生後8ヶ月、赤ちゃんの虫歯予防について

相談者: kameriaさん (28歳:女性)
投稿日時:2018-04-29 23:04:41
こんばんは。

生後8ヶ月の赤ちゃんの虫歯予防についてお聞きしたいです。

今は上下前歯2本ずつと隣の歯が1本生えかけてる状態です。

虫歯予防をして同じ食器、スプーン使わない、キスをしない、ふーふーして冷まさないなどをしています。
でも今日母がお茶を飲ませる時ふーふーしてあげてしまいました。
母は歯医者にあまり行かないので虫歯があると思います。


これだともう虫歯菌は移ってしまった可能性はありますでしょうか?(><)
一応自宅に戻った時に歯磨きナップで歯を磨きましたが、歯医者に行ってフッ素塗布した方がいいでしょうか?


そして例えば虫歯菌が移ってしまった場合の対処法を教えていただければ嬉しいです。
(フッ素塗布すれば大丈夫など)


よろしくお願いしますm(_ _)m


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-04-30 07:59:55
赤ちゃんが健康ですくすく育ってほしいというのは親の願いです、しかしネット上にはガセネタもいっぱい転がっています、歯医者もそれに振り回されていい加減な情報をまき散らしているようです。

「むしば菌」、「母乳がむし歯を作る云々」もそれらの一つです、むしば菌即ちミュータンス菌感染もそれになります、ミュータンス菌は口腔内常在菌といって誰の口の中にも存在しています、しかしおさとうの過剰摂取がなければ悪さをすることはありません。

また3歳ぐらいまでお菓子を与えない育児をすれば口腔内の球菌に含まれるミュータンス菌の割合はすくなくなることが証明されています、これは親にミュータンス菌が多くても同じです。

0歳から食を中心とした生活習慣に留意して子育てした子供たちの口腔内細菌について http://yamadashika.jp/prevent15.html

一旦このような細菌叢が形成されるとなかなか変わらないと言われています、したがって3歳までお菓子を与えずショ糖にさらさなければいいわけです、またこのように育てると甘党にもなりません。

甘党になればお菓子の誘惑に負けておさとうの一生過剰摂取になりやすくなります。

甘党にならなければ味覚形成もうまく行く可能性が高いので偏食になりにくいことも判っています。

子育てとおさとうに関する我々の考え方 http://yamadashika.jp/prevent10.html

もっと重要なことはおさとうの摂取は将来の生活習慣病の大きなリスクになることです、現在WHOはおさとうの摂取量は総カロリーの5%以内にすることを推奨しています、これは大人で約25g前後です、嗜好品としてのおさとうはほとんど摂取できない量ということになります。

昨日もアメリカで炭酸飲料に税金をかけたら炭酸飲料の販売量が40%減ったとの記事がありました、世界中でおさとうに税金をかける方向で検討されています。

WHO糖類摂取量に関する新ガイドライン http://www.japan-who.or.jp/event/2015/AUTO_UPDATE/1503-2.html
「砂糖税」その狙いとは? 政府の有識者会議が提言
https://www.huffingtonpost.jp/2015/06/09/sugar-tax_n_7548262.html
アメリカソーダ税 https://mainichi.jp/articles/20170707/k00/00m/020/025000c

むし歯をつくらない子育て http://yamadashika.jp/prevent.html#01
食育とむし歯予防の本をお勧めいたします。
https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=445150

>今は上下前歯2本ずつと隣の歯が1本生えかけてる状態です。

順調ですね。

虫歯予防をして同じ食器、スプーン使わない、キスをしない、ふーふーして冷まさないなどをしています。

全く無駄な方法です、親子の触れ合いという点からも違和感を感じます。

>これだともう虫歯菌は移ってしまった可能性はありますでしょうか?(><)

それ以前にすでに感染していると思います。

>一応自宅に戻った時に歯磨きナップで歯を磨きましたが、歯医者に行ってフッ素塗布した方がいいでしょうか?

歯磨きの必要はありません。

幼児の歯磨き http://yamadashika.jp/prevent11.html

しまった場合の対処法を教えていただければ嬉しいです。(フッ素塗布すれば大丈夫など)

特別な方法などありません、フッ素塗布もお勧めしません。
たとえフッ素でむし歯予防が成功しても甘党になれば将来の健康を損ねるリスクが増えてしまいます、健康教育はむし歯予防だけではありません、体の健康管理の一部です。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-05-01 09:00:10
>虫歯予防をして同じ食器、スプーン使わない、キスをしない、ふーふーして冷まさないなどをしています。

これらの行為はむし歯予防の効果は期待できないと考えた方がよろしいでしょう。


>これだともう虫歯菌は移ってしまった可能性はありますでしょうか?(><)

このこと「だけ」が原因でむし歯菌が移ることはありませんし、むし歯菌がお子さんのお口に入ることとお子さんがむし歯になることはイコールではありません。


>一応自宅に戻った時に歯磨きナップで歯を磨きましたが、歯医者に行ってフッ素塗布した方がいいでしょうか?

「入ってしまったかもしれないむし歯菌を取り除くため」であれば無意味です。
しかし、お子さんのお口を清潔にする、お口に触れられることに慣れさせるという点では有効です。
慣れてきたら少しずつ歯ブラシを使うのも良いでしょう。


>そして例えば虫歯菌が移ってしまった場合の対処法を教えていただければ嬉しいです。(フッ素塗布すれば大丈夫など)

「むし歯菌が移ること」に関しては一旦忘れましょう。
歯科医院で「普通の」むし歯予防について指導を受けられることをお勧めします。




タイトル 生後8ヶ月、赤ちゃんの虫歯予防について
質問者 kameriaさん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯予防
子供の虫歯予防
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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