下の親知らずを抜く予定ですが怖いイメージがある
相談者:
ととちゃんさん (25歳:女性)
投稿日時:2017-10-20 18:43:04
こんばんは!
お忙しい中ありがとございます。
下奥歯の親知らず抜歯について伺いたく質問させて頂きました。
下奥歯の抜歯ときくととても怖いイメージです。
現在の親知らずの状態は少し歯が見えていてまだ肉に被さってるのが現状です。
しかし、奥歯の親知らずが両方とも奥歯を押していて奥歯が内側に倒れてきているので、抜いた方がいいと言われました。
抜くときは砕いて取ると聞いたことがありますが
麻酔効いていても痛いですか?
また、やはりかなりの時間がかかり途中で麻酔が切れることもありますか?
抜歯はすごく恐怖があるので教えて頂けたら嬉しいです。
お忙しい中ありがとございます。
下奥歯の親知らず抜歯について伺いたく質問させて頂きました。
下奥歯の抜歯ときくととても怖いイメージです。
現在の親知らずの状態は少し歯が見えていてまだ肉に被さってるのが現状です。
しかし、奥歯の親知らずが両方とも奥歯を押していて奥歯が内側に倒れてきているので、抜いた方がいいと言われました。
抜くときは砕いて取ると聞いたことがありますが
麻酔効いていても痛いですか?
また、やはりかなりの時間がかかり途中で麻酔が切れることもありますか?
抜歯はすごく恐怖があるので教えて頂けたら嬉しいです。
[過去のご相談]
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2017-10-20 18:48:04
>麻酔効いていても痛いですか?
麻酔が効いていれば痛くありません。
>やはりかなりの時間がかかり途中で麻酔が切れることもありますか?
その様な事が有っても麻酔を追加すれば痛くありません。
>抜歯はすごく恐怖があるので教えて頂けたら嬉しいです。
抜歯は術者の技量がダイレクトに出ます、上手い歯科医に抜いてもらえばその分術後の経過もいいと思います。
麻酔が効いていれば痛くありません。
>やはりかなりの時間がかかり途中で麻酔が切れることもありますか?
その様な事が有っても麻酔を追加すれば痛くありません。
>抜歯はすごく恐怖があるので教えて頂けたら嬉しいです。
抜歯は術者の技量がダイレクトに出ます、上手い歯科医に抜いてもらえばその分術後の経過もいいと思います。
相談者からの返信
相談者:
ととちゃんさん
返信日時:2017-10-20 19:13:22
回答2
別所デンタルクリニック(大阪府泉北郡)の小見山です。
回答日時:2017-10-20 21:04:42
ととちゃんさんこんにちは。
親知らずの抜歯不安なことも多いと思います。
>抜くときは砕いて取ると聞いたこともありますが麻酔効いてても痛いですか?
レントゲンなど見てみないとなんとも言えない部分もありますが、抜歯の際に歯肉を切ったり、歯を分割したり、骨を削ったりすることがあります。
その際に麻酔をしっかり打ってもらえば痛みなく処置を行うことができると思います。
もし途中で痛みがあれば追加で麻酔をしてもらえば問題ないと思います。
>患者さんはどのようにたいへんなんでしょうか?
奥歯なので処置中に口を開けとくのも大変だと思いますし、抜いた後の腫れや痛みも大変だとは思います。
下の親知らずは状態にもよりますが、他の部位と比べて比較的腫れや痛みがでやすいように思います。
下の親知らずは下顎管と呼ばれる神経や血管の管に近いこともあるので、一度今通われてる歯医者さんで相談してみるのもいいかもしれません。
少しでも参考にして頂けたら幸いです?
親知らずの抜歯不安なことも多いと思います。
>抜くときは砕いて取ると聞いたこともありますが麻酔効いてても痛いですか?
レントゲンなど見てみないとなんとも言えない部分もありますが、抜歯の際に歯肉を切ったり、歯を分割したり、骨を削ったりすることがあります。
その際に麻酔をしっかり打ってもらえば痛みなく処置を行うことができると思います。
もし途中で痛みがあれば追加で麻酔をしてもらえば問題ないと思います。
>患者さんはどのようにたいへんなんでしょうか?
奥歯なので処置中に口を開けとくのも大変だと思いますし、抜いた後の腫れや痛みも大変だとは思います。
下の親知らずは状態にもよりますが、他の部位と比べて比較的腫れや痛みがでやすいように思います。
下の親知らずは下顎管と呼ばれる神経や血管の管に近いこともあるので、一度今通われてる歯医者さんで相談してみるのもいいかもしれません。
少しでも参考にして頂けたら幸いです?
タイトル | 下の親知らずを抜く予定ですが怖いイメージがある |
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質問者 | ととちゃんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。