20年以上前に治療した奥歯、再治療のベストな選択

相談者: ベータさん (42歳:男性)
投稿日時:2018-08-24 17:43:13
5番、6番の間にフロスを入れると必ず切れてしまいます。
5番は6番と接する面を大きく削った銀のインレー
6番は根管充填がしてあり、歯の前面のみ歯質が残してある銀のクラウンです。


おそらく、両方共20年以上経過していると思います。
5番の処置に関しては全く記憶にありませんが、6番は神経を抜いて、土台を作って被せるといったようなことを言われたような記憶があります。

特に痛い等の症状はありません。


5番、6番をやり直す等、手を加えた場合、6番が抜歯になってしまうなどのリスクは高いでしょうか?

長年問題ない治療済の歯の再治療のタイミングに関して悩んでいます。
症状が出てからでは遅いような気もします。


若い頃は、どうせ将来、歯科医療が進化して、新しい歯を生やすことができるようになっているに違いないから、お金だけためておけば良いと思っていました。
しかし、私の歯が失われる方が先に実現しそうです。
インプラントは、選択肢にいれていません。)

若い頃に治療した部分を、今は金銭的に余裕があるので、できる限り長持ちする可能性が高い方法で再治療したいと考えています。


再治療すべきかどうか、どのような治療を選択したら、アドバイスいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-08-24 18:08:52
>5番、6番をやり直す等、手を加えた場合、6番が抜歯になってしまうなどのリスクは高いでしょうか?

どうでしょう?
実際に拝見したり、レントゲンで確認したりしてみないと何とも言えませんが、「5番、6番の間にフロスを入れると必ず切れてしまいます」と言う事であれば、やり替えのメリットはあるように思います。

信頼できそうな歯科医に相談されることを勧め致します。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ベータさん
返信日時:2018-08-28 10:47:06
ありがとうございます。

歯科にいって先生に相談してみます。



タイトル 20年以上前に治療した奥歯、再治療のベストな選択
質問者 ベータさん
地域 非公開
年齢 42歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ その他(歯科治療関連)
デンタルフロスが引っかかる
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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