虫歯治療で上奥歯を銀インレー後にしみるようになった

相談者: hapaさん (35歳:女性)
投稿日時:2018-06-19 21:56:01
奥歯虫歯治療のことで相談させてください。

半年以上前に経過観察と言われていた歯と歯の間の虫歯を先日治療することになり銀のインレーをいれたのですが、直後から冷たいものがしみます。

また、硬いものを強く噛んだ時にあたりどころによって、ぞくっとした痛みがあります。
治療前は全く痛みはなく、仮の詰め物の時も痛みやしみるようなことはありませんでした。

先生には、

「金属は熱伝導率がいいのでしばらくは冷たいものや熱いものがしみますが、少しずつ落ち着いてきます。」

と説明を受けましたが、インレーを入れて1か月が過ぎた今でもしみます。(しみなくなるのは、通常は1〜2週間くらいが多いと聞きました)

常温水でうがいをする程度なら気にならないのですが、歯科医院で数秒水をあてられたり、風を当てられるとすごく痛みます。
反応するのは、冷たいものだけで、しみる感じもスーッとすぐ消えていきますが。

この状態が心配になって歯科医院に行き、かみ合わせの調整をしてもらったのですがあまり改善しませんでした。

インレーを入れた歯茎のところが炎症を起こしている(出血する)からこれが落ち着けば、しみる症状もなくなると思うとのことでブラッシング指導も受けました。

噛んで痛い感覚があるのも、歯茎の炎症が関係しているでしょう。
また噛みしめがあるので、知覚過敏の可能性もあるとのことで薬の塗布もありました。


この状態はいつまで続くのでしょうか。
もう少し様子をみて快方への変化が見込めるのでしょうか?
このようになっている理由は何だと思われますか?

今は口に何か含むのも恐る恐るで、本当に治るのか不安しかないです。


主治医には虫歯はそんな深くなく、少ししか削っていないし神経までは距離があると言われていますが、しみる感じが続くので歯髄炎になっているのではないかと心配でなりません。

神経を抜くのを避けるために、このタイミングで治療したほうがいいということで始めたのに、結局抜髄になったら本当に悲しいです。

そうなったら、そもそも半年以上前に経過観察でいいと診断された理由が分かりません。
その時に治療していればこんな辛い状態にならなかっただろうから、早めに治療したほうがよかったのではと疑問を持ちます。

他にも経過観察でいいといわれている虫歯(レントゲンで見るには今回より小さい虫歯で、痛み党は全くなし)があるのですが、今回のことを考えると不安でなりません。

経過観察をしている間に、虫歯が進行し治療が後手後手になるのではないかと。

早期発見早期治療の方が、削る部分も少なく歯のダメージも少ない気がするのですが、先生方はどういう基準で治療を始められるのかわからないのでこの点も気になっています。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-06-20 08:03:01
ご相談ありがとうございます。

>この状態はいつまで続くのでしょうか。

原因を変えない限り続くはずです。


>もう少し様子をみて快方への変化が見込めるのでしょうか?

原因に対する根本的な解決を全て行った後に様子を見るという、経過観察の意味であれば快方を期待できます。

>治療前は全く痛みはなく

しかし、様子を見る意味が、とりあえず削ってみたら悪化しちゃったけれどもう終わり、もう来院はしないで、このまま放置して偶然痛みがなくなるまで待ちましょうね、というのであれば快方どころか悪化のリスクが増えます。


>このようになっている理由は何だと思われますか?

一般的にいくつか考えられます。

歯科の病気とは、体全体に比べて数が限られているので、原因の特定はそう難しくありません。

そのために、原因を調べる検査方法が確立されています。
全体には約40種類ありますから、ご自身にあった検査方法を学会ガイドラインに従った、診断プロセスをたどって絞り込むと効率的です。


>今は口に何か含むのも恐る恐るで、本当に治るのか不安しかないです。

歯科治療の基本的な目的は、口の中のことを忘れるほど快適に食事ができることです。
身体でも同じですね、健康を失ってから大切さに気がつくものです。

また歯だけ治すのでいいのでしょうか。
早口と切り離せない日常生活に関わる身体や気持ちはいいのでしょうか。

歯科医院とは、不安を解消し安心を手にするお手伝いも仕事としています。


>しみる感じが続くので歯髄炎になっているのではないかと心配でなりません。
>しみる感じもスーッとすぐ消えていきます

この程度であれば回復する見込みは大きいでしょうが、それでもこのまま長く続けば歯髄炎につながっていきます。


>早期発見早期治療の方が、削る部分も少なく

それは確かです。
でもそれをくりかえすと、ある一つの欠点があります。

2回目には削る部分は、前より必ず大きくなり、深くなります。

3回目には抜髄になってしまうかもしれません。
4回目には抜歯になるかもしれません。

つまりもし長生きしなければ、そんな何回も治療しないうちに寿命が来て帳尻が合ったという、これは古い考えなので、現代のように長生きする時代には合っているのかが疑問です。


>歯のダメージも少ない気がするのですが、

そうでしょうか。
削ったら元に戻せません。


>金属は熱伝導率がいいのでしばらくは冷たいものや熱いものがしみます

え、本当でしょうか。


>先生方はどういう基準で治療を始められるのか

21世紀型の治療基準は、早期発見早期「予防」です。
できるだけ「削らない」という基準です。

虫歯の穴は広がるという古い考えとは別に、虫歯の穴を縮めればすぐ削る必要がない、という考えもあるからです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: hapaさん
返信日時:2018-06-20 09:13:10
さがら先生

ご回答ありがとうございます。
再度質問をお願いします。


>このようになっている理由は何だと思われますか?
>一般的にいくつか考えられます。

具体的にはどんなことがあるのでしょうか。

>原因を調べる検査方法が確立されています。
>全体には約40種類ありますから、ご自身にあった検査方法を診断プロセスをたどって絞り込むと効率的

とのことですが、例えばこんなものというものを教えていただけないでしょうか。
他の解決策を主治医にも相談する場合は、どういったら対処していただけるものですか?


今回の治療は定期健診虫歯部分をレントゲンで取り直し、治療をしようということになりました。
前回の半年ほど前の通院時に経過観察でいいと言われてから、特に何の処置もなく放置でした。
なので、今後もどうなるか不安です。

確かに虫歯を早期に発見しても、削ってしまったら歯は戻りませんものね。

虫歯があったからと言ってやみくもに削るのもよくないと理解しました。

その虫歯が大きくならないように、歯医者さんにお世話になる必要があると思います。



タイトル 虫歯治療で上奥歯を銀インレー後にしみるようになった
質問者 hapaさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療後の痛み
むし歯 治療後の痛み
詰め物、インレー治療後の痛み
歯医者への不信感
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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