[写真あり] 変色した神経のない前歯の改善
相談者:
KEI39さん (36歳:女性)
投稿日時:2017-10-17 22:26:37
お世話になります。
15年ほど前に前歯の神経を抜きました。
色が気になり、ウォーキングブリーチ、パワーブリーチ、ラミネートベニア、セラミックという方法があると調べました。
かかりつけの歯医者さんには、ウォーキングブリーチは一般的な治療法ではないと言われ、セラミックを勧められました。
私は、歯として機能している自分の歯を削ることに抵抗があり、審美を謳っていらっしゃる別の歯医者さんへ相談へ行きましたが、ラミネートベニアは歯が脆いので難しいと言われ、セラミックを勧められました。
パワーブリーチや他の方法をして下さる歯医者さんも探してみましたが、いまいち調べがつかず、セラミックしかないものだろうかと悩んでおります。
写真では一概にご判断が難しいとは存じますが、ご提案をいただけたらと思います。
よろしくお願い致します。
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15年ほど前に前歯の神経を抜きました。
色が気になり、ウォーキングブリーチ、パワーブリーチ、ラミネートベニア、セラミックという方法があると調べました。
かかりつけの歯医者さんには、ウォーキングブリーチは一般的な治療法ではないと言われ、セラミックを勧められました。
私は、歯として機能している自分の歯を削ることに抵抗があり、審美を謳っていらっしゃる別の歯医者さんへ相談へ行きましたが、ラミネートベニアは歯が脆いので難しいと言われ、セラミックを勧められました。
パワーブリーチや他の方法をして下さる歯医者さんも探してみましたが、いまいち調べがつかず、セラミックしかないものだろうかと悩んでおります。
写真では一概にご判断が難しいとは存じますが、ご提案をいただけたらと思います。
よろしくお願い致します。
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回答1
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2017-10-18 08:18:43
ご相談ありがとうございます。
>ご提案をいただけたらと思います。
もしきれいにしたいと同時に、一生歯を残したい、というご希望もあるかどうかによって全く結論は変わります。
歯を残したければ、基本的にできるだけ削らない方法から始めるべきです。
その場合、最初の選択肢はインターナル・ブリーチングです。
またきれいにしたい目標も二つあり、日本の芸能人のようにピカピカにしたい場合と、アメリカの多くの俳優たちのように自然で治したことさえ他人から気がつかれないように美しくしたい場合と、どちらかの選択となります。
もしセラミックを使った場合、後者の目標は他の歯と歯茎と顔と調和させるために、極めて高度でとても難しい治療となります。
トムクルーズはその成功例とも言えます。
削ってしまってからでは取り返しがつかないこともあります。
よく相談しましょう。
>ご提案をいただけたらと思います。
もしきれいにしたいと同時に、一生歯を残したい、というご希望もあるかどうかによって全く結論は変わります。
歯を残したければ、基本的にできるだけ削らない方法から始めるべきです。
その場合、最初の選択肢はインターナル・ブリーチングです。
またきれいにしたい目標も二つあり、日本の芸能人のようにピカピカにしたい場合と、アメリカの多くの俳優たちのように自然で治したことさえ他人から気がつかれないように美しくしたい場合と、どちらかの選択となります。
もしセラミックを使った場合、後者の目標は他の歯と歯茎と顔と調和させるために、極めて高度でとても難しい治療となります。
トムクルーズはその成功例とも言えます。
削ってしまってからでは取り返しがつかないこともあります。
よく相談しましょう。
回答2
相談者からの返信
相談者:
KEI39さん
返信日時:2017-10-19 21:14:39
相良先生
ご回答ありがとうございます。
そうなんです。
自然な仕上がりが理想です。
なるべく削らずに綺麗になる方法として、ラミネートベニアはダメなのでしょうか?
柴田先生
ご回答ありがとうございます。
ウォーキングブリーチは液漏れや骨への影響のリスクがあるのでしょうか?
ご回答ありがとうございます。
そうなんです。
自然な仕上がりが理想です。
なるべく削らずに綺麗になる方法として、ラミネートベニアはダメなのでしょうか?
柴田先生
ご回答ありがとうございます。
ウォーキングブリーチは液漏れや骨への影響のリスクがあるのでしょうか?
回答3
タイトル | [写真あり] 変色した神経のない前歯の改善 |
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質問者 | KEI39さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
審美歯科治療(人工の歯) その他(写真あり) インターナルブリーチ(パワーブリーチング) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。