ハイブリッドクラウンがポロッと簡単に脱離。納得ができない
相談者:
Takiさん (28歳:男性)
投稿日時:2017-08-25 15:35:35
回答1
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。
回答日時:2017-08-28 00:10:37
取れやすいかどうかは主に歯科医師の知識や技術と、元々の歯の状態に影響されます。
治療をした歯の長さが短い場合はどうしても維持力が弱くなり、取れやすくなります。
一度取れてしまった場合、次は取れないように何らかの対策を考える先生が多いかと思いますので、まずは担当の先生に相談をされてみてください。
治療をした歯の長さが短い場合はどうしても維持力が弱くなり、取れやすくなります。
一度取れてしまった場合、次は取れないように何らかの対策を考える先生が多いかと思いますので、まずは担当の先生に相談をされてみてください。
回答2
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2017-08-28 08:58:00
診断力の問題と腕の問題です。
歯科治療において重要なのは診断力とその歯の長期予後を予測した上での治療計画の立案です。
診断力だけが高くても、最終的に補綴や保存修復によって審美回復と機能回復を高次元で実現できるかどうかは別の問題です。
そのあたり、今回の治療計画に問題があったからこそ短期間で外れてしまったのであろうと予測されます
歯科治療において重要なのは診断力とその歯の長期予後を予測した上での治療計画の立案です。
診断力だけが高くても、最終的に補綴や保存修復によって審美回復と機能回復を高次元で実現できるかどうかは別の問題です。
そのあたり、今回の治療計画に問題があったからこそ短期間で外れてしまったのであろうと予測されます
タイトル | ハイブリッドクラウンがポロッと簡単に脱離。納得ができない |
---|---|
質問者 | Takiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
ハイブリッドセラミッククラウン クラウンが取れた・外れた |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。