歯医者の診断の違いと膿の溜まった歯の根管治療

相談者：あすぽんさん (27歳：女性)

投稿日時：2017-08-20 17:35:31

抜髄済の歯に膿がたまり痛かったので歯医者さんへ行くと､以前行っていた歯医者さんの治療がちゃんと薬を詰めていない、歯が割れていてこれ以上どうする事もできないとクラウンを入れずCRで蓋をされていたのですが、割れていない事が発覚しました。

もしこれが事実ならいずれ抜歯になっていたと思うし現段階でも根治が難しくなっていると思うので激しい痛みでイライラが募ります。

歯医者さんによってこんなにも診断は変わるものなのでしょうか？

あと今行っている歯医者さんで根管治療をしてもらった次の日に歯肉が赤黒く腫れて頬までパンパンになったので歯肉切開してもらったのですが膿も血もあまり出ませんでした。

今後どのような治療が効果的でしょうか？

よろしくお願いします。

回答1

藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。

回答日時：2017-08-20 18:04:26

やり直し根管治療は難しいことが少なくないです。
成功の見込みが非常に小さければ治療介入しないことも選択肢の一つにあるかもしれません。

歯科医院の診療体制にも依ると思います。

ある程度薬が効いてから切開することが多いと思います。

タイトル	歯医者の診断の違いと膿の溜まった歯の根管治療
質問者	あすぽんさん
地域	非公開
年齢	27歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	根管治療その他その他(歯科治療関連) その他(歯科医師関連) 根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者	藤森　隆史先生

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