子供の奥歯の溝の着色を見間違うことはありますか?

相談者: よんすけママさん (6歳:女性)
投稿日時:2018-07-19 08:14:43
先日はたくさんのご回答ありがとうございました。

先生方から回答をいただき、色々考えたのですが、奥歯の溝の着色と初期虫歯を見間違う事ってあるのでしょうか?

虫歯になるか、元に戻るか、ギリギリのところ、という説明で、次回の検診で、カリエスチェッカーを使って調べると言うことは言われました。

いくら考えても結果は同じとわかっているのですが…


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-07-19 08:28:13
ご相談ありがとうございます。

>見間違う事ってあるのでしょうか?

目で見ては間違えることもありえます。

検査が有効なことがあります。
それは、口腔内写真レントゲン、設問、う蝕検知液、光透過検査、ダイアグノデント、などの組み合わせです。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-07-19 09:24:45
見間違うというよりも、その溝の着色を虫歯と思って削る歯科医師は居ます。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-07-19 09:29:42
おはようございます。

間違えることはありますが、たとえむし歯であっても介入するかどうかの見極めとむし歯になった原因を取り除くことが必要です。

むし歯ができてしまったら http://www.yamadashika.jp/prevent.html#03
食育とむし歯予防の本 http://www.yamadashika.jp/prevent.html#01

>いくら考えても結果は同じとわかっているのですが…

心配ですよね〜

シーラント http://www.yamadashika.jp/prevent02.html#a03

回答 回答4
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-07-19 10:35:58
歯のエナメル質が綺麗な状態であれば着色しませんから、不潔な状態が続いてしまって脱灰が進んで、表面の性状が悪くなったところに色素が落ち込んで着色しているのだと想像します。

生えたての歯の状態で溝のみ着色していたわけではないでしょうから、結局は使っている間に外来由来の色素がエナメル小柱間隙に落ち込んで、着色してそういう状態なのでしょう。

着色除去が基本と考える先生もおられるでしょうし、着色であれば問題ないと考える先生もおられるでしょう。

エナメル質の表面は脱灰と再石灰化を繰り返していますから、着色程度であれば歯の表面のバリアーとして十分な機能を果たすことが期待できるので、そのままにしておくと考えてもよいでしょうし。

溝の着色を取り除こうとすると、余計に健康な歯質も削りとる必要が生じます。
溝は切削除去するダイヤモンド粒子のついた器具よりも細いので、着色部位以上に削られる必要があります。

それでもエナメル質の着色(外部色素の組織への落ち込み)が気になってしかたない方はおられますから、歯科医は不信感をもたれないために、最初から余計に削り取ってしまって充填しておくことをルーティーンにしている場合もあるでしょう。

溝のエナメル質の構造ですが、一番深い部位では(溝の先端)エナメル質がほとんどなくすぐに象牙質という部位があります。

かなり深い溝になっている場合が多いですから、エナメル質の着色部を除去したら象牙質に細菌が進入していて、軟化が始まっていたという場合もありえます。

細菌さえいなければ、しっかりしたエナメル質の代わりの樹脂でカバーしておくことで、象牙質の新たな細菌の進入を防ぐことが出来ます。(ただし細菌は目視不能です)

しっかり判断してもらい、ご不安がある状態が嫌であれば積極的に健康な歯質の一部除去まで許容され、樹脂で置き換えておいてもらうことで安心を得ることも出来ると思います。

昔は殺菌効果のあるアマルガム充填というものが許可されていましたが、今は重金属の問題で使用できなくなっていますので難しい判断が必要になっていると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: よんすけママさん
返信日時:2018-07-23 18:37:00
たくさんのお返事ありがとうございます。

虫歯の診断も介入も、それぞれの判断になるのですね。

通いやすさやなども含め、今以上によい先生に会える確率はかなり低いと思われるので、信頼関係を築いて不安が残らないように伝えていきたいと思います。



タイトル 子供の奥歯の溝の着色を見間違うことはありますか?
質問者 よんすけママさん
地域 非公開
年齢 6歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の変色・着色
小児歯科治療
子供(子ども)の虫歯
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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