左下奥歯、根分岐部病変の今後の治療について

相談者: コロママさん (34歳:女性)
投稿日時:2017-09-07 20:51:48
初めて質問させて頂きます。
宜しくお願い致します。

10年ほど前に左下の奥から2番目の歯の神経をとりました。
その際噛むと痛い症状が消えずに3つ転院しました。

何とか使えるようにはなったのですが、根分岐部病変になってしまいました。
更に左の根にも病巣があるとの事です。

数年に一度は腫れたのですが、昨年大きくはれ、トンネリング処置をしていただきました。


A歯科では、穴の空いた部分をMTAセメントで埋めて、根の再治療をする

B歯科では、トンネリングまでしたのだから、このまま、だましだまし使う
骨がかなり下がれば抜歯

C歯科では、インプラントしたいなら、すぐに抜歯


かなり悩んでいます。
どうぞよろしくお願い致します。

また、こちらからお願いしたら、1か月に1回分岐部分病変の歯のクリーニングや、抗生物質を詰めて頂く事は可能でしょうか。

どうぞよろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-09-08 09:33:18
どうでしょうね…
これは歯科医の考え方次第だと思います。

>A歯科では、穴の空いた部分をMTAセメントで埋めて、根の再治療をする

状態によってはありかもしれません。


>B歯科では、トンネリングまでしたのだから、このまま、だましだまし使う骨がかなり下がれば抜歯

そうなるでしょうね。


>C歯科では、インプラントしたいなら、すぐに抜歯

重度の場合はこれを勧めることが多いような気がします。
(「インプラントしたいなら」と言うより、「安心してしっかり咬みたいなら」と言う意味あいで)


>また、こちらからお願いしたら、1か月に1回分岐部分病変の歯のクリーニングや、抗生物質を詰めて頂く事は可能でしょうか。

これも歯科医の考え方次第です。

やってくれる先生もいると思いますし、駄目だという先生もいると思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-09-08 14:54:11
コロママさん、こんにちは

すでにトンネリングしたのであれば、上皮が入り込んでいるので、MTAセメントで再生は不可能でしょうから、意味がないと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2017-09-08 15:17:19
上手くトンネリング出来たのでしたらラッキーだと思います。
日本人のケースでは難しいことが多いと思います。(個人的意見)

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: コロママさん
返信日時:2017-09-10 22:45:51
櫻井先生、小牧先生、藤森先生お忙しいなか、ご回答頂きまして、ありがとうございます。
御礼が遅くなり申し訳ございませんでした。
大変参考になりました。


恐縮ですが、もう少し質問させて下さい。

昨年トンネリング処置をしたのですが、数週間前にベロ側が少し腫れてしまいしまた。
抗生物質を飲み、数日で腫れは治まりました。

トンネリング処置をして下さった先生はインプラントをしていないため、それほど骨量を気にされてない様子でした。
通常はこちらの歯科に通院しているのですが…

将来的にはインプラントを考えておりまして、今の歯科を裏切るみたいになりますが、インプラントされてる先生にも、詳しく説明を聞きにいきたいと思っております。
踏み込んで聞いたことは今までなくて…

そこで教えて頂きたいのですが、

🔘インプラントをされている先生でしたら、現在のレントゲンをみて…まだ骨量があるから抜歯しなくても大丈夫とか、骨が減ってきたら抜歯しましょうなどとある程度予想がつくのでしょうか?

特に心配なのが、根分岐部分病変なのでまたの部分の骨がなくっていまして、これがどの位なくなるとインプラントできないのかがわかりません。

現在は、レントゲンでみますと分岐部分から根の先の3分の1程度黒くなってみえます。
両端は骨の高さは通常通りありました。

わがままな意見なのかもしれませんが、現在動揺もなく使えているので、分岐部分の骨量をみて駄目な時がきたら抜歯したいと考えております。

🔘分岐部分の骨の状態を確認するためには何か月に、1回レントゲンを撮った方がよいのでしょうか?

🔘分岐部分に1か月に、1回など抗生物質を歯科で入れていただくと炎症がおきにくくなったりしますか?
それとも、炎症がないときには抗生物質は入れて貰わない方がよいのでしょうか?

また、この歯に関してはかなり悪いので、歯石とりをやって頂けるなら1か月に1回などお願いしたほうがよいのでしょうか?

やり過ぎるとよくなかったりしますでしょうか?

長くなり申し訳ございません。
どうぞよろしくお願い致します。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2017-09-11 11:28:01
以下、私見になりますが…


>分岐部分の骨の状態を確認するためには何か月に、1回レントゲンを撮った方がよいのでしょうか?

1〜2年に1回くらいで十分かと思います。


>分岐部分に1か月に、1回など抗生物質歯科で入れていただくと炎症がおきにくくなったりしますか?
>それとも、炎症がないときには抗生物質は入れて貰わない方がよいのでしょうか?

炎症のない部分に予防的に抗生剤を投与し続けることはお勧めできません。


>この歯に関してはかなり悪いので、歯石とりをやって頂けるなら1か月に1回などお願いしたほうがよいのでしょうか?
>やり過ぎるとよくなかったりしますでしょうか?

セルフケアだけではコントロールできず、毎月のようにプロフェッショナルケアが必要な場合には保存は考えず、抜歯することを勧めます。

プロフェッショナルケアに頼らず、ご自身の努力で歯を守れるようになってください。

また、患者さん自身でセルフケアがしっかりできる状況を提供することこそが歯科医歯科衛生士の仕事だと考えます。


コロママ さんの気持ちもわからなくはないのですが、毎月プロフェッショナルケアを受け続けなければならない状態の歯を延命することに意味があるようには思えません。
(厳しい言い方ですが、僕の本心です)

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2017-09-11 14:15:43
もしかすると、適切なトンネリングは出来てないのかもしれないですね。
分岐部と骨・歯肉の位置関係をどうするかは簡単でないと思います。
他の歯科医師に診てもらうほうがいいと思います。




タイトル 左下奥歯、根分岐部病変の今後の治療について
質問者 コロママさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根分岐部病変
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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