[写真あり] 上1.2番欠損、仮の部分義歯で喋れない噛めない
相談者:
umiumiumiさん (51歳:女性)
投稿日時:2017-05-15 10:05:46
右12の部分義歯についてです
以前は1123のブリッジが入っていましたが自転車で転倒し壊れてしまい、左1は根の状態がよくないのでブリッジの土台には出来ない、ブリッジにするなら3〜3にしないと無理といわれ、それも神経まで抜かないと出来ないといわれ、悪くなってない歯まで抜髄はイヤでしたので、右12は義歯にすることにしました。
なるべく金属が見えないようにと頼むと、4番ぐらいにクラスプと言われました。
カタカタしませんか?と聞くと前歯の義歯は見た目だけとても「りんご」とか食物をかむなんて出来ませんといわれました。
もう前歯で何か噛むとかはあきらめないと駄目なのですか?
何か方法はありませんか
今仮の義歯を入れていますが、うまくしゃべれません。
違和感もかなりあります。
特に左1の舌側のワイヤーが常に舌にあたって不快です
これらも我慢しなくてはいけないのでしょうか
画像1 画像2
以前は1123のブリッジが入っていましたが自転車で転倒し壊れてしまい、左1は根の状態がよくないのでブリッジの土台には出来ない、ブリッジにするなら3〜3にしないと無理といわれ、それも神経まで抜かないと出来ないといわれ、悪くなってない歯まで抜髄はイヤでしたので、右12は義歯にすることにしました。
なるべく金属が見えないようにと頼むと、4番ぐらいにクラスプと言われました。
カタカタしませんか?と聞くと前歯の義歯は見た目だけとても「りんご」とか食物をかむなんて出来ませんといわれました。
もう前歯で何か噛むとかはあきらめないと駄目なのですか?
何か方法はありませんか
今仮の義歯を入れていますが、うまくしゃべれません。
違和感もかなりあります。
特に左1の舌側のワイヤーが常に舌にあたって不快です
これらも我慢しなくてはいけないのでしょうか
画像1 画像2
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-05-15 10:30:28
こんにちは。
残念ながら、支えとなる歯にもダメージが大きいのであれば義歯は安定しないですから、構造を大きくして別のしっかりした歯と粘膜面に維持支持安定を求めるかということになると思いますが、そうなれば義歯はかなり大きくなることになり違和感が強くなると思います。
以前のようにブリッジのようなしっかりしたものにしたいという場合は、インプラントでの治療をお考えになるか、または45まで構造体を伸ばすかまたは歯を削って(多くの場合抜髄が必要でしょう)、力の負担をより多くの歯で行うタイプのブリッジにするかということになると思います。
現在は見た目をとりあえずカモフラージュするためためだけの仮義歯という状態なのでしょうから、しっかりした構造のものを作ってもらえるように、現在の義歯のどこが一番不満であるかをしっかり歯科医に伝えておかれるとよいでしょう。
自費の一部金属床義歯であれば、ガッチリして安定もよく薄めのものが作製可能ということになるでしょうが、義歯の構造体は大きくならざるを得ないということになるでしょう。
残念ながら、支えとなる歯にもダメージが大きいのであれば義歯は安定しないですから、構造を大きくして別のしっかりした歯と粘膜面に維持支持安定を求めるかということになると思いますが、そうなれば義歯はかなり大きくなることになり違和感が強くなると思います。
以前のようにブリッジのようなしっかりしたものにしたいという場合は、インプラントでの治療をお考えになるか、または45まで構造体を伸ばすかまたは歯を削って(多くの場合抜髄が必要でしょう)、力の負担をより多くの歯で行うタイプのブリッジにするかということになると思います。
現在は見た目をとりあえずカモフラージュするためためだけの仮義歯という状態なのでしょうから、しっかりした構造のものを作ってもらえるように、現在の義歯のどこが一番不満であるかをしっかり歯科医に伝えておかれるとよいでしょう。
自費の一部金属床義歯であれば、ガッチリして安定もよく薄めのものが作製可能ということになるでしょうが、義歯の構造体は大きくならざるを得ないということになるでしょう。
相談者からの返信
相談者:
umiumiumiさん
返信日時:2017-05-15 16:00:16
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-05-15 16:13:20
>保険で噛める入れ歯を望むのは無理な話なのでしょうか?
