の治療方針の参考にしたくご教示ください。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-03-25 22:08:38
詰め物の再作成になるでしょうか。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Takekoさん
返信日時:2017-03-26 12:16:38
櫻井先生
ご返信ありがとうございます。
歯科医院選びは結婚相手を探すようなもの、と言われる意味を
痛感しています。
ネットやクチコミや通っている人に直に聞いてもなかなか難しいです。

再度、質問させてください。

歯の噛み合わせや歯の形状は強い理由がない以外、安易に変えるべきではないのでしょうか?

あくまで私の経験なのですが、年齢の若い歯医者さんに歯の噛み合わせを変える、抜髄などを提案されることが多く年配の歯医者さんはその点でとても慎重だったように思います。

そして、私の場合でいうと口の中の環境を変えてしまうと適応できず、あまりいい結果になっていない気がします。



タイトル 隣接面インレーの隙間が大きく食べ物の刺激で痛む
質問者 Takekoさん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の痛み その他
詰め物、インレーのトラブル
補綴関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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