? [写真あり] 根尖病変がある歯の隣へインプラント。治療方針について

[写真あり] 根尖病変がある歯の隣へインプラント。治療方針について

相談者: シェットランドシープドッグさん (35歳:女性)
投稿日時:2017-12-01 01:08:46
いつも、お世話になっています。

20年前に抜歯した6番にインプラントをかんがえており、いくつか質問させていただいてました。

先生方の意見を元に、インプラントで気持ちが固まり、かかりつけのA歯科の先生にも気にせず他の病院も受診してみてと言われたのもあり、ネットで調べてセカンドオピニオンB歯科に診察に行ってきました。

レントゲンを撮り、開口一番に

「この5番の歯も抜いて2本入れた方がいいですね。この歯の隣へ入れたら抜け落ちますよ。A歯科はこれにインプラントしようなんて浅はかですね。」

と、言われました。

レントゲンに添付写真のように5番の根元にうっすら透過像がありました。
真っ黒ではなくうっすら丸く。

1本のインプラントですら、やっとの思いで決心して行ったのに、いきなり2本と言われとてもショックで、困惑しています。

私が、A歯科で1ヶ月前に根管治療してもらい、先生にはやがて骨ができてくると思うと言われたと言うと、すかさず

「んー僕はそうは思わないけどね、もう一回治療してみてもいいけど、これ根が曲がってて薬が先まで行ってないんでね、それにこの歯もう限界ですよ。いずれダメになるんで、抜いて2本入れた方が4番7番のためにもなりますね。」

と、真顔で私の横をウロウロしながら、見下ろしながら言われ、威圧感と愛想の無い対応で色々聞こうにも言葉が出ませんでした。

5番の歯は20年前に虫歯でも無い健康な歯をインレータイブリッジの土台にするため抜髄しました。

5年ほど前からA歯科に通っていて、病巣自体いつからあったのかわかりませんが、A歯科で始めてレントゲンを撮った時にはすでに病巣がありました。
何の症状もなかったので、経過観察していました。

2ヶ月ほど前に方杖をついた時などに右顎に何となく痛みがあるような感じがしたため、その他は噛むのも問題無いし熱も出てないし、見た目も変わらずでしたがA歯科で見てもらいました。
レントゲンを撮ると、前より若干大きくなってるとのことで、再根幹治療?(ラバーダム無し)することになったのです。

1回目の治療で穴を開けたところから膿が出ているのを鏡で見せてくれました。痛みも無かったし、抗生物質も飲んでません。仮フタ中も痛みも無しで、圧痛もすぐに無くなりました。
2回目の治療の時には膿は出なくなっており、確か3回目で終了しました。

A歯科の先生はそのうち骨ができてくると思うとのことでした。

初めはA歯科でインプラントをする予定で、植立の日まで決まっていました。先生は病巣の隣にインプラントをする危険性などは何も言ってませんでした。結局、設備などの問題でA歯科でのインプラントは考え直しましたが。

確かに、私も色々調べて勉強して、爆弾かかえた歯根の隣へインプラントするのはリスクが高いのはわかります。
ですが、痛みも違和感もなく、問題なく使えている歯を抜歯するのは、避けたいです。

5番の根の先はすこーし曲がっており、先2ミリほどお薬が届いていない状態です。

このような場合、今は痛み違和感もなく問題無さそうですが、病巣は消失してくることはあるのでしょうか?


この先病巣が完全に無くならないとしても、縮小傾向にあったならインプラントリスクは高いのでしょうか?

リスクがある歯が隣にある場合、無くしてからインプラントするのが一般的なのでしょうか?

またB歯科は透過像が無くなるのは何年もかかると言っていましたが、無くなった場合インプラントするのは問題無いのでしょうか?


サードオピニオンも視野に入れていますが、バイコンインプラントのように短いタイプで病巣から距離を取った場合でも難しいものなのでしょうか?

私としては、今のまま触らずに透過像の経過を見てみて、できれば残して、いよいよ5番もダメになった時に5番のインプラントは考えたいです。

ですが、それがどのくらい様子を見れば良いのかもわかりません。

対合歯の右上6番がすでに若干挺出してきていて、噛んだ時も、どの歯とも当たってないのでこの先も挺出してくる可能性があります。
前後の歯の歯列が乱れてくるのも困ります。
何年も様子見るのもあまり良くないような気がします。

どのように治療をすすめていけばよいのか、アドバイスいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

画像1画像1


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-12-01 08:42:53
>痛みも違和感もなく、問題なく使えている歯を抜歯するのは、避けたいです。

文面だけだと、「1ヶ月前に根管治療してもらい、先生にはやがて骨ができてくると思うと言われた」「これ根が曲がってて薬が先まで行ってないんでね、それにこの歯もう限界ですよ。いずれダメになる」といった状態が判りません。

まずは、この辺りの評価が大切です。


>サードオピニオンも視野に入れています

どこの施設でもと考えるのではなく、例えば、自費での受診になるかとは思いますが、歯内療法だけを診ている歯科医院で相談なさってみるのも一法かと思います。

何とか上手く歯が保存できると良いですね。


バイコンインプラントのように短いタイプで病巣から距離を取った場合でも難しいものなのでしょうか?

病巣の状態に依るかと思います。

そもそも、短いタイプのインプラント体は、例えば下顎管までの距離が近い場合に致し方なく用いるものであって、折角やっとの思いで決心したものに、わざわざ用いようというのは如何なものかと思います。


>1本のインプラントですら、やっとの思いで決心して行ったのに、いきなり2本と言われとてもショックで、困惑しています。
>私としては、今のまま触らずに透過像の経過を見てみて、できれば残して、いよいよ5番もダメになった時に5番のインプラントは考えたいです。

気持ちが分からなくもありませんが、感情に左右されるのではなく、冷静に判断する必要があります。

無理して6番の部位だけに埋入することを強行した際には、「いよいよ5番もダメになった時」に6番の部位に埋入したインプラントに影響が及んだ際のことも念頭においておきましょう。


今回の投稿の趣旨とはズレるかもしれませんが、8番=親知らずを移植を請け負ってくださる施設を探すのも一法かと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: シェットランドシープドッグさん
返信日時:2017-12-01 18:15:39
小林先生

回答ありがとうございます。

>文面だけだと、「1ヶ月前に根管治療してもらい、先生にはやがて骨ができてくると思うと言われた」「これ根が曲がってて薬が先まで行ってないんでね、それにこの歯もう限界ですよ。いずれダメになる」といった状態が判りません。


わたしも分かりません。
B歯科の先生の根管治療の考えがA歯科の先生とは異なったのでしょうけど、使えない歯と言われ、ショックでした。
このサイトの先生方も、根の先まで薬が届いてないと完了じゃない先生と、先まで届かない場合などは根の先2ミリ手前でオッケーとする先生など様々ですもんね。


>例えば、自費での受診になるかとは思いますが、歯内療法治療だけを診ている歯科医院で相談なさってみるのも一法かと思います。


歯内療法とは、根管治療とはまた違うのですか?
これは、1ヶ月前の根管治療の経過を無視して、今すぐにでもということでしょうか?A歯科での根管治療で透過像が消失してくることは無いのでしょうか。
またあったとしても、一度根のトラブルを起こした歯の隣にはインプラントはしない方が良いのでしょうか。


>無理して6番の部位だけに埋入することを強行した際には、「いよいよ5番もダメになった時」に6番の部位に埋入したインプラントに影響が及んだ際のことも念頭においておきましょう。



それも避けたいです(T . T)
せっかくインプラントするのであれば、しっかりケアして、メンテナンスなども受け何十年と持たせてやるとの意気込みですので。


>親知らずを移植を請け負ってくださる施設を探すのも一法かと思います。


こちらも、聞いてみましたし、7番8番を矯正で手前にずらすこはできないか?とも聞いてみました。

B歯科は、矯正はすごい年数がかかるし現実的ではない。移植なんてさらに現実的ではないですね。とバッサリ。

A歯科は、親知らず移植も考えたけどどうも根が3本あるので、それを移植するのはすごく難しい。
矯正は距離がありすぎて無理。

との事でした。。。(´-`).。oO
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: シェットランドシープドッグさん
返信日時:2017-12-01 18:15:42
小林先生

解答ありがとうございます。

>文面だけだと、「1ヶ月前に根幹治療してもらい、先生にはやがて骨ができてくると思うと言われた」「これ根が曲がってて薬が先まで行ってないんでね、それにこの歯もう限界ですよ。いずれダメになる」といった状態が判りません。


わたしも分かりません。
B歯科の先生の根幹治療の考えがA歯科の先生とは異なったのでしょうけど、使えない歯と言われ、ショックでした。
このサイトの先生方も、根の先まで薬が届いてないと完了じゃない先生と、先まで届かない場合などは根の先2ミリ手前でオッケーとする先生など様々ですもんね。


>例えば、自費での受診になるかとは思いますが、歯内療法治療だけを診ている歯科医院で相談なさってみるのも一法かと思います。


歯内療法とは、根幹治療とはまた違うのですか?
これは、1ヶ月前の根幹治療の経過を無視して、今すぐにでもということでしょうか?A歯科での根幹治療で透過像が消失してくることは無いのでしょうか。
またあったとしても、一度根のトラブルを起こした歯の隣にはインプラントはしない方が良いのでしょうか。


>無理して6番の部位だけに埋入することを強行した際には、「いよいよ5番もダメになった時」に6番の部位に埋入したインプラントに影響が及んだ際のことも念頭においておきましょう。



それも避けたいです(T . T)
せっかくインプラントするのであれば、しっかりケアして、メンテナンスなども受け何十年と持たせてやるとの意気込みですので。


>親知らずを移植を請け負ってくださる施設を探すのも一法かと思います。


こちらも、聞いてみましたし、7番8番を矯正で手前にずらすこはできないか?とも聞いてみました。

B歯科は、矯正はすごい年数がかかるし現実的ではない。移植なんてさらに現実的ではないですね。とバッサリ。

A歯科は、親知らず移植も考えたけどどうも根が3本あるので、それを移植するのはすごく難しい。
矯正は距離がありすぎて無理。

との事でした。。。(´-`).。oO
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-12-02 08:21:03
歯内療法とは、根管治療とはまた違うのですか?

歯内療法は、根管治療と同じです。


>これは、1ヶ月前の根管治療の経過を無視して、今すぐにでもということでしょうか?
>A歯科での根管治療で透過像が消失してくることは無いのでしょうか。

例えば、レントゲン上で透過像が消失しているのかを確認するのであれば、年単位での経過を診ていく必要があるかと思います。

本当に根管治療がうまくいっているようでしたら臨在部位にインプラント治療を施すのも構わないと思いますが、その判断については、繰り返しになりますが、歯内療法についてより専門性の高い歯科医師に判断していただくことを勧めます。

もちろん、お早めの受診が望まれるように思います。


>一度根のトラブルを起こした歯の隣にはインプラントはしない方が良いのでしょうか。

5番の保存の是非について、専門性の高い歯科医師の判断が得られないのでしたら、6番のインプラント治療の予後を鑑みると、予知性の高さからいって、残念ながら5番の抜歯は止むを得ないものと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: シェットランドシープドッグさん
返信日時:2017-12-02 20:04:57
小林先生

お忙しい中、再び回答ありがとうございます。

透過像の消失の確認を見ていくには、やはり年単位なのですね。

例えば、透過像の確認をしていく場合にその期間だけ歯の動き対策で義歯をつけておくというのも一つの手でしょうか。

義歯も前後の歯に負担がかかるといいますが、ブリッジをするよりマシなような気がします。

インプラント予後をよくするため、5番を抜歯した場合、すぐに2本とも植立できるのでしょうか?
5番の根の部分は骨が無い状態なのですよね?

はぁ〜ほんとまだこの年なのに、ため息しか出ません。
専門性の高い歯科医師を見つけるのも大変です。

続けて他の先生方の意見も伺いたいので、よろしければまだご意見いただけると嬉しいです。



タイトル [写真あり] 根尖病変がある歯の隣へインプラント。治療方針について
質問者 シェットランドシープドッグさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療その他
インプラント治療法
その他(写真あり)
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者




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