[写真あり] 次回ブラケット装着予定だが外科矯正に変更をお願いしたい

相談者: るりこnnさん (24歳:女性)
投稿日時:2018-04-17 02:26:13
先日もこちらにお世話になりました。
貴重な場所、連続投稿でお借りして申し訳ありません。

今かかっている矯正歯科では矯正のみを勧められていますが、私としては外科矯正もして欲しいです。
カウンセリングの段階でもやんわり伝えています。

来月9日に、ブラケット装着をすることになっているのでまだ矯正治療はしていません。(検査のみ)


2週間前、診断結果を聞きに行った際、先生の前ということもあり矯正のみで納得していたのですがつぎの通院までの間色々考えてやはり外科矯正して欲しいきもちがつよいです。

電話で再度、外科矯正をしたいということを伝えて先生の意見を聞いてからセカンドオピニオンに移りたいと思っています。


現在の主治医である先生からすれば、一度納得したことを掘り返されては迷惑ですかね?
そして本題の通り、私の場合は外科矯正は厳しいのでしょうか?

ちなみに顎関節症と思われる症状もあり口が開けづらい時があります。

画像1画像1


相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: るりこnnさん
返信日時:2018-04-17 02:30:41
横顔です

画像1画像1
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: るりこnnさん
返信日時:2018-04-17 02:32:05
顎までの場合です

画像1画像1
回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-04-17 09:39:01
るりこnnさん、こんにちは

>現在の主治医である先生からすれば、一度納得したことを掘り返されては迷惑ですかね?
>そして本題の通り、私の場合は外科矯正は厳しいのでしょうか?

外科的な矯正手術の適応というのは「いわゆる矯正治療のみで治療が困難」な場合ということになると思います。

これに関しては患者さんの希望云々ということではありません。

外科手術が必要か否かはエックス線写真セファロ分析によって決まってくると思います。


あと、もし外科手術を伴う矯正治療ということになると外科手術なしの矯正治療とは歯の動かす方向も違ってくるので、最初の時点で綿密な治療計画を立てることが重要です。

納得のいくまで担当の矯正医に相談する必要がありそうですね。


参考になれば幸いです。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-04-17 10:04:02
おそらく、どちらでもできるという範囲に入るのだろうと思います。

外科的アプローチを採るのであれば、術前矯正でそのように移動しますし、矯正のみで行おうとすればその逆に歯を移動するということになるだろうと思います。

どうしても外科的ということをまず今の先生にご説明して、それでも外科的アプローチはしないということであれば、他院を探すというのが順序でしょうか。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: るりこnnさん
返信日時:2018-04-17 15:50:29
畑田先生

ご回答ありがとうございます。
患者自身の意思で決めれないことと再認識しました。

というのも、ネットでいろんな経験談を見ると、何軒かまわってやっと顎変形症の診断を下ろしてもらえた方がいらっしゃったり、矯正自体するほどじゃないと言われてた方が別の病院で外科矯正をしていたりというのを見かけ、かってに期待していました。

そもそも医療行為はお医者様がいらっしゃってのことですよね。
勘違いしないよう肝に命じます。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: るりこnnさん
返信日時:2018-04-17 15:53:56
今村先生

二度目の回答ありがとうございます。
先程、現在かかっている矯正歯科へ電話し、再度外科矯正してもらえないか検討して頂けないかと受付の方に伝えたところ、当初ブラケット装着予定であった受診日に再度相談という形になりました。

セカンドオピニオンのことは今はとりあえず置いておいて、今の主治医の先生ともう少しお話ししてから決めようと思います。


ありがとうございます。



タイトル [写真あり] 次回ブラケット装着予定だが外科矯正に変更をお願いしたい
質問者 るりこnnさん
地域 石川
年齢 24歳
性別 女性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ 歯列矯正の治療法
その他(写真あり)
外科矯正
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい