7歳児。床矯正終了後の後戻りについて(引越予定あり)
相談者:
あっちゃん07さん (36歳:女性)
投稿日時:2017-12-02 03:44:30
6才の7月から床矯正をはじめて7才の11月で矯正が終了しました。
永久歯も大きく顎も小さかった為にはじめまして、1日20時間以上5日に一回まわし顎も広がり下の歯は4本永久歯ですが歯に隙間ができています。
今は上2本が永久歯、その隣の歯は斜めになりそうでしたしたので抜歯したほうが良いと言われたので抜き、まだ生えていません。
この度県外に引っ越しになり歯医者を変えなければならなかったので、その事を伝えるとレントゲンと顎の石膏の型を作りスペースの確認をしました。
次に生えてくる二本の歯のスペースはレントゲンで見ると後少しで開きそうな感じでした。
先生からはスペースは足りそうなので矯正終了と床矯正はもう入れなくて良いと言われました。
その後何も入れず新しい歯医者で定期検診には行くようにとの事でした。
初めの説明では全ての歯が永久歯に生え替わるまでは床矯正を入れると説明されています。
上は二本しか生え替わっていない状態で抜歯後の歯も生えていないので装置も入れず後戻りがしないか心配です。
床矯正中は1日入れなければネジを2回ほど戻さないと入らないぐらい後戻りしていました。
生え替わるまでに 折角開いた顎が戻ってしまわないでしょうか?
このまま 何も入れず大丈夫なんでしょうか?
分かりにくい文章で申し訳ありません。
永久歯も大きく顎も小さかった為にはじめまして、1日20時間以上5日に一回まわし顎も広がり下の歯は4本永久歯ですが歯に隙間ができています。
今は上2本が永久歯、その隣の歯は斜めになりそうでしたしたので抜歯したほうが良いと言われたので抜き、まだ生えていません。
この度県外に引っ越しになり歯医者を変えなければならなかったので、その事を伝えるとレントゲンと顎の石膏の型を作りスペースの確認をしました。
次に生えてくる二本の歯のスペースはレントゲンで見ると後少しで開きそうな感じでした。
先生からはスペースは足りそうなので矯正終了と床矯正はもう入れなくて良いと言われました。
その後何も入れず新しい歯医者で定期検診には行くようにとの事でした。
初めの説明では全ての歯が永久歯に生え替わるまでは床矯正を入れると説明されています。
上は二本しか生え替わっていない状態で抜歯後の歯も生えていないので装置も入れず後戻りがしないか心配です。
床矯正中は1日入れなければネジを2回ほど戻さないと入らないぐらい後戻りしていました。
生え替わるまでに 折角開いた顎が戻ってしまわないでしょうか?
このまま 何も入れず大丈夫なんでしょうか?
分かりにくい文章で申し訳ありません。
回答1
ニコ小児歯科医院(札幌市北区)の堀です。
回答日時:2017-12-02 09:29:33
おそらく後戻りは起こると思います。
担当医が装置の使用を終了させたのは、引越で自分の手を離れると今後の責任が持てなくなるためというのも理由の一つだと考えられます。
引っ越し先の歯科医院で今までの矯正治療を引き継ぐ、ということは基本的には行われないと思います。
今は一旦使用を中止して、引っ越し先の歯科医院で今までの経緯もお話しした上で今後の方針を相談されてはいかがでしょうか。
担当医が装置の使用を終了させたのは、引越で自分の手を離れると今後の責任が持てなくなるためというのも理由の一つだと考えられます。
引っ越し先の歯科医院で今までの矯正治療を引き継ぐ、ということは基本的には行われないと思います。
今は一旦使用を中止して、引っ越し先の歯科医院で今までの経緯もお話しした上で今後の方針を相談されてはいかがでしょうか。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-12-02 09:35:21
こんにちは。
残念ながら引っ越しのためその医院での治療の経過観察から外れるということになられているならばその医院は行った治療に責任を持てなくなるので中断せざるを得ないということのようです。
成長期は継続して管理下に入っておくべきでしょうが、諸事情があれば困難ですよね。
そうなれば責任の持てない使用指導は出来ないと考えるのは当然だと思います。
現状はよい経過のようですが、将来については責任が持てないのでしょう。定期的に通院されると管理下を継続できるので必要な時に必要な医療介入が行えますから違う指導が可能かもしれませんね。
転勤や引っ越しによる治療中断は患者さん側の一方的理由ということになるでしょう。
ご事情がおありなのでしょうがないですよね。。
残念ながら引っ越しのためその医院での治療の経過観察から外れるということになられているならばその医院は行った治療に責任を持てなくなるので中断せざるを得ないということのようです。
成長期は継続して管理下に入っておくべきでしょうが、諸事情があれば困難ですよね。
そうなれば責任の持てない使用指導は出来ないと考えるのは当然だと思います。
現状はよい経過のようですが、将来については責任が持てないのでしょう。定期的に通院されると管理下を継続できるので必要な時に必要な医療介入が行えますから違う指導が可能かもしれませんね。
転勤や引っ越しによる治療中断は患者さん側の一方的理由ということになるでしょう。
ご事情がおありなのでしょうがないですよね。。
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-12-02 10:37:23
治療のためには更に重要な時期だと思います。
引越し先で、なるべく早く、その継続的な治療を開始されるのが良いと思います。
引越し先で、なるべく早く、その継続的な治療を開始されるのが良いと思います。
回答4
回答日時:2017-12-02 12:50:18
治療中断と言うことであれば、装置使用中断も仕方ないと思います。
もし次の先生にかかるまでの間になにかトラブルがあった場合、どちらの責任になるのか、かど考えられることはいろいろあります。
新しい医院では床装置の設計が変わったり、違う装置での治療になるかもしれません。
もし次の先生にかかるまでの間になにかトラブルがあった場合、どちらの責任になるのか、かど考えられることはいろいろあります。
新しい医院では床装置の設計が変わったり、違う装置での治療になるかもしれません。
タイトル | 7歳児。床矯正終了後の後戻りについて(引越予定あり) |
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質問者 | あっちゃん07さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
矯正関連 子供の歯列矯正 矯正後の歯の後戻り |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。