前歯のセラミック冠、話す時に上下の歯がガツンガツンと当たる

相談者: ねこここさん (40歳:女性)
投稿日時:2018-10-05 00:21:41
2ヵ月半程前に上の前歯4本 左右1、2番にオールセラミッククラウンを被せました。
話してるとき上下の歯がガツンガツンと当たります。
調整をしてもらっても治らず先生にはリハビリと一緒で慣れるしかない と言われました。
オールセラミックの裏側の中央部分にくぼみもありません。
それが原因で下の歯がセラミックの裏側にガツンと当たってしまうと思うのですが、最初からくぼみは作らないものですか?
先生に言っても削ってくれません。

中央部分にくぼみを作るように削れないものなのでしょうか?
このままじゃ下の健康な歯がダメになってしまいそうです。ガツンと当たったとき下の歯がしびれるような痛みが走ります。

仮歯での調整はありませんでした。
仮歯は口がどうにか閉じれるくらい分厚くて、歯の表面の縁にそってセメントのようなものが山にして盛ってあるような状態でとめてありました。
2週間後にはセラミッククラウンができるから、それまでの我慢だからと言われました。
恥ずかしく口も開けれませんでした。

ご回答よろしくお願いします。
ごまかされるばかりで作り直してくれません。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-10-05 07:06:51
こんにちは。
歯科医の選択はご自身の責任ですからあまり上手くない歯科医を選んだと分かれば転院が必要でしょう。

セラミック噛み合わせは上手く作ってもらっておく必要があるので上手くいっているのかご不安で歯科医が応じてくれない場合はセカンドオピニオンを受けて確認してもらうと良いのかもしれません。

複数の他の歯科医が実際に診察して上手くいっていないと言うのに主治医が応じてくれないならばご自身の健康の為に転院されたほうがよいでしょう。


天然歯の場合は構造上の問題から歯の裏は複雑な形態になっていますが人工物の場合天然歯ほど複雑な形態を再現する必要は通常はありません。
また人工歯の裏側に凹がないからといって下の歯との当たりが強くなるというものでもありません。
ですから単に噛み合わせの調整が下手なのではないかと思います。
舌の感覚がツルツルして天然石と違うので凹せてくれという訴えの場合慣れますよと言われるのは理解できる事だと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ねこここさん
返信日時:2018-10-05 07:50:33
返信 頂きありがとうございます。
今は別の歯科 口腔外科に通い始めています。
ただ お金もかかっていますし5年間の保証もついています。
返金して頂かないと、すぐのやり直しは難しいです。
裏側は滑り台のように斜めの形で くぼみがまったくありません。

初めての事でこーゆーものだと思ってしまいました。
今の先生は作り直したほうがいいと言っていましたが金額的に難しいです。
保証の事もあるので今は削らないでもらっています。

笑ったときや「さ行」や「た行のち、つ」などの発音のときにぶつかってしまいます。
私の知識不足がいけなかったと思いますが、次につけ直すまでの間だけでも、どうにかなればと思います。

くぼみを作るように削ることは可能でしょうか?
可能であれば今の先生に思いきって お願いしてみようと思いますが、これ以上のトラブルを避けるために先生方達の意見を お聞きしたかったので投稿させて頂きました。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-10-05 08:03:35
ご相談ありがとうございます。

>最初からくぼみは作らないものですか?

考えがふた通りあり、選べます。

よくある巷の考えは、前歯は外側の見た目が大事だから、裏の形は作らない、というのは非常によくあります。

もう一つは、歯とは毎日気持ちよく使えるために治療するので、外側の見た目以外に裏側の形が非常に大事で調和するように再現しなければならない、という考えです。

これは歯の治療目的は、自然に噛むこと、ふつうに会話すること、という働き(機能回復)が基本という、日本補綴歯科学会のガイドラインです。

ふつうに会話する時には上下の前歯の関係を自然に回復しなければなりません。

食事の時にはサクッと前歯で噛み切ることができれば理想的です。
それには裏側が凹んでシャベルのようになっていると理想的です。
これをハサミ状咬合と言います。


>先生に言っても削ってくれません。

そういうお考えの先生なのでしょう。


>中央部分にくぼみを作るように削れないものなのでしょうか?

後から削ることは適切ではありません。
初めから再現するものですし、仮歯とはその確認をするためでもあるからです。


>このままじゃ下の健康な歯がダメになってしまいそうです。

その通りです。
その状態は自然ではありませんから、下の健全な歯だけではなく、治療した上の歯の寿命も急速に縮めます。
健全なままで慣れることはありません。

前歯は綺麗にするだけではなく、生涯にわたって上下の歯を残せるようにしましょう。
裏側はそのために遺伝子情報で凹むように設計図が出来上がっているからです。

白い歯という人工的な前歯(補綴装置)を入れるだけではなく、自然な生活を取り戻せるように健康を目指しましょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ねこここさん
返信日時:2018-10-05 09:41:26
分かりやすい説明のお返事ありがとうございました。
作り直したほうが良さそうですね。
くぼみを作るかどうか話し合いもありませんでした。

仮歯のときに噛み合わせを調整するようなこともありませんでした。
レントゲンも撮らずに歯を削られてしまったので、そのままにもできず そこでやってもらいました。

先生の言うことを信じて進めてしまった自分も悪かったのかもしれません。
ただ色々な事に不安を覚え2週間後には他の歯科に行きました。
そのときに根の先に大きめの黒い影があることも分かり今は、そこの歯科 口腔外科根管治療をして頂いています 。

歯がダメにならないうちに少しでもできることをやってもらおうと思います。
少し気持ちが楽になりました。
本当にありがとうございました。



タイトル 前歯のセラミック冠、話す時に上下の歯がガツンガツンと当たる
質問者 ねこここさん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ クラウン(差し歯・被せ)のトラブル
クラウン(被せ)の違和感・不快感
クラウン(被せ物)の形・形態
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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