保険では無理でしょう。
もしも保険の義歯で1番は頼りにならずクラスプをかける位置が犬歯、あるいは小臼歯という設計になれば違和感が非常に強くなりそうですね。
保険では無理でしょう。
もしも保険の義歯で1番は頼りにならずクラスプをかける位置が犬歯、あるいは小臼歯という設計になれば違和感が非常に強くなりそうですね。
回答3
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2017-05-15 17:50:09
umiumiumi さんこんにちは
>虫歯でない(抜隋するほどでない)歯を抜髄するのも気が進みません
抜髄するかしないかは、担当医の判断になりますのでなんとも言えませんが、今回は抜かないとできないという担当医の判断なんですね。
>保険では3〜3の6本ブリッジしか適用できないとか
そうですね。
左1は根の状態がよくないので抜歯、または土台として数に含めないのであれば 3〜3 になってしまいますね。
もしも、左1が土台として使えれば4本または5本でも保険で対応できます。
>3点にクラスプをかけたりすれば安定して前歯で噛む事も可能でしょうか?
>大きくなって違和感は出ると思いますが
3点というか設計をもう少し考えれば安定させることはできますが、入れ歯が大きく厚くなるので違和感は増えてしまいます。
自由診療の入れ歯であれば、厚さが薄くできますので違和感は軽減しますね。
ただ、入れ歯は設計するノウハウや技術も必要ですから、入れ歯の得意な先生に診ていただくのが良いと思います。
>虫歯でない(抜隋するほどでない)歯を抜髄するのも気が進みません
抜髄するかしないかは、担当医の判断になりますのでなんとも言えませんが、今回は抜かないとできないという担当医の判断なんですね。
>保険では3〜3の6本ブリッジしか適用できないとか
そうですね。
左1は根の状態がよくないので抜歯、または土台として数に含めないのであれば 3〜3 になってしまいますね。
もしも、左1が土台として使えれば4本または5本でも保険で対応できます。
>3点にクラスプをかけたりすれば安定して前歯で噛む事も可能でしょうか?
>大きくなって違和感は出ると思いますが
3点というか設計をもう少し考えれば安定させることはできますが、入れ歯が大きく厚くなるので違和感は増えてしまいます。
自由診療の入れ歯であれば、厚さが薄くできますので違和感は軽減しますね。
ただ、入れ歯は設計するノウハウや技術も必要ですから、入れ歯の得意な先生に診ていただくのが良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
umiumiumiさん
返信日時:2017-05-16 09:36:43
入れ歯の得意な先生に診ていただくのが良い
それはそうだと思うのですが、どうすればそのような先生を、探せるのでしょうか?
ネットで検索しては見たのですが、自由診療をされているところは出てくるのですが、どう選べば良いかわかりません。
口コミはよくわからなくて、今の先生の所の技工士さんは、僕はクラウンブリッジが専門なので複雑な義歯は出来ませんと、おっしゃっていました
何処か探した方が良いと、暗に言われているのでしょうか
現在仮の義歯を(添付した写真のもの)作ってもらったのですが、昨日舌が当たって痛いので何とかしてもらえないか、とお願いしたのですが、サービスで作った物なので、それ以上改良は出来ない、気になるなら舌に当たるワイヤーを広げるか切れば?但し落ちますよと言われてしまいました。
広げればますます舌に当たって痛いだろうしと思うのですが、サービスの仮義歯の対応とはそういうものなのでしょか
技工士さんは、ワイヤーをかける歯は必ず削らないと出来ないと、削れば二度と元には戻らない歯なので、不安で不安でどうしていいか悩んでいます
それはそうだと思うのですが、どうすればそのような先生を、探せるのでしょうか?
ネットで検索しては見たのですが、自由診療をされているところは出てくるのですが、どう選べば良いかわかりません。
口コミはよくわからなくて、今の先生の所の技工士さんは、僕はクラウンブリッジが専門なので複雑な義歯は出来ませんと、おっしゃっていました
何処か探した方が良いと、暗に言われているのでしょうか
現在仮の義歯を(添付した写真のもの)作ってもらったのですが、昨日舌が当たって痛いので何とかしてもらえないか、とお願いしたのですが、サービスで作った物なので、それ以上改良は出来ない、気になるなら舌に当たるワイヤーを広げるか切れば?但し落ちますよと言われてしまいました。
広げればますます舌に当たって痛いだろうしと思うのですが、サービスの仮義歯の対応とはそういうものなのでしょか
技工士さんは、ワイヤーをかける歯は必ず削らないと出来ないと、削れば二度と元には戻らない歯なので、不安で不安でどうしていいか悩んでいます
回答4
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-05-16 10:30:13
>何処か探した方が良いと、暗に言われているのでしょうか
そうだと思います。
保険治療が主体であればHPなど作製しないのが普通だと思います。
HP作製もかなりの金額が必要ですし、保険治療の場合、それこそ1ヶ月前に歯科医師免許を取った先生から熟練の先生まで、まったく時代についていっていない先生から最新の情報を得るために日夜努力を惜しまない先生まで全国一律同一治療法同一報酬ですから、HPを作って自分の医院の特徴をお知らせする意味がないからですね。
無料掲載サイトのような簡便な内容(診療場所や診療時間についてのお知らせ程度)をお知らせしておくことでことが足りるからです。
時には地域の新聞広告欄に支出する程度で事足りますから、HPまでわざわざ作らないと思います。
保険義歯は使用できるものが決まっていますから、ご不満は解消されないということになりがちではないかと想像します。
義歯床の厚みや大きさを気にされないのであればやり方はありますから、何かに目をつむる必要がありそうです。
違和感は覚悟しなければいけないでしょう。
>技工士さんは、ワイヤーをかける歯は必ず削らないと出来ないと、削れば二度と元には戻らない歯なので、不安で不安でどうしていいか悩んでいます
しっかりしたワイヤー(線鉤ではなく鋳造鉤)は咬合圧を負担してくれますし、義歯の沈下防止効果が期待できます。
ただし、上下の歯の咬む面に鉤の構造物が折れないように厚みを保証できる隙間がなければ設置できませんから、必要な部位は必要な形態で歯を削るということになります。
削っておくと構造物が通っても本来の歯の咬合面形態に合致したものが出来やすいので、その部の違和感が少ないということになります。
また必要な形態とはブリッジの場合のように歯をグルリと削るというほどの侵襲性は不要ですので、そんなにご不安になられなくてもよいということになります。
一旦義歯の設計を変えた場合、鋳造物内であれば鋳造物をやりかえることで元に復位可能ですし、天然歯の場合レジンで充填すれば復位可能ですから形態復位は問題ないということになります。
現在、どうみても不具合が多そうな仮義歯しか作られていないので、ご不安もご不満も多いでしょうが、本義歯をきちんと作ってもらうとかなり違ってくるのではないかと思います。
その際、仮義歯は患者さんの需要度を歯科医が知る有力な情報になります。
今の義歯で不具合でどうしてもなじめない点をしっかり新しい担当医に伝えて、不具合を解消できる義歯を作ってもらえるかどうかお尋ねになって治療を開始されるとよいと思います。
義歯の上手い先生との出会いは、ご自身で見つけないと見つからないのでよい運を掴んでください。
一応、お住まいの地域では国立大学の第一補綴学講座出身、あるいは(第二補綴学講座)出身というのが義歯の専門講座出身ということになると思います。
今は講座名が複雑になっているかもしれません。
そうだと思います。
保険治療が主体であればHPなど作製しないのが普通だと思います。
HP作製もかなりの金額が必要ですし、保険治療の場合、それこそ1ヶ月前に歯科医師免許を取った先生から熟練の先生まで、まったく時代についていっていない先生から最新の情報を得るために日夜努力を惜しまない先生まで全国一律同一治療法同一報酬ですから、HPを作って自分の医院の特徴をお知らせする意味がないからですね。
無料掲載サイトのような簡便な内容(診療場所や診療時間についてのお知らせ程度)をお知らせしておくことでことが足りるからです。
時には地域の新聞広告欄に支出する程度で事足りますから、HPまでわざわざ作らないと思います。
保険義歯は使用できるものが決まっていますから、ご不満は解消されないということになりがちではないかと想像します。
義歯床の厚みや大きさを気にされないのであればやり方はありますから、何かに目をつむる必要がありそうです。
違和感は覚悟しなければいけないでしょう。
>技工士さんは、ワイヤーをかける歯は必ず削らないと出来ないと、削れば二度と元には戻らない歯なので、不安で不安でどうしていいか悩んでいます
しっかりしたワイヤー(線鉤ではなく鋳造鉤)は咬合圧を負担してくれますし、義歯の沈下防止効果が期待できます。
ただし、上下の歯の咬む面に鉤の構造物が折れないように厚みを保証できる隙間がなければ設置できませんから、必要な部位は必要な形態で歯を削るということになります。
削っておくと構造物が通っても本来の歯の咬合面形態に合致したものが出来やすいので、その部の違和感が少ないということになります。
また必要な形態とはブリッジの場合のように歯をグルリと削るというほどの侵襲性は不要ですので、そんなにご不安になられなくてもよいということになります。
一旦義歯の設計を変えた場合、鋳造物内であれば鋳造物をやりかえることで元に復位可能ですし、天然歯の場合レジンで充填すれば復位可能ですから形態復位は問題ないということになります。
現在、どうみても不具合が多そうな仮義歯しか作られていないので、ご不安もご不満も多いでしょうが、本義歯をきちんと作ってもらうとかなり違ってくるのではないかと思います。
その際、仮義歯は患者さんの需要度を歯科医が知る有力な情報になります。
今の義歯で不具合でどうしてもなじめない点をしっかり新しい担当医に伝えて、不具合を解消できる義歯を作ってもらえるかどうかお尋ねになって治療を開始されるとよいと思います。
義歯の上手い先生との出会いは、ご自身で見つけないと見つからないのでよい運を掴んでください。
一応、お住まいの地域では国立大学の第一補綴学講座出身、あるいは(第二補綴学講座)出身というのが義歯の専門講座出身ということになると思います。
今は講座名が複雑になっているかもしれません。
回答5
みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。
回答日時:2017-05-16 12:24:46
お話をお伺いるにつれ、解決には主治医の仰るブリッジの方法が一番現実的ではないでしょうか。
義歯をいくら加工しても、ブリッジのような使用感は得られないように感じます。
長期的なストレスなどを考慮するとそのような結果を想像します。
(個人的な感想ですが・・・)
ご参考まで。
義歯をいくら加工しても、ブリッジのような使用感は得られないように感じます。
長期的なストレスなどを考慮するとそのような結果を想像します。
(個人的な感想ですが・・・)
ご参考まで。
回答6
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2017-05-16 13:29:49
>どうすればそのような先生を、探せるのでしょうか?
そうですね。
こちらのサイトではある一定の医院さんの紹介などは禁止されていますので、ご自身でお探しいただく他方法がありません。
ふなちゃん先生もおっしゃっていますが、補綴科出身(補綴は、大学によって入れ歯専門、ブリッジ専門などで講座1、講座2などに分かれているので注意が必要です。)というのも1つのキーワードだとおもいますし、日本補綴学会の認定医なども参考になるかもしれません。
ステレオタイプかもしれませんが、お若い先生は、大学などで入れ歯の治療をあまり勉強されていない(カリュキュラムの関係などで)ので、あまり期待はできないかもしれません。
そうですね。
こちらのサイトではある一定の医院さんの紹介などは禁止されていますので、ご自身でお探しいただく他方法がありません。
ふなちゃん先生もおっしゃっていますが、補綴科出身(補綴は、大学によって入れ歯専門、ブリッジ専門などで講座1、講座2などに分かれているので注意が必要です。)というのも1つのキーワードだとおもいますし、日本補綴学会の認定医なども参考になるかもしれません。
ステレオタイプかもしれませんが、お若い先生は、大学などで入れ歯の治療をあまり勉強されていない(カリュキュラムの関係などで)ので、あまり期待はできないかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
umiumiumiさん
返信日時:2017-05-16 13:51:51
回答7
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-05-16 15:25:42
よい治療を受けられたな〜と感謝できるかどうかは、運とキャパでしょうね。
ご自身の歯がなくなってきていてぐらぐらして頼りなくなってきているという時期には、ご自分が思うとおりの治療を行ってくれる魔法使いのような先生は滅多にいませんから期待薄でしょう。
どこかで妥協せざるを得ないのは、咬合崩壊を防ぐためにも社会的生活を営む上でも必要でしょうから、どちらかで治療をお願いするということになるでしょう。
義歯を使われている方はどこかで諦めつつ、使っているうちに自分の身体の一部として馴染んできたという方だと思います。
義手義足義眼義歯というものは、そんなものだとある程度の諦めが必要になります。
一方、ブリッジは身体の一部として形態が馴染み易いので失うものもあるでしょうが得られるものもあります。
インプラントは失ったものを足す仕事なので失うものが少なくてすみますが、外科処置になりケースによっては出来ない場合があります。
義歯と最初に上手くつき合っていくには、ある程度忍耐と諦めが必要になると思いますが、幸いなことに痛みがなければたいてい慣れて使用されているようです。
仮義歯ではなく本義歯を作ってもらってください。
ご自身の歯がなくなってきていてぐらぐらして頼りなくなってきているという時期には、ご自分が思うとおりの治療を行ってくれる魔法使いのような先生は滅多にいませんから期待薄でしょう。
どこかで妥協せざるを得ないのは、咬合崩壊を防ぐためにも社会的生活を営む上でも必要でしょうから、どちらかで治療をお願いするということになるでしょう。
義歯を使われている方はどこかで諦めつつ、使っているうちに自分の身体の一部として馴染んできたという方だと思います。
義手義足義眼義歯というものは、そんなものだとある程度の諦めが必要になります。
一方、ブリッジは身体の一部として形態が馴染み易いので失うものもあるでしょうが得られるものもあります。
インプラントは失ったものを足す仕事なので失うものが少なくてすみますが、外科処置になりケースによっては出来ない場合があります。
義歯と最初に上手くつき合っていくには、ある程度忍耐と諦めが必要になると思いますが、幸いなことに痛みがなければたいてい慣れて使用されているようです。
仮義歯ではなく本義歯を作ってもらってください。
タイトル | [写真あり] 上1.2番欠損、仮の部分義歯で喋れない噛めない |
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質問者 | umiumiumiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 51歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:1番(中切歯) 抜歯:2番(側切歯) ブリッジ治療法 ブリッジに関するトラブル 部分入れ歯 その他 その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。