根管治療中の7番が欠けたがインプラントにするのが良いですか(米国)

相談者: こはるこさん (26歳:女性)
投稿日時:2018-02-21 04:25:38
こんにちは。
いつもありがとうございます。

先月末に根管治療を受けた右上8番について相談したいことがあります。

クラウンの型を取りに行く前の仮詰めの状態で物を食べていた際にボロッと歯が欠けてしまいました。
(現在アメリカ在住で、治療もアメリカで受けています。)


一般歯科レントゲンを撮ってもらい確認していただいたところ

「欠けた部分が深く、もしクラウンを被せても長持ちせずまたすぐに再治療となるかもしれない。
インプラントにする方が長持ちするし無難だろうね。」

と言われました。

私もレントゲン写真を見せてもらいましたが、確かに根っこにかなり近いところまで無くなっていたようでした。

しかし今回は一般歯科医では判断しかねるとのことで、専門の歯科医の方に診てもらうことになりました。
もしかすると別の案もあるかもしれないと。
今はまた仮詰めの状態です。


高い治療費を払って根管治療を受けたのに、抜歯なんてショックですが思いきってインプラントにしてもらうのが将来的に良いのでしょうか。

それとも、なるべく自分の歯は残すようにした方が良いのでしょうか。
それぞれメリット、デメリットがあるのでしょうか?

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-02-21 07:53:06
年齢性別からは抜歯も検討すべきだと思います。
8番は親知らずですから。

仮に別の歯であればまずはクラウンかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こはるこさん
返信日時:2018-02-21 08:14:39
柴田 幸一郎 先生

お返事ありがとうございます。
申し訳ありません。歯の番号を勘違いしておりました。
この歯は親知らずではないので、その手前 「7番 」だと思います。

まずはクラウンの方が良いということは、なるべく自分の歯は残した方が良いのですね。
クラウンにすると、今後起こり得るトラブルはインプラントより多いのでしょうか?

こちらの一般歯科の先生が、

「インプラントは半永久的だけれどクラウンは数年もたずに落ちるかもしれない。」

と言っていたので怖いです。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-02-21 08:38:03
インプラントが半永久的なんてことはないと思います。それは歯科医の常識だと思います。

一方でクラウンの平均耐用年数は7.8年だったような記憶です。しかしながら再度やり直す事ができる事があるので7.8年で全てが抜歯になるわけではないと思います。




タイトル 根管治療中の7番が欠けたがインプラントにするのが良いですか(米国)
質問者 こはるこさん
地域 非公開
年齢 26歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:7番(第二大臼歯)
歯が割れた・折れた・欠けた
根管治療その他
インプラントその他
アメリカ(米国)
回答者




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