オーバーブラッシングによる磨き傷について

相談者: だめ子さん (28歳:女性)
投稿日時:2017-07-16 20:12:00
歯磨きによる歯茎の傷について質問です。

私は歯茎が薄いため歯磨きの際小さいヘッドの物と大きいヘッドの物、後は普通のサイズで柔らかい物を使い分けて歯磨きをしているのですが。

最近下の前歯の歯茎がヒリっとしたので、鏡で確認してみた結果何やら小さく傷になってしまっているようで……。
薄い歯肉は下がりやすいそうですし、傷のある箇所が下がっていくのではと心配です。

私に合う歯磨きの仕方は再来週の通院日に医院の方に相談しようかと思うのですが、それまでの間に傷をさらに傷つけそうで。


数日歯磨きしないのも歯垢が気になり……、とりあえず傷になってない箇所は今までより少し力を抜いて磨き傷になってしまった箇所は柔らかい歯ブラシでもヒリっとするのでウェットティッシュで優しく拭くだけにしています。


こう言う歯磨きによる磨き傷が出来てしまった場合、どの様にするのが良いのか又は歯科医の皆さまだったらどう対処するのかお教え頂けたらなと思います┏○ペコッ


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-07-16 20:39:00
こんばんは。

仰るような歯磨き傷ですがよく経験いたします、今は世の中健康志向で満ち満ちています、特に若い女性の方に多いのがオーバーブラッシングです。

歯肉はとてもデリケートな組織です擦れば大なり小なり傷がつきます、粘膜が糜爛するかどうかです、糜爛すれば当然痛みます、対処の方法は治るまで触らないことです。

例えば腕に擦り傷があるとしましょう、傷が治らないうちに擦れば痛みます、痛みがあるのは経験して知っています、だから治るまで触らないようにするでしょう、それと全く同じです、汚れているからといって洗ったりはしませんよね。

>薄い歯肉は下がりやすいそうですし、傷のある箇所が下がっていくのではと心配です。

場合によってはこんなことになります。

弱弱しい歯肉 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=109
磨き傷 http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#a015

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: だめ子さん
返信日時:2017-07-16 22:10:08
山田先生回答ありがとうございます。

やり方によってこんなに下がってしまうのですね……怖い。
次の通院でお医者様に歯磨きの仕方をきちんと教わらねばならないなと痛感します……自己流って怖いですし。

私も今まで自己流と言うか、気をつけてはいても所詮は素人がネットで調べてあれこれ試しただけに過ぎないですし、実際見て貰いながら又は見せて貰いながら教わるのでは雲泥の差が有るのだろうなと思いました。

そして擦り傷の例えですが、とても分かりやすかったです。
確かに怪我した箇所を弄るとなかなか治らないですし弄りすぎると瘡蓋のあととか消えなくなりますもんね……。



ただちょっとした疑問なのですが、口の中は細菌がたんまり居るって子どもの頃から保険の授業とかで多くの人が教わっていると思います。
私のような磨き傷含め、口内にできた傷は細菌に常に晒されてるイメージがあり、頬の内側を噛んでしまった後口内炎に成るのは細菌のせい……とか思って居るのですが(勝手に思ってるだけです)。
治るまで触らないようにしていても歯茎の傷に細菌による悪影響があったりするものなのでしょうか?

歯垢歯石はバイ菌の塊と担当して下さってる歯科医さんが言ってらしたので、ちょっと気になりました。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-07-16 22:45:24
色々誤解があるようで・・・。

>口の中は細菌がたんまり居るって子どもの頃から保険の授業とかで多くの人が教わっていると思います。

では動物が傷口をなめるのはどうなんでしょうかひどい傷でもない限り治っていくように思います、実際歯肉歯ブラシで傷をつけて何もしないで放っておけば4〜5日で治るのを経験してみると納得するでしょう。

歯茎の傷に細菌による悪影響があったりするものなのでしょうか?

ご自分で確かめてください、なるほどとなります。

歯垢歯石はバイ菌の塊と担当して下さってる歯科医さんが言ってらしたので、ちょっと気になりました。

歯垢は不溶性のグルカンに細菌が住み着いたものです、したがって歯ブラシで上手に擦れば取れます。

プラーク http://www.yamadashika.jp/perio01.html
毛先磨き http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#kesaki
むし歯ができるわけ http://www.yamadashika.jp/prevent04.html

歯石はプラークが石灰化したものでそれ自体病原性はありません、歯肉炎歯周病の時敢えて歯石をとる必要はありません、出血したり痛いだけです。

歯石 http://www.yamadashika.jp/perio02.html
ブラッシングの威力 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=182
歯周病を歯磨きで治す http://yamadashika.jugem.jp/?cid=163

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: だめ子さん
返信日時:2017-07-16 23:31:42
山田先生回答ありがとうございます。

担当の先生にも説明された筈なのに理解出来ていなかったようですね、お恥ずかしい。

そして貼り付けて下さったページ拝見しました、とても分かりやすかったです。
ありがとうございます。

唾液の働って重要なのだなぁと知りました、歯垢歯石の認識も斜めにカッ飛んでいたのですね…。
先生のおっしゃるように色々となるほどと思いました、見当はずれな質問にまで丁寧に回答を下さりありがとうございます。



タイトル オーバーブラッシングによる磨き傷について
質問者 だめ子さん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯茎の異常・トラブルその他
歯磨きに関するトラブル
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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