歯根嚢胞の痛みに耐えられない、すぐに治す方法はないんでしょうか
相談者:
らいあすさん (21歳:女性)
投稿日時:2017-08-27 20:10:35
歯医者さんには病名などは特に言われなかったので、自分なりにいろいろ調べたところ、「歯根嚢胞」というものが一番自分の症状に近いのかなと思いタイトルに入れてますが、合ってるかはわかりません。
二年前位に神経を取り銀歯になった歯があるのですが、一昨日くらいからその銀歯が痛みだし、次の日に歯医者さんに行き診療してもらうと、
「神経を取った部分に薬が入っていて、その薬の奥、歯の根っこの方に膿が溜まってしまっている状態」
と言われました。
その日の治療としては、銀歯の蓋を取り、膿を取り出すために、まずは神経を取った部分に入っている薬を溶かす必要があるということで、その薬を溶かす薬を入れられ、白いセメントのようなもので新たに蓋がされ、終わりました。
次の治療は1週間後位がいいと思うと言われたので、ちょうど一週間後に予約を取りましたが、治療の次の日も痛みが酷く、この日はお仕事だったのですがあまり集中も出来ず、頬も腫れてきて膿がもっと溜まってしまったのかなと不安でいっぱいになり、我慢できそうになかったので今日も歯医者さんに行ってきました。
今日改めていろいろお話を聞くと、完治は難しく、通院も3ヶ月からそれ以上はかかる、歯の根っこをつつくような治療になるので炎症を起こし腫れも続くと言われ、ショックでした。
腫れは治療の2〜3日後には引くとは言われているものの、そんな気配がないので不安です。
お薬で化膿止めと痛み止めを頂いていたのですが、少し効いてきたかな?と思ってもすぐに痛みが再発し、困っています。
接客業で技術も必要とされる仕事なので、痛みで仕事に集中出来ないのが一番辛いです。
というかこれから痛みに耐えられるのかが不安です。
通院を続けるしか、今の痛みから解放されることはないのでしょうか。
もしすぐに治すことが出来るような治療の方法などがあれば教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
二年前位に神経を取り銀歯になった歯があるのですが、一昨日くらいからその銀歯が痛みだし、次の日に歯医者さんに行き診療してもらうと、
「神経を取った部分に薬が入っていて、その薬の奥、歯の根っこの方に膿が溜まってしまっている状態」
と言われました。
その日の治療としては、銀歯の蓋を取り、膿を取り出すために、まずは神経を取った部分に入っている薬を溶かす必要があるということで、その薬を溶かす薬を入れられ、白いセメントのようなもので新たに蓋がされ、終わりました。
次の治療は1週間後位がいいと思うと言われたので、ちょうど一週間後に予約を取りましたが、治療の次の日も痛みが酷く、この日はお仕事だったのですがあまり集中も出来ず、頬も腫れてきて膿がもっと溜まってしまったのかなと不安でいっぱいになり、我慢できそうになかったので今日も歯医者さんに行ってきました。
今日改めていろいろお話を聞くと、完治は難しく、通院も3ヶ月からそれ以上はかかる、歯の根っこをつつくような治療になるので炎症を起こし腫れも続くと言われ、ショックでした。
腫れは治療の2〜3日後には引くとは言われているものの、そんな気配がないので不安です。
お薬で化膿止めと痛み止めを頂いていたのですが、少し効いてきたかな?と思ってもすぐに痛みが再発し、困っています。
接客業で技術も必要とされる仕事なので、痛みで仕事に集中出来ないのが一番辛いです。
というかこれから痛みに耐えられるのかが不安です。
通院を続けるしか、今の痛みから解放されることはないのでしょうか。
もしすぐに治すことが出来るような治療の方法などがあれば教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2017-08-28 09:51:39
そうですね、感染根管という状態だと思いますが。
感染根管で症状が出た場合排膿等によって圧力を下げるのが一般的ですが、まだその段階に至っていないのではないでしょうか。
その場合抗生剤などで感染を抑えるのが一般的ですが、主治医の処置は間違っていないと思います。
感染根管で症状が出た場合排膿等によって圧力を下げるのが一般的ですが、まだその段階に至っていないのではないでしょうか。
その場合抗生剤などで感染を抑えるのが一般的ですが、主治医の処置は間違っていないと思います。
回答2
タイトル | 歯根嚢胞の痛みに耐えられない、すぐに治す方法はないんでしょうか |
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質問者 | らいあすさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管治療の治療法 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。