歯根膿疱摘出で左上６番抜歯済み、蓄膿症で７番も抜歯を勧められる

相談者： KAOsanさん (43歳：女性)

投稿日時：2017-08-20 11:45:44

宜しくお願い致します。

昨年7月に口腔外科で歯根膿疱摘出する手術を受けました。
直径3センチと大きい膿疱でした。
左上6番を抜歯しました。

上顎洞に穴があき、鼻まで貫通しましたが、3ヶ月で自然に穴が閉じました。

しかし、慢性的な副鼻腔炎を繰り返し、先月急性蓄膿症になりレントゲンをとったら、塞がっていた穴が開いていたそうです。
原因が左上7番にあるらしく、抜歯を勧められました。

鼻からの手術も必要になりそうですが、歯に原因があるままだと、同じことの繰り返しになるようで。
6番、7番なくなるので、決断しかねています。

回答1

ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。

回答日時：2017-08-21 14:22:18

＞原因が左上7番にあるらしく、抜歯を勧められました。

抜歯以外に根管治療等の話はなかったんでしょうか？

タイトル	歯根膿疱摘出で左上６番抜歯済み、蓄膿症で７番も抜歯を勧められる
質問者	KAOsanさん
地域	非公開
年齢	43歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定抜歯：６番(第一大臼歯) 上顎洞炎(蓄膿症) 根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者	森川先生

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