歯根端切除術が出来ない前歯の根管治療について
相談者:
イサチャンさん (69歳:女性)
投稿日時:2017-10-17 07:01:04
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2017-10-17 07:57:47
歯根が短いと歯根端切除術の対象外になりやすいと思います。
それは手術後歯根がさらに短くなり、歯がもたない可能性があるからだと思います。
太いコアがあっても外せる場合があると思います。
その場合は根管治療ができると思います。
コアを外すテクニックは歯科医によって差が出ますので、別の歯科医ならば外せる場合もあると思います。
それは手術後歯根がさらに短くなり、歯がもたない可能性があるからだと思います。
太いコアがあっても外せる場合があると思います。
その場合は根管治療ができると思います。
コアを外すテクニックは歯科医によって差が出ますので、別の歯科医ならば外せる場合もあると思います。
相談者からの返信
相談者:
イサチャンさん
返信日時:2017-10-17 17:47:23
早速のご回答有難うございました。
コアを上手にあずせないと、歯に亀裂がはいったり抜けたりする危険性もあるのではと心配です。
無理な質問とは思いますが、上手な先生の見分け方はあるのでしょうか?
近くで経験豊富な先生を探せません。
申し訳ないお尋ねになってしまいました。
コアを上手にあずせないと、歯に亀裂がはいったり抜けたりする危険性もあるのではと心配です。
無理な質問とは思いますが、上手な先生の見分け方はあるのでしょうか?
近くで経験豊富な先生を探せません。
申し訳ないお尋ねになってしまいました。
タイトル | 歯根端切除術が出来ない前歯の根管治療について |
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質問者 | イサチャンさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 69歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管治療に関するトラブル 歯根端切除術 土台(コア)の除去・交換 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。