歯科予防処置でのPMTC・エアーフロー
相談者:
tenmoさん (31歳:男性)
投稿日時:2017-11-12 08:21:14
初めて質問させていただきます。
自分の歯を出来るだけ長く残したいので歯科予防処置について知りたいです。
PMTC、エアーフロー処置は行った方が良いのでしょうか?
過去の投稿を見る限りどちらの処置も歯面に傷を作ってしまうとの事で、やらない方が良いのでは?と感じてしまいました。
しかしやらなければスケーラーで処置した部分はもっと傷ついたままになるような気がしますし、、、
特に歯周ポケット内をエアーフローで掃除するなんて、傷つきやすいセメント質にとっては最悪なのでは!?と思ってしまいます。
ネットでは「PMTCナノケア」では傷がつかないと書いてありましたが本当でしょうか?
歯ブラシが最も大切だとは思うのですが、自分のケアだけでは不安です。
やはりプロに定期的に処置を行って欲しいと思うのですが、歯面に傷をつけられてしまうならPMTC、エアーフローはやりたくありません。
一番良い歯科予防処置は
@歯磨きとスケーリング
A歯磨きとスケーリングとPMTC
B歯磨きとスケーリングとエアーフロー
C歯磨きとスケーリングとPMTCとエアーフロー
どれでしょうか?
もしくは他の選択肢があれば教えていただきたいです。
またこの方法のPMTCだったらやっても良いよ!や、この粉のエアーフローならやっても良いよというものがあるなら教えていただきたいです。
自分の歯を出来るだけ長く残したいので歯科予防処置について知りたいです。
PMTC、エアーフロー処置は行った方が良いのでしょうか?
過去の投稿を見る限りどちらの処置も歯面に傷を作ってしまうとの事で、やらない方が良いのでは?と感じてしまいました。
しかしやらなければスケーラーで処置した部分はもっと傷ついたままになるような気がしますし、、、
特に歯周ポケット内をエアーフローで掃除するなんて、傷つきやすいセメント質にとっては最悪なのでは!?と思ってしまいます。
ネットでは「PMTCナノケア」では傷がつかないと書いてありましたが本当でしょうか?
歯ブラシが最も大切だとは思うのですが、自分のケアだけでは不安です。
やはりプロに定期的に処置を行って欲しいと思うのですが、歯面に傷をつけられてしまうならPMTC、エアーフローはやりたくありません。
一番良い歯科予防処置は
@歯磨きとスケーリング
A歯磨きとスケーリングとPMTC
B歯磨きとスケーリングとエアーフロー
C歯磨きとスケーリングとPMTCとエアーフロー
どれでしょうか?
もしくは他の選択肢があれば教えていただきたいです。
またこの方法のPMTCだったらやっても良いよ!や、この粉のエアーフローならやっても良いよというものがあるなら教えていただきたいです。
[過去のご相談]
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2017-11-12 09:45:23
お口の中の健康管理についてのご質問ですね。
一番重要なことはおさとうの過剰摂取を避けることです、つまりお菓子の食べ過ぎをしないことになります、何も考えずお菓子をたくさん食べ続けると大変なことになります。
間食をしない方のお口の中 http://www.yamadashika.jp/prevent04.html#a02
重症のむし歯 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=168
重症の歯周病W http://yamadashika.jugem.jp/?cid=225
重症の歯周病Y http://yamadashika.jugem.jp/?cid=232
>PMTC、エアーフロー処置は行った方が良いのでしょうか?
PMTCについては歯周病でなければ必要はありません、エアフローは歯面に付着したステインを取ることなので気にならなければ取らなくてもいいでしょう、ちなみにステインには病原性はありません。
ステイン http://yamadashika.jugem.jp/?search=%A5%B9%A5%C6%A5%A4%A5%F3&x=0&y=0
>特に歯周ポケット内をエアーフローで掃除するなんて、傷つきやすいセメント質にとっては最悪なのでは!?と思ってしまいます。
ポケット内をエアフローで掃除はできないと思います。
>ネットでは「PMTCナノケア」では傷がつかないと書いてありましたが本当でしょうか?
