根管治療後の土台とクラウンの組み合わせに関して

相談者: ms_81aiさん (21歳:女性)
投稿日時:2017-09-28 18:28:23
先日、左上6,7番の根管治療後の拍動痛に関して相談をさせていただきました。
回答してくださった先生方ありがとうございました。

その後、根管の掃除・消毒と充填を終え、本日土台の型取りを行いました。

事前にインターネット等で土台やクラウンの素材を調べ、金属以外のファイバーポストコアセラミッククラウンを使用すれば歯茎の変色を防げるとの情報を得ました。

しかし、先生は保険診療の予定だったのか型取りの際に何の説明もなく、自分から

「変色の心配があるので、自費診療のものでお願いします」

と伝えたところ、パラジウムコアを勧められました。
変色も少なくメジャーであるとの説明がありました。

また、クラウンについては内側に金属を使用したハイブリッドレジンクラウンというものを勧められ、そちらを選択しました。

ですが、いざ型取りを終えてみると変色や歯の持ちを考えたらファイバーポストコアにした方が良かったのでは?と悩み始めました。

ただ、変色しても奥歯だから見えないし…との気持ちもあります。


@パラジウムコアの場合どのくらい変色が起こるのでしょうか?

Aファイバーポストコアに内側が金属のハイブリッドレジンクラウンを組み合わせることは適切ですか?(内側が金属なら土台が金属でも同じ気がしています)

B1週間後に土台の形成を予定しているのですが、型を取った後でも土台の素材を変更することは可能なのでしょうか?

以上3点の回答をいただければと思います。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-09-28 19:12:38
ms_81aiさん、こんにちは。

>@パラジウムコアの場合どのくらい変色が起こるのでしょうか?

歯茎の変色メタルタトゥーという事であれば、金属が溶け出して変色するというよりは、形作りの際に歯茎を傷付け、そこに金属の粒子が残った状態で歯茎が治癒することにより生じます。

そのため、形作りを拡大視野で慎重に行っている先生たちであればそこまで発生しないかと思います。

歯茎の変色=溶け出したパラジウムが歯を変色させて、それを歯肉が透過して黒く見える(すみません。

専門的な単語を思いつきませんでした。)という事であれば、歯茎の薄さや残っている歯の量などによって変わってきますのでなんとも言えません・・・。

ちなみに、パラジウムコアは私の知る限り1名の先生しかやっておられませんので、メジャーとは感じないですね・・・正直学校で習った事すらないです。


>Aファイバーポストコアに内側が金属のハイブリッドレジンクラウンを組み合わせることは適切ですか?(内側が金属なら土台が金属でも同じ気がしています)

そこの組み合わせ自体は、それぞれ適したセメントを使用すれば良いだけなので特に気にする必要はないかと思いますよ。

ただ、確かに接着面が、ファイバーコアと内面が金属のCrの場合は、歯・レジン・金属の3種に対する処理を行う必要がありますが・・・

メタルコアと金属のCrであれば、歯・金属の2種類に対する処置で済むので多少楽ではありますね。


>B1週間後に土台の形成を予定しているのですが、型を取った後でも土台の素材を変更することは可能なのでしょうか?

一応可能かと思いますが、なるべく早めに伝えておかないと技工士さんが作ってしまいますので、言うなら早めにしてあげてくださいね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ms_81aiさん
返信日時:2017-09-28 20:52:42
> 三木先生

前回に引き続き、返答ありがとうございます。

歯茎の変色が起こる理由がわかってよかったです。
金属が溶け出したとしても自分の歯や歯茎の状態によって変わってくるということなんですね。

パラジウムコア自体は10,000円程でしたが、ネットで調べてみると金銀パラジウム合金で保険診療のものよりも強度があり、歯根が割れてしまう可能性もあると書かれてありました…。

ファイバーコアのメリットに審美性があるという点が挙がっていたので、透け感のない金属を用いた被せ物を組み合わせるのは意味があるのか?費用がかさむだけなのではないか?と感じていましたが、問題のない組み合わせと知って安心しました。

素材の変更ができる可能性があるようなので、担当の先生に確認して決めたいと思います。



タイトル 根管治療後の土台とクラウンの組み合わせに関して
質問者 ms_81aiさん
地域 非公開
年齢 21歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ お勧めの土台(コア)
お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
根管治療後の詰め物・被せ物
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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