[写真あり] 根尖病変。根管治療専門医か抜歯・インプラントで迷う
相談者:
サメになりたいさん (52歳:女性)
投稿日時:2017-09-22 21:24:34
2014年
かかりつけ医のレントゲンで、左下6の根の先が黒くなっている。
根管治療希望ならば、専門医でした方がよいが、このまま様子見でも。といわれ、様子見。
2017年4月
左下6が、ゴマも噛めないほどの激痛。
鎮痛剤のみ処方。
夜中も痛くて目が覚め、3〜4時間おきに起きて薬を飲む。
10日間くらいで収まる。
2018年8月
左下6のほほ側に、5mmくらいのフィステル。
膿の穴と思われる黄色い点が3つ見える。
痛み無し。
2018年9月
2014年に、かかりつけ医に「根管治療は専門医」で、言われたことを思い出し、根管治療に力をいれている(ラバーダム使用しているが、根管専門ではない)クリニックに言ってCTを撮ったところ、根の先から根元までぐるっと黒くなっているため、抜歯しかないといわれる。
2018年9月
抜歯しかないのかと意気消沈し、インプラント専門医でレントゲンを撮ってもらうと、
「抜きたいなら、抜きますが、残したいなら根管治療専門医に」
といわれ、抜かない選択肢もまだあるのか??と、振り出しに。
高い費用をかけて根管治療 → 5年後??くらいに再発 → 結局インプラントになり、さらに高額な費用 となるなら、骨が溶けない早いうちにインプラントを決断した方がよいのか。
でも、外から見た感じは、ポケットも、動揺もない歯を抜くのもためらわれます。
でも、延命?治療しているうちに、土台の骨がとけ、インプラントするのに不利な条件になるのも困るしと堂々巡りです。
正解はないのかもしれないですが、どうすればいいのか。
画像1 画像2
かかりつけ医のレントゲンで、左下6の根の先が黒くなっている。
根管治療希望ならば、専門医でした方がよいが、このまま様子見でも。といわれ、様子見。
2017年4月
左下6が、ゴマも噛めないほどの激痛。
鎮痛剤のみ処方。
夜中も痛くて目が覚め、3〜4時間おきに起きて薬を飲む。
10日間くらいで収まる。
2018年8月
左下6のほほ側に、5mmくらいのフィステル。
膿の穴と思われる黄色い点が3つ見える。
痛み無し。
2018年9月
2014年に、かかりつけ医に「根管治療は専門医」で、言われたことを思い出し、根管治療に力をいれている(ラバーダム使用しているが、根管専門ではない)クリニックに言ってCTを撮ったところ、根の先から根元までぐるっと黒くなっているため、抜歯しかないといわれる。
2018年9月
抜歯しかないのかと意気消沈し、インプラント専門医でレントゲンを撮ってもらうと、
「抜きたいなら、抜きますが、残したいなら根管治療専門医に」
といわれ、抜かない選択肢もまだあるのか??と、振り出しに。
高い費用をかけて根管治療 → 5年後??くらいに再発 → 結局インプラントになり、さらに高額な費用 となるなら、骨が溶けない早いうちにインプラントを決断した方がよいのか。
でも、外から見た感じは、ポケットも、動揺もない歯を抜くのもためらわれます。
でも、延命?治療しているうちに、土台の骨がとけ、インプラントするのに不利な条件になるのも困るしと堂々巡りです。
正解はないのかもしれないですが、どうすればいいのか。
画像1 画像2
回答1
相談者からの返信
相談者:
サメになりたいさん
返信日時:2017-09-23 11:33:17
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-09-23 18:53:51
相談者からの返信
相談者:
サメになりたいさん
返信日時:2017-09-23 20:31:35
タイトル | [写真あり] 根尖病変。根管治療専門医か抜歯・インプラントで迷う |
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質問者 | サメになりたいさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 52歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定 根管治療の専門医 インプラントその他 その他(写真あり) 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。