歯髄保存のため様子見中の歯の痛みが弱まった。抜髄は回避できたのか

相談者：さらママさん (30歳：女性)

投稿日時：2017-12-22 20:10:04

こんばんは。

2カ月前から左上4番5番の神経温存の為の治療をしています。
現在まで2回程仮歯を交換しており、前回交換するまでは冷たい物がとてもしみて耐え難かったのですが今回新しく作っていただいた仮歯にして2日ほどは疼いたり冷たい物もしみてはいたのですが、3日目から体温が上がったり温かいものを飲むと多少疼いてるかな？
ぐらいになり、冷たい物も今までの痛さと比べ物にならない程しみなく
なりました。

担当の歯科医師からは次の日診察の時にしみていたら抜髄と言われています。
しかし、担当の医師の方もできれば抜髄は避けたいとおっしゃっています。

今回のように今まで抜髄するしかないかもという程痛みがあったのに急に痛みがなくなることなどはあるのでしょうか？
あと、今の状態なら神経温存するのは可能になるとこちらの先生方はおもわれますか？

お考えをお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

[過去のご相談]

神経を残した歯の疼きと頭痛(17/12/29)

回答1

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。

回答日時：2017-12-23 14:01:32

こんにちは。

歯髄が死んだかまたは回復したかどちらかでしょうが、いずれにしてもしっかり診断が必要でしょう。

次回受診時に先生に診断してもらいましょう。

タイトル	歯髄保存のため様子見中の歯の痛みが弱まった。抜髄は回避できたのか
質問者	さらママさん
地域	非公開
年齢	30歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	根管治療その他その他(診断)
回答者	Dr.ふなちゃん先生

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