歯周病菌の除菌をしないままの治療

相談者: たぬっちさん (38歳:女性)
投稿日時:2017-10-03 06:22:32
こんにちは。
現在、歯周病治療で毎週歯医者に通っております。

今通っている歯医者は、歯周病治療に力を入れている歯医者ですが、歯周病菌の検査、菌の特定、除菌などをしないので(フラップ手術もやっていないっぽい)菌がいるままルートプレーニングをしています。

ネットで他の歯周病歯科を見ていると、除菌してやった方が効果が上がるとうたっていたりするのでこのままこちらで施術を受けつづけていいものか不安になってきました。


除菌しないのはどうせまたすぐに再感染するからという思いがあるのでしょうか?
除菌しないままやる方が普通なのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-10-03 07:57:35
たぬっち さん、こんにちは。

>今通っている歯医者は、歯周病治療に力を入れている歯医者ですが、歯周病菌の検査、菌の特定、除菌などをしない

健康保険での治療ならば、そうなってしまうかと思います。

歯周病治療に於いて、歯周病菌の検査や、菌の特定、除菌は意味がないといった報告も確かに散見しますが、歯周病学会の指導医クラスでも、比較検討やモチベーションの維持に繋がり、治療の実績がたくさん挙がっているのも事実です。

たぬっち さんが自費での受診も厭わないと考えるのでしたら、そのようなスタイルの施設で相談なさってみてはと思います。


>除菌しないのはどうせまたすぐに再感染する

そもそも歯周病治療の目的は、菌をゼロにすることではなく、可及的に少なくし、それを維持し続けていくことです。

治癒ではなく、寛解ですね。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-10-03 08:37:17
たぬっちさん、こんにちは

歯周病治療で、歯周病菌の検査や、菌の特定、除菌は意味がないと研究結果がでています。
研究する上では大切なことですが、実際の治療では、してもしなくて結果はほとんど変わりません。

ですので、個人的な見解ですが、そういったことをしないで治療する歯科医院の方が、歯周病のことを良くわかっているのではないかと思います。


手術をしないというのは、ちょっと引っかかりますが、ルートプレーニングやデブライドメントがきちんとできれば、手術をする確率はかなり少なくなるので、逆に上手なのかもしれません。

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2017-10-03 12:19:16
まず、歯周病の原因菌がどれであるかの問題(もしかすると、組み合わせによるのかも)があります。

また、仮に原因菌を除去出来たとしても完全なゼロにならなければ、そもそもの環境に適合していたはずなので復活を遂げる可能性は高いと思います。

成人の場合にも、口腔内環境の変化なしに口腔内常在菌の種類・割合が変化しうるかどうかも問題もあると思います。


それでも画期的に効果のあるケースはあるかもしれません。(個人的意見)
しかし、必ず従来の治療を並行しますから、評価は難しいですよね。

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 歯周病菌の除菌をしないままの治療
質問者 たぬっちさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病(歯槽膿漏)治療
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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