そもそもPMTC自体やった経験がないのでわかりかねます。
>歯ブラシが最も大切だとは思うのですが、自分のケアだけでは不安です。
一年に一度くらい診察を受けて問題があれば指導を受ければいいと思います。
定期健診についての考え方 http://www.yamadashika.jp/check.html
>一番良い歯科予防処置は
お菓子の食べ過ぎをしないことです、あとは歯磨きです。
毛先磨き http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#kesaki
>@歯磨きとスケーリング
>A歯磨きとスケーリングとPMTC
>B歯磨きとスケーリングとエアーフロー
>C歯磨きとスケーリングとPMTCとエアーフロー
>どれでしょうか?
歯肉が健康であればどれも必要ありません、もし歯周病なら歯磨き練習をした方がいいと思います。
ブラッシングの威力V http://yamadashika.jugem.jp/?cid=182
文面からうかがえることは神経質になりすぎではないかということです、ネットからの膨大な情報に振り回されているように思えます。
一番重要なことはおさとうの過剰摂取を避けることです、つまりお菓子の食べ過ぎをしないことになります、何も考えずお菓子をたくさん食べ続けると大変なことになります。
間食をしない方のお口の中 http://www.yamadashika.jp/prevent04.html#a02
重症のむし歯 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=168
重症の歯周病W http://yamadashika.jugem.jp/?cid=225
重症の歯周病Y http://yamadashika.jugem.jp/?cid=232
>PMTC、エアーフロー処置は行った方が良いのでしょうか?
PMTCについては歯周病でなければ必要はありません、エアフローは歯面に付着したステインを取ることなので気にならなければ取らなくてもいいでしょう、ちなみにステインには病原性はありません。
ステイン http://yamadashika.jugem.jp/?search=%A5%B9%A5%C6%A5%A4%A5%F3&x=0&y=0
>特に歯周ポケット内をエアーフローで掃除するなんて、傷つきやすいセメント質にとっては最悪なのでは!?と思ってしまいます。
ポケット内をエアフローで掃除はできないと思います。
>ネットでは「PMTCナノケア」では傷がつかないと書いてありましたが本当でしょうか?
そもそもPMTC自体やった経験がないのでわかりかねます。
>歯ブラシが最も大切だとは思うのですが、自分のケアだけでは不安です。
一年に一度くらい診察を受けて問題があれば指導を受ければいいと思います。
定期健診についての考え方 http://www.yamadashika.jp/check.html
>一番良い歯科予防処置は
お菓子の食べ過ぎをしないことです、あとは歯磨きです。
毛先磨き http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#kesaki
>@歯磨きとスケーリング
>A歯磨きとスケーリングとPMTC
>B歯磨きとスケーリングとエアーフロー
>C歯磨きとスケーリングとPMTCとエアーフロー
>どれでしょうか?
歯肉が健康であればどれも必要ありません、もし歯周病なら歯磨き練習をした方がいいと思います。
ブラッシングの威力V http://yamadashika.jugem.jp/?cid=182
文面からうかがえることは神経質になりすぎではないかということです、ネットからの膨大な情報に振り回されているように思えます。
相談者からの返信
相談者:
tenmoさん
返信日時:2017-11-12 17:50:48
山田先生早速ご返信いただき有難うございます。
>PMTCは歯周病でなければ不要
>そもそもPMTC自体やった事がない
との事ですが、
@一般的には歯周病の際はPMTCを行なった方が良いとされているが、先生は歯周病であってもPMTCは不要と考えているので行なっていないという事ですか?
Aそれとも歯周病治療としてはPMTCを行うが、予防的なケアとしてPMTCを行なった事はないという意味ですか?
もしAの、「歯周病の場合はPMTCを行う」という事であれば、それはなぜですか?PMTCを行う事で歯の表面に傷を作ってしまうなら、行う事で再び歯周病になりやすくなってしまう気がするのですが。
>ポケット内をエアフローで掃除は出来ない
ペリオフローハンドピースというものを使って行う事が出来るという製品をネット上で見かけたのですが、そんな効果は得られないという事でしょうか?
>ステインが気にならなければエアフローを行う必要は無い
納得出来ました。
バイオフィルムを取り除く効果があると製品の解説にあったので、ステインの除去だけでなくバイオフィルムを取り除く意味で歯周病予防処置として使われる製品なんだと自分は理解していました。
でも、ステインがあれば使う。
なければ使わない。
歯周病予防処置にはなり得ない。
バイオフィルムはすぐに形成されるので一時的にそれを取り除く事に意味はない。
歯磨きでバイオフィルムの形成を抑える事が大事という理解で大丈夫でしょうか?
>神経質になり過ぎ
先日ケアを希望して歯科医院に行った際にエアフローをしていただいたので、どういう処置なのかその効果を調べていたら不安になってしまいました。
>PMTCは歯周病でなければ不要
>そもそもPMTC自体やった事がない
との事ですが、
@一般的には歯周病の際はPMTCを行なった方が良いとされているが、先生は歯周病であってもPMTCは不要と考えているので行なっていないという事ですか?
Aそれとも歯周病治療としてはPMTCを行うが、予防的なケアとしてPMTCを行なった事はないという意味ですか?
もしAの、「歯周病の場合はPMTCを行う」という事であれば、それはなぜですか?PMTCを行う事で歯の表面に傷を作ってしまうなら、行う事で再び歯周病になりやすくなってしまう気がするのですが。
>ポケット内をエアフローで掃除は出来ない
ペリオフローハンドピースというものを使って行う事が出来るという製品をネット上で見かけたのですが、そんな効果は得られないという事でしょうか?
>ステインが気にならなければエアフローを行う必要は無い
納得出来ました。
バイオフィルムを取り除く効果があると製品の解説にあったので、ステインの除去だけでなくバイオフィルムを取り除く意味で歯周病予防処置として使われる製品なんだと自分は理解していました。
でも、ステインがあれば使う。
なければ使わない。
歯周病予防処置にはなり得ない。
バイオフィルムはすぐに形成されるので一時的にそれを取り除く事に意味はない。
歯磨きでバイオフィルムの形成を抑える事が大事という理解で大丈夫でしょうか?
>神経質になり過ぎ
先日ケアを希望して歯科医院に行った際にエアフローをしていただいたので、どういう処置なのかその効果を調べていたら不安になってしまいました。
相談者からの返信
相談者:
tenmoさん
返信日時:2017-11-12 18:07:25
連投ですみません。
エアフローの意味はステインの除去との事ですので、そもそもポケット内のエアフローなど意味がないという事ですよね?
エアフローの意味はステインの除去との事ですので、そもそもポケット内のエアフローなど意味がないという事ですよね?
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2017-11-12 21:14:03
こんばんは。
PMTCはそもそもやったことがないので具体的にどういう処置か十分は理解していません。
>@一般的には歯周病の際はPMTCを行なった方が良いとされているが、先生は歯周病であってもPMTCは不要と考えているので行なっていないという事ですか?
そのように成書には書かれていますが私は必要としていません、それでは何をするかということになりますが基本的には歯肉縁上のスケーリングです、例外的に歯肉縁下まですることはありますが最小限にとどめています。
理由はすべてきれいに除去できない、出血する、痛い、時々知覚過敏となる、それとほぼすべて再発するからです。
こと歯周病に関していえば歯磨き技術の習得です、もう一つはおさとうの量を適切な量まで減らすことです、これでほぼ解決がつきます。
>PMTCを行う事で歯の表面に傷を作ってしまうなら、行う事で再び歯周病になりやすくなってしまう気がするのですが。
PMTCで歯周病がなおるんですかね〜、やったことはありませんが治らないと思いますよ。
>ペリオフローハンドピースというものを使って行う事が出来るという製品をネット上で見かけたのですが、そんな効果は得られないという事でしょうか?
やったことがありません、効果が得られるという人に尋ねてみてください。
>バイオフィルムはすぐに形成されるので一時的にそれを取り除く事に意味はない。
バイオフィルムについても良く理解できていませんがプラークということであれば上達すれば歯ブラシ一本で落とせます、これは指導者としてそういう技術を身付けておいてほしいということであって患者さんは歯間ブラシとかフロスも併用して落とせばいいと思います。
ここでキーポイントはお菓子の摂取量です、おさとうの摂取量が多ければプラークの性情が違います、おそらく細菌学的なエコロジーがおさとうの少ない人と違うんではないかと推測しています。
おさとうが減ればお口の中は明らかに違ってきます、これは新卒の衛生士でも見方を教えておけば気づきます。
もちろんいくら歯磨きできれいに落としてもその瞬間からプラークは付着し始めます、しかし生体の抵抗力が働くのですぐには歯肉が悪くならないのだと思います、この時もおさとうの摂取量がかかわっていると考えています。
プラーク付着実験 http://www.yamadashika.jp/perio03.html
長年の臨床経験から患者さんのやる気や性格もかなり大きなウエイトを占めると思います、要するに素直でない方はてこずります。
PMTCはそもそもやったことがないので具体的にどういう処置か十分は理解していません。
>@一般的には歯周病の際はPMTCを行なった方が良いとされているが、先生は歯周病であってもPMTCは不要と考えているので行なっていないという事ですか?
そのように成書には書かれていますが私は必要としていません、それでは何をするかということになりますが基本的には歯肉縁上のスケーリングです、例外的に歯肉縁下まですることはありますが最小限にとどめています。
理由はすべてきれいに除去できない、出血する、痛い、時々知覚過敏となる、それとほぼすべて再発するからです。
こと歯周病に関していえば歯磨き技術の習得です、もう一つはおさとうの量を適切な量まで減らすことです、これでほぼ解決がつきます。
>PMTCを行う事で歯の表面に傷を作ってしまうなら、行う事で再び歯周病になりやすくなってしまう気がするのですが。
PMTCで歯周病がなおるんですかね〜、やったことはありませんが治らないと思いますよ。
>ペリオフローハンドピースというものを使って行う事が出来るという製品をネット上で見かけたのですが、そんな効果は得られないという事でしょうか?
やったことがありません、効果が得られるという人に尋ねてみてください。
>バイオフィルムはすぐに形成されるので一時的にそれを取り除く事に意味はない。
バイオフィルムについても良く理解できていませんがプラークということであれば上達すれば歯ブラシ一本で落とせます、これは指導者としてそういう技術を身付けておいてほしいということであって患者さんは歯間ブラシとかフロスも併用して落とせばいいと思います。
ここでキーポイントはお菓子の摂取量です、おさとうの摂取量が多ければプラークの性情が違います、おそらく細菌学的なエコロジーがおさとうの少ない人と違うんではないかと推測しています。
おさとうが減ればお口の中は明らかに違ってきます、これは新卒の衛生士でも見方を教えておけば気づきます。
もちろんいくら歯磨きできれいに落としてもその瞬間からプラークは付着し始めます、しかし生体の抵抗力が働くのですぐには歯肉が悪くならないのだと思います、この時もおさとうの摂取量がかかわっていると考えています。
プラーク付着実験 http://www.yamadashika.jp/perio03.html
長年の臨床経験から患者さんのやる気や性格もかなり大きなウエイトを占めると思います、要するに素直でない方はてこずります。
回答3
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2017-11-13 09:57:09
tenmo さん、こんにちは
>@一般的には歯周病の際はPMTCを行なった方が良いとされているが、先生は歯周病であってもPMTCは不要と考えているので行なっていないという事ですか?
どこで得た情報でしょうか?
この情報は間違っています。
正しくは、一般的には歯周病には、心理学的な要素を除いては、PMTCを行なっても行わなくても同じです。
お書きになられた文面全体から推測すると、歯周病に対する正しい知識が欠けているように思います。
歯周病の正しい知識に詳しい先生のところで診てもらわれて、正しい指導を受けられることをお勧めします。
>@一般的には歯周病の際はPMTCを行なった方が良いとされているが、先生は歯周病であってもPMTCは不要と考えているので行なっていないという事ですか?
どこで得た情報でしょうか?
