歯列矯正中、治療期間と食いしばりについて

相談者: 安藤さん (25歳:女性)
投稿日時:2017-06-20 14:08:58
歯列矯正を2016年3月から開始し、2016年10月の8か月間奥歯かみ合わせを合わせる為、奥歯を後ろに下げる装置をつけていました。

2016年11月からブラケットを装着し8ヶ月がたち、矯正を初めて1年半弱がたちました。
3週間ペースでの調整ですので、次回でブラケットをつけてから12回目の調整日です。

3年で治療が終了しない場合、装置の追加料金がかかるとのことでしたが、3年はかからないはず。との説明で更に

@ブラケットをつけるまでの下準備をちゃんといているから通常より早く終わる
A抜歯をしていない分早く終わる
B週3ペースの調整の為早く終わる

と説明されました。

ですが、はっきりと終了時期を教えてもらえず、ブラケットをつける時点で、どのくらいかかるか確認すると

「どのくらいかかるかわからない」

と言われ、前回の調整の際にもう一度聞くと、

「まだ前歯も後ろに下げなければいけないし、わからない」

と言われました。

はっきりとわからないにしても、計画的に進めてくれているのか不安になります。

ある程度の段階で、終了時期はわかるものではないのですか?


また、ブラケットを装着してから就寝時に歯の食いしばりが気になるようになりました。
歯の食いしばり、歯ぎしりで目が覚めるほどです。

そのせいかわかりませんが、下の歯の前歯の歯茎が下がり大きく隙間ができてしまいました。

先生に伝えると、歯ブラシの力が強いからだと言われ、歯磨きの指導をしてもらいました。

歯の食いしばり、歯ぎしりのことも伝え、矯正中は就寝時にマウスピースをつけたり出来ないか相談しましたが、

「そのようなことをしている人はいない。
矯正がストレスなんですかね」

と言われ、特に対処してもらえませんでした。

日中も顎が疲れ、肩こり頭痛に悩まされています。
歯の食いしばり、歯ぎしりのせいで矯正に影響があることはないのでしょうか?

長くなりましたが、ご回答お願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-06-20 15:16:49
そうですね…

個人的には歯科治療がTCH増悪の要因になる事はあると考えます。


>歯の食いしばり、歯ぎしりのせいで矯正に影響があることはないのでしょうか?

予定よりも歯が動きにくくなる(予定より治療が伸びる)可能性はあるように思います。

回答 回答2
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2017-06-20 15:18:52
歯は、こちらの予想のスピードで動かないことは多いです。

最初2年とか3年で計画していても、歯が動きにくい・予定していた動きと違う動きをする、などで治療が伸びることは少なくありません。

もちろんどのように歯を動かすのか、といったことは計画を立てて行っていると思います。


また、咬む力と歯の移動スピードは、関係していると考えられています。
咬む力が強い人は動きにくく、咬む力が弱い人は動きやすかったり、奥歯が前に行きやすかったりします。

そのため、夜間のくいしばりによって歯の移動スピードが遅くなっている可能性は十分にあると思います。

ただ、治療前は気が付かなかっただけで、治療前からあった可能性もあるかもしれません。

回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-06-20 15:52:33
こんにちは。

ブラケット矯正の場合、歯が具体的にどのようにいつの段階で動くのか?にういて、明確な答えを出せる歯科医は割と少ないのではないかと思います。

矯正の手順はありますが、骨と歯の根のせめぎ合いで動かすわけですからご自身の身体の細胞がどのように動いて代謝しているのか?について、明確な答えを出せないのでしょうがないところがあると思います。

早いことがよいことになるとも限りませんが、出来れば通常よりも早く動かしたいとご希望の場合、加速矯正という手法もあります。
それには別途料金が加算されると思います。

通常の矯正治療法であれば、生体の無理のない範囲で上手く治療を主治医に行ってもらうように期待するしかないと思います。


>日中も顎が疲れ、肩こり頭痛に悩まされています。
>歯の食いしばり、歯ぎしりのせいで矯正に影響があることはないのでしょうか?

臼歯咬合を変えていくということは、かみ合わせを一旦壊して新しく作り変えるのですから、相当なストレスが生体に掛かります。

それが普通だと思います。

矯正治療の最終段階に入った際、そういうストレスがゼロになっているか、または術前よりもよくなっていることが望ましい矯正治療だと思います。

治療途中は困難なことが多いと思いますが、頑張って乗り切ってください。

MFTを矯正治療中に併用しておくと予後がよいと知られています。
MFTについて勉強してみるとよいかもしれませんね。

またはTCHを勉強されるのでもよいかもしれませんが、最終的にはMFT(筋機能訓練)が奏功すると矯正では言われています。




タイトル 歯列矯正中、治療期間と食いしばりについて
質問者 安藤さん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
歯列矯正のトラブル
歯軋り(歯ぎしり)
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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