この情報は間違っています。
正しくは、一般的には歯周病には、心理学的な要素を除いては、PMTCを行なっても行わなくても同じです。
お書きになられた文面全体から推測すると、歯周病に対する正しい知識が欠けているように思います。
歯周病の正しい知識に詳しい先生のところで診てもらわれて、正しい指導を受けられることをお勧めします。
相談者からの返信
相談者:
tenmoさん
返信日時:2017-11-13 12:40:28
山田先生
先生のホームページ拝見させて頂きました。本当に素晴らしいですね。
歯ブラシとスケーリングだけでここまできれいになるものかと感動しました。
PMTCもエアフローもバカらしくなってしまいました。
ネットを見ると「PMTCを3ヶ月に1回やった方が良い6つの理由」だとか、「PMTCの主たる狙いは予防歯科です」と書いてあるものがたくさんありますし、「歯周ポケットやインプラントのメンテナンスにエアフロー」などと書いてあるものを見たので、こういう事をやらないとひどい事になってしまうのかなと漠然とした恐怖を感じていました。
しかし先生のホームページの写真を見たらとにかく歯ブラシを頑張ろうと思うようになりました。(甘いものにも気をつけます)
回答と具体的な写真をお見せ頂き有難うございました。
小牧先生
>どこで得た情報でしょうか?
山田先生の文面から自分が推測して書いたものなので、出典は特にないです。
山田先生のコメントとホームページから間違いであったと気づきました。
>歯周病に対する正しい知識が欠けています。
全くその通りだと思います。
しかしどうやったら歯周病の正しい知識をお持ちの先生に出会えるかが分かりません。
ネットで歯周病に強いと書いてある歯科医院へ行けば良いのでしょうか?
ネットに書いてある事も今回の件で全くの間違いが多々書いてあるという事がよく分かりました。
そういった意味でセカンドオピニオンではないですが、色々な歯科医師の先生から歯周病予防のアドバイスを直接頂けるこの掲示板が有用だと思い投稿させて頂いたのです。
先生のホームページ拝見させて頂きました。本当に素晴らしいですね。
歯ブラシとスケーリングだけでここまできれいになるものかと感動しました。
PMTCもエアフローもバカらしくなってしまいました。
ネットを見ると「PMTCを3ヶ月に1回やった方が良い6つの理由」だとか、「PMTCの主たる狙いは予防歯科です」と書いてあるものがたくさんありますし、「歯周ポケットやインプラントのメンテナンスにエアフロー」などと書いてあるものを見たので、こういう事をやらないとひどい事になってしまうのかなと漠然とした恐怖を感じていました。
しかし先生のホームページの写真を見たらとにかく歯ブラシを頑張ろうと思うようになりました。(甘いものにも気をつけます)
回答と具体的な写真をお見せ頂き有難うございました。
小牧先生
>どこで得た情報でしょうか?
山田先生の文面から自分が推測して書いたものなので、出典は特にないです。
山田先生のコメントとホームページから間違いであったと気づきました。
>歯周病に対する正しい知識が欠けています。
全くその通りだと思います。
しかしどうやったら歯周病の正しい知識をお持ちの先生に出会えるかが分かりません。
ネットで歯周病に強いと書いてある歯科医院へ行けば良いのでしょうか?
ネットに書いてある事も今回の件で全くの間違いが多々書いてあるという事がよく分かりました。
そういった意味でセカンドオピニオンではないですが、色々な歯科医師の先生から歯周病予防のアドバイスを直接頂けるこの掲示板が有用だと思い投稿させて頂いたのです。
回答4
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2017-11-13 13:00:25
>しかしどうやったら歯周病の正しい知識をお持ちの先生に出会えるかが分かりません。
症例をみればわかりますが。
>ネットで歯周病に強いと書いてある歯科医院へ行けば良いのでしょうか?
HPはある意味集客ツールですから。
症例をみればわかりますが。
>ネットで歯周病に強いと書いてある歯科医院へ行けば良いのでしょうか?
HPはある意味集客ツールですから。
回答5
相談者からの返信
相談者:
tenmoさん
返信日時:2017-11-13 19:22:29
小牧先生
全ては読んでいないので、まずは全て読んでみます。
それでも分からないことがあればまた質問させて頂きたいです。
回答頂き有難うございました。
全ては読んでいないので、まずは全て読んでみます。
それでも分からないことがあればまた質問させて頂きたいです。
回答頂き有難うございました。
タイトル | 歯科予防処置でのPMTC・エアーフロー |
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質問者 | tenmoさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯周病(歯槽膿漏)治療